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岐阜大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:岐阜大学における「免疫系」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年8月26日
1
細胞内において自己・非自己の境界線を決定する分子パターンの発見
自己由来成分の病原体含有液胞をセルオートノマス免疫系が捕捉するメカニズムの解明
東京薬科大学・生命科学部・感染制御学研究室の新崎恒平教授らのグループは、大阪大学微生物病研究所・山本雅裕教授と笹井美和准教授、岐阜大学大学院医学系研究科・永井宏樹教授と久堀智子准教授、京都大学大学院医学研究科・中川一路教授と野澤孝志准教授らのグループとの共同研究により、感染宿主の自己成分である細胞膜によって覆われたレジオネラ含有液胞膜が細胞内において非自己としてセルオートノマス免疫系に捕捉される仕組みを解明しました。本研究の成果は、セルオートノマス免疫系が自己成分を「非自己」として識別できる分子機構の一端を明らかにしたとともに、この仕組みの解析はセルオートノマス免疫系に由来する自己免疫疾患発症...
キーワード:フィルム/GTPase/レジオネラ/変異体/原生生物/微生物/病原体/免疫系/細胞膜/インターフェロン/分子機構/マウス/リン脂質/自己免疫/自己免疫疾患/バイオフィルム/細菌/脂質
他の関係分野:化学生物学工学農学
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発表日:2025年3月12日
2
狂犬病ウイルスの弱点を発見:RNA合成酵素の新規機能部位を発見
未だ存在しない狂犬病治療薬開発への足がかりに
岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の伊藤直人教授らの研究グループは、北海道大学大学ワクチン研究開発拠点の澤洋文教授、同大学人獣共通感染症国際共同研究所の佐々木道仁准教授、および五十嵐学准教授との共同研究で、狂犬病ウイルスLタンパク質1)のC末端領域の新たな役割を明らかにしました。 狂犬病ウイルス2) のLタンパク質は、Pタンパク質3)と結合することでRNA合成酵素として機能し、ウイルス増殖の中心的な役割を担います(図1)。したがって、Lタンパク質とPタンパク質の結合(L-P結合)を阻害することは、未だ存在しない狂犬病治...
キーワード:産学連携/人獣共通感染症/機能性/微生物学/獣医学/哺乳動物/微生物/RNA合成/免疫系/mRNA/RNA/自然免疫/ウイルス/ゲノム/ワクチン/遺伝子/感染症
他の関係分野:複合領域総合生物農学