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研究キーワード:岐阜大学における「アミノ酸」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年10月21日
1
生物種固有の糖鎖を作る酵素遺伝子を同定
~糖鎖の枝分かれを作るMGAT4ファミリーの遺伝子進化の解析~
岐阜大学糖鎖生命コア研究所の木塚 康彦 教授、自然科学技術研究科の森後 碧玲さん(2025年9月修了)らの研究グループは、リール大学などとの共同研究で、生物種に固有の糖鎖を作る酵素遺伝子を同定しました。 タンパク質に付く糖鎖1)には膨大な種類があり、細胞の中で多くの糖鎖合成酵素により作られます。それぞれの糖鎖の量はこれら酵素の働きにより制御され、それが疾患により異常となることや、生物種によって異なることが報告されていますが、それらの仕組みはまだ十分にはわかっていません。 特に、主要な糖鎖の一つであるN型糖鎖2)には、種によって異な...
キーワード:グルコース/デンプン/酵素活性/ニワトリ/アミノ酸/遺伝子/脂質/糖尿病
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年7月3日
2
腸アルカリ性ホスファターゼはコレステロール低減化ペンタペプチド(IIAEK)の受容体であり、マウスのコレステロール恒常性を制御する
腸アルカリ性ホスファターゼは酵素の機能だけではなく、受容体として機能する
食物タンパク質は、腸でアミノ酸またはペプチドとして吸収されます。ジペプチドまたはトリペプチドは、腸ペプチドトランスポーター1(PepT1)を介して吸収されます。しかし、テトラペプチドよりも大きなオリゴペプチドの腸管における吸収担体あるいは分子標的3)は未だ不明であり、現在のタンパク質ペプチド栄養学における大きな謎となっています。本研究は、オリゴペプチドIIAEKを用いて、腸アルカリ性ホスファターゼ(IAP)のコレステロール代謝制御における未解明の機能を探ることを目的としました。通常の野生型マウスでは、IIAEK摂取によるコレステロール代謝改善作用が観察されます。しかし、IAP欠損マウス(Akp...
キーワード:生体内/酸化酵素/リン酸/ホスファターゼ/血清/分子標的/脱リン酸化/アミノ酸/カドヘリン/マウス/リン酸化酵素/酸化反応/受容体/糖タンパク質/コレステロール
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年3月5日
3
病原細菌のレジオネラが宿主分解機構を回避する仕組みを解明
~レジオネラ含有液胞からRab5を排除するメカニズムの発見~
岐阜大学・永井宏樹教授と久堀智子准教授らのグループは、東京薬科大学・生命科学部・感染制御学研究室の新崎恒平教授らのグループとの共同研究により、病原細菌であるレジオネラが宿主細胞の分解機構を回避する仕組みを解明しました。本研究の成果は、宿主細胞内におけるレジオネラの生存戦略の一旦を明らかにしたとともに、この仕組みの抑制を基盤としたレジオネラ感染における新規治療法の確立に繋げられることが期待されます。 本成果は米国Rockefeller University Pressが刊行する科学誌「Journal of Cell Biology」に掲載されました。...
キーワード:産学連携/生存戦略/レジオネラ/キチン/Rab/病原体/新規治療法/アミノ酸/ユビキチン/ユビキチン化/トランスレーショナルリサーチ/細菌
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
岐阜大学 研究シーズ