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研究キーワード:信州大学における「耐久性」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2026年2月10日
1
高性能高耐久性燃料電池を可能とする電解質膜を開発
~フッ素を全く含まない高分子複合膜でPFAS規制にも対応~
山梨大学クリーンエネルギー研究センター/水素・燃料電池ナノ材料研究センター・早稲田大学理工学術院の宮武 健治(みやたけけんじ)教授、信州大学繊維科学研究所の金 翼水(きむいくす)教授、山梨大学クリーンエネルギー研究センターのLiuFanghua(りゅうふぁんふぁ)研究助教(元早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構次席研究員)の研究グループは、水素と酸素を用いて発電する固体高分子形燃料電池(PEFC)※1の性能と耐久性を大幅に向上させる新たなプロトン導電性電解質膜※2の開発に成功しました。この電解質膜は、親水部構造としてスルホン酸基を持つフェニレン基、疎水部構造としてベンゼン環が5つ連結したキンケフ...
キーワード:低炭素社会/高分子電解質/高分子/クリーンエネルギー/ポリエチレン/固体高分子形燃料電池(PEFC)/低炭素/ベンゼン/電解質膜/電池/導電率/燃料電池/ナノ材料/フッ素/耐久性/電解質/導電性/エチレン/プロトン/スルホン酸
他の関係分野:環境学化学工学農学
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発表日:2025年12月6日
2
小林龍真さん(M2)が日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部 令和7年度連合講演大会にて、優秀発表賞を受賞
2025年11月29日に長岡技術科学大学にて開催された日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部 令和7年度連合講演大会にて、小林龍真さん(M2)が口頭発表を行い、約100件の学生発表の中から10件に授与される優秀発表賞を受賞しました。受賞題目: アンモニア分解触媒開発に向けたMn含有ハイエントロピー合金の探索研究概要: 水素キャリアの有力候補であるアンモニアから水素を取り出すための分解触媒としてはRuが高活性ですが、希少で高価な貴金属であるため、安価な金属による代替が望まれます。安価なMnは最初は高活性ですが窒化により劣化してしまいます。ハイエントロピー合金とは5...
キーワード:エントロピー/アンモニア/貴金属/キャリア/耐久性
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年9月30日
3
朱春紅准教授ら猫のヒゲに学ぶ!超高感度なバイオマス繊維エアロゲル圧力センサーを開発
信州大学大学院総合医理工学研究科博士課程2年の謝単単さん、信州大学学術研究院繊維学系の朱春紅准教授(繊維学部先進繊維・感性工学科、信州大学Rising Star教員)らの研究チームが、猫のヒゲの優れた感覚器官を模倣した、高感度で耐久性のある新しい圧力センサーを開発しました。このセンサーは、麻繊維をベースに、導電性物質と海藻由来の成分を組み合わせて作られたエアロゲルです。猫のヒゲの構造を再現した多孔質構造が特徴で、これにより微細な圧力変化も効率よく電気信号に変換できます。軽い圧力にも鋭敏に反応し、繰り返し使用しても性能が落ちにくいこのセンサーは、手首の脈拍から心拍数を測ったり、スポーツ時の体の...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/心拍数/圧力センサー/センサー/感性工学/多孔質/耐久性/導電性/力センサー/エアロゲル/バイオマス/スポーツ/スポーツ科学/感覚器/リハビリ/リハビリテーション
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年9月30日
4
朱春紅准教授ら繊維状圧力センサーの新機構を開発
〜部分的圧縮で抵抗が増加する革新的ファイバー〜
信州大学大学院総合医理工学研究科博士課程2年の陳子煒さん、信州大学学術研究院繊維学系の朱春紅准教授(繊維学部先進繊維・感性工学科、信州大学Rising Star教員)らの研究チームが、部分的な圧力で電気抵抗が増加する、新しいタイプの繊維状圧力センサーを開発しました。これは、従来のセンサーとは逆の動作をする画期的な技術です。このセンサーは、酸化チタンなどからなる多層構造の繊維で、押されると内部に微細なひび割れが生じ、抵抗値が上昇することで圧力を検知します。指で軽く触れるだけでも反応するほどの高い感度と、繰り返しの使用に耐える耐久性を両立しています。この技術は、衣類に組み込んで足や手の動きを検知...
キーワード:インターフェース/ファイバー/圧力センサー/チタン/酸化チタン/電気抵抗/センサー/ひび割れ/ロボット/感性工学/耐久性/力センサー/層構造
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年9月30日
5
施建准教授ら、環境調和型ソーラー蒸発材による海水淡水化・廃水浄化技術を開発
― 農業・生活利用に直結する高い生体安全性を実証 ―
信州大学学術研究院繊維学系の施建 准教授(繊維学部機械・ロボット学科、信州大学Rising Star教員)を中心とする国際共同研究チームが、太陽光を使って海水や廃水を浄化する新しい技術を開発しました。この技術は、天然素材であるキトサンをベースに、グラフェンなどを加えた特殊なエアロゲルを使用します。このエアロゲルは、太陽光を効率良く熱に変えて水を蒸発させ、純粋な水だけを集めることができます。従来の技術と比べて、このエアロゲルは非常に高い蒸発効率と耐久性を持っています。さらに、生成された水は飲用レベルの安全性があり、材料自体も生物に対して無害であることが証明されました。海水から純水を作り出すだけ...
キーワード:環境汚染/太陽/環境調和/太陽光/持続可能/グラフェン/ロボット/耐久性/エアロゲル
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
信州大学 研究シーズ