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研究キーワード:信州大学における「持続可能」 に関係する研究一覧:25件
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発表日:2026年5月26日
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
1
「中山間部における分散型水循環システム」の実証研究施設が完成
喬木村で完成記念式典を開催持続可能な地域水インフラの実現へ
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月9日
2
信州大学とトヨタ自動車が共同研究を開始
― AIとロボットが連動する次世代材料探索へ ―
信州大学は2026年4月1日、トヨタ自動車株式会社と共同で、「完全自動自律実験室を活用したAI/データ駆動型材料探索手法の新提案」に関する研究を開始しました。本研究は、AIによるデータ解析と予測、そしてロボットによる自動実験を組み合わせることで、新しい材料をより速く見つけ出し、社会で活用していくことを目指すものです。今回の研究の大きな特徴は、実験とデータ解析が一体となって進む点にあります。ロボットが実験を行い、その結果をAIがすぐに分...
キーワード:データ駆動/人工知能(AI)/フラックス/データ解析/フラックス法/持続可能/地域産業/ロボット/自動車
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学
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発表日:2026年2月24日
3
深海底の泥にREEが濃集する鍵は魚骨類中の炭素にある?!
~魚骨類中のアパタイトにおけるREEと炭素の分布と存在形態から その関係性を探求~
本研究では、希土類元素(REE)に富んだ深海泥中の魚骨類の微細組織を分析し、REE濃集メカニズムの解明を最終目標としています。【研究のポイント】 REE泥に中の魚骨類がREEのホストであることは明らかになっていましたが、なぜREE泥の中で魚骨類にREEが濃集するのかは分かっていませんでした。これを明らかにするためには、REEが魚骨類の構成物のどこにどのように存在するのか、またどのような元素と共に存在するのかが重要になります。本研究成果のポイント●REEが濃集している箇所にはアパタイト構造中に炭素が...
キーワード:希土類元素/堆積岩/炭酸塩/変成岩/赤外分光/深海底/エナメル質/電子線/アパタイト/持続可能/リン酸カルシウム/希土類/微細組織/フーリエ変換/レーザー/環境負荷/環境問題/資源循環/自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/廃棄物/分光分析/有機物/リン酸/技術革新/カルシウム/コラーゲン/ランタノイド
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月26日
4
信州大学アクア・リジェネレーション機構と金沢大学能登里山里海未来創造センターとの連携協定締結式を実施
2026年1月22日、信州大学アクア・リジェネレーション機構と金沢大学能登里山里海未来創造センターは「創造的復興に向けたオフグリッド実証実験に関する連携協定」の締結式を金沢大学にて行いました。 本協定の締結により、J-PEAKSで研究力を強化している本学のアクア・リジェネレーション分野において、海外の水課題解決だけではなく、国内中山間地や災害等で孤立した地域での水課題に対してアプローチすることで地球の水環境の再生を目指していきます。協定締結の経緯 金沢大学は、能登半島地震の被災地である珠洲市において、エネルギー供給、水供給、汚水処理、通信を点でまかなうイ...
キーワード:レジリエンス/持続性/持続可能/人口減少/地域資源/まちづくり/現地調査/水環境/水処理/災害対応/自律分散/実証実験/フグ/コミュニティ/レジリエント
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年1月14日
5
信州大学アクア・リジェネレーション機構と宮古島市水道部との水環境における連携協定締結式を実施
2026年1月9日、信州大学アクア・リジェネレーション機構と宮古島市水道部は水環境における連携協定締結式を宮古島市役所にて行いました。本協定の締結により、J-PEAKSで研究力を強化している本学のアクア・リジェネレーション分野において、海外の水課題解決だけではなく、国内諸島部での水課題に対してアプローチすることで地球の水環境の再生を目指していきます。覚書締結の経緯 これまでも信州大学の複数の学部・多数の教員・学生らにより、宮古島を舞台として水問題などに取り組んできました。最近特に、宮古島市では水道水の水質が地域課題となっており「地下水保全対策プロジェク...
キーワード:持続可能/地域環境/浄水処理/水環境/水処理/環境負荷/水資源/資源管理
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年12月26日
6
田口 精一 教授(特定雇用)が『日本農芸化学会賞』を受賞しました
このたび、信州大学 アクア・リジェネレーション機構の 田口 精一 教授(特定雇用) が、公益社団法人 日本農芸化学会(Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry:JSBBA)において伝統のある『日本農芸化学会賞』 を受賞されました。 日本農芸化学会は、1924年の創立以来、農芸化学・バイオサイエンス・バイオテクノロジーの各領域で研究・教育・産業発展を牽引してきた日本を代表する学術団体です。日本農芸化学会賞は、その中でも農芸化学分野において学術的・産業的に特に優れた研究業績を挙げた会員に贈られる最高峰の賞...
キーワード:環境調和/持続可能/物質生産/バイオマテリアル/微生物代謝/微生物/バイオテクノロジー/生理学
他の関係分野:化学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月25日
7
田口 精一 教授(特定雇用)が『日本農芸化学会賞』を受賞しました
このたび、信州大学 アクア・リジェネレーション機構の 田口 精一 教授(特定雇用) が、公益社団法人 日本農芸化学会(Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry:JSBBA)において伝統のある『日本農芸化学会賞』 を受賞されました。 日本農芸化学会は、1924年の創立以来、農芸化学・バイオサイエンス・バイオテクノロジーの各領域で研究・教育・産業発展を牽引してきた日本を代表する学術団体です。日本農芸化学会賞は、その中でも農芸化学分野において学術的・産業的に特に優れた研究業績を挙げた会員に贈られる最高峰の賞...
キーワード:環境調和/持続可能/物質生産/バイオマテリアル/微生物代謝/微生物/バイオテクノロジー/生理学
他の関係分野:化学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月18日
8
畜産の新たな社会的価値を創出する研究開発プラットフォームを設立
―持続可能な畜産と豊かな消費社会の構築を目指して―
信州大学農学部は、農研機構、東京農工大学、日本大学生物資源科学部、キユーピー株式会社、ケンコーマヨネーズ株式会社等と連携し、「畜産の新たな社会的価値の創出研究開発プラットフォーム」を2025年12月より始動しました。本プラットフォームは、畜産物の新たな社会的価値を創出する研究開発を推進し、認知と啓発活動を通じて、持続可能な畜産業と新しい消費者行動の構築を目指します。畜産由来の食品を購入する際の判断基準には、価格・おいしさ・栄養価などがあります。近年、その基準に新しい視点として、環境への配慮やアニマルウェルフェア、農業者福祉などが挙げられるようになってきました。しかし、こうした視点は...
キーワード:消費行動/消費者行動/持続可能/生物資源/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年11月23日
9
「信大クリスタル®による水浄化技術」政府広報動画で世界へ発信
信州大学アクア・リジェネレーション機構が推進する「信大クリスタル®による水浄化技術」が、内閣府大臣官房政府広報室の国際広報事業のテーマとして取り上げられ、紹介動画が制作・公開されました。タンザニアでは高濃度のフッ素を含む水が深刻な課題となっており、同国政府も改善に向けた取り組みを進めています。本学の手嶋 勝弥アクア・リジェネレーション機構長らが主導するプロジェクトは、現地政府や関係機関と緊密に連携し、高性能吸着材「信大クリスタル®」を用いてフッ素を含む水の改善を実現しています。信州大学アクア・リジェネレーション機構は、今後も「信大クリスタル®」を核とした研究と社会実装を通...
キーワード:クリスタル/持続可能/フッ素
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年11月17日
10
「第15回 CSJ化学フェスタ 2025」J-PEAKSをテーマにしたコラボレーション企画に参加
本学は、10月24日に第15回 CSJ化学フェスタ 2025において、岡山大学が開催した「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)で推進する、大学のビジョン達成に向けた取り組み」と題したコラボレーション企画に、J-PEAKS研究群の一つとして、奈良先端科学技術大学院大学、山梨大学とともに参加しました。 本企画では、広く化学関連の研究開発や、研究拠点支援、大学の制度改革などについて、J-PEAKS採択大学同士で発表、議論を行い、今後の各大学のビジョン実現に向けての情報共有が行われました。 冒頭、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎)の仁科勇太教授がJ-...
キーワード:データ駆動/ファシリテーター/水素エネルギー/持続可能/経済成長
他の関係分野:情報学複合領域総合理工工学農学
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発表日:2025年11月15日
11
水中の温和な条件で合成するサメの歯成分からなるバイオミネラルナノファイバー
~優れた分散性・液晶配列性を示す環境低負荷な次世代無機系ナノ繊維材料~
東京大学大学院工学系研究科の三上 喬弘 大学院生、加藤 利喜 特任研究員(研究当時、現:岡山大学 学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所) 助教(特任))、加藤 隆史 教授(研究当時、現:東京大学名誉教授、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所) 教授(特任)、信州大学アクア・リジェネレーション機構 特任教授)らの研究グループは、福岡工業大学工学部の宮元 展義 准教授と共同で、強靭なサメの歯の無機成分であるフルオロアパタイトを主成分としたナノ繊維材料の水中における温和な条件での合成に成功しました。本研究は、生物の歯や骨などのバイオミネラルが形成され...
キーワード:アスペクト/閉じ込め/自己組織/ディスプレイ/液晶/高分子/耐熱性/エナメル質/電子線/ファイバー/力学物性/コンポジット/バイオミネラル/生分解/アパタイト/ナノコンポジット/レンズ/生体適合性/持続可能/複合化/秩序構造/ナノファイバー/リン酸カルシウム/コロイド/センサー/テクスチャ/ナノサイズ/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/フッ素/マイクロ/環境負荷/結晶成長/構造制御/持続可能性/電子顕微鏡/微粒子/複合材/複合材料/有機高分子/バイオマテリアル/人工骨/生分解性/機能性/リン酸/セルロース/セルロースナノファイバー/組織化/インプラント/カルシウム/立体構造/生体材料
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年11月12日
12
CO₂を吸収してプラスチックに変わるゴムを発明
~CO₂を利用した光学的情報記録材料としても期待~
近年、持続可能な社会を目指し、主要な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の空気中からの回収、貯留、さらに回収したCO2の有効活用技術の開発が進められています。岐阜大学工学部...
キーワード:温室効果ガス/温室効果/エラストマー/高分子/フレキシブル/持続可能/コーティング/プラスチック/ポリマー/二酸化炭素/二酸化炭素/摩擦特性/機能制御/機能性
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月8日
13
伊那市東春近財産区の森林管理を「アナログからスマート林業へ」
~信州大学と精密林業計測がAIとドローンで持続的黒字経営と環境保全を実現~
信州大学農学部は、伊那市東春近財産区(管理者:伊那市長、議長:福澤覚志)と技術指導契約を締結し、森林管理に関する技術指導により持続可能な森林経営の確立と地域経済への貢献を目指します。これは、令和7年度からの東春近財産区と大学発スタートアップ精密林業計測株式会社(伊那市)の委託契約に基づき、同社が持つ、加藤正人特任教授らが開発したドローンとAIを活用したスマート林業技術を、財産区有林に現場実装するため、信州大学農学部との連携により実証研究を行うものです。東春近財産区は約440haの区有林を管理運営しており、人工林は植栽から50年以上が経過し、伐期を迎えていますが、林業を取...
キーワード:人工知能(AI)/地域経済/持続可能/森林資源/ゾーニング/透明性/カーボン/モニタリング/環境保全/ドローン/森林管理/人工林
他の関係分野:情報学環境学工学農学
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発表日:2025年10月22日
14
信州大学/国立韓国海洋大学校連携分室の開所式等を実施
2025年9月23日、信州大学と国立韓国海洋大学校は「信州大学/国立韓国海洋大学校連携分室」の開所式を国立韓国海洋大学校アーチキャンパスのSanhak Hub Hall 10階にて行いました。信州大学アクア・リジェネレーション機構(ARG)と同大学は2024年6月より協定を結び共同研究を進めてきました。2024年12月25日には信州大学と国立韓国海洋大学校との大学間学術交流協定を締結し、今回「信州大学/国立韓国海洋大学校連携分室」を韓国海洋大学校アーチキャンパス内に設置することとなりました。同室の設置により、両大学間での教育研究活動の交流の促進が期待されます。研究分野では...
キーワード:先端技術/海洋/気候変動/惑星/水素エネルギー/材料科学/持続可能/海洋環境/環境保全/経済成長/水循環
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月22日
15
タイ・チュラロンコン大学にサテライトオフィス 及び ARG
-PPC Joint Water Research laboratoryを設置
2025年10月7日、大学間学術交流協定校のタイ・チュラロンコン大学(Chulalongkorn University)において、信州大学サテライトオフィス・ARG-PPC Joint Water Research laboratoryの開所式が行われました。チュラロンコン大学とは、2013年に大学間学術交流協定を締結し、学生の相互派遣や研究室交流、オンライン国際共修授業の実施、同学主催の国際シンポジウムへの参加など、活発な教育・研究交流を積み重ね、この度のサテライトオフィス設置に至りました。2020年からは、アクア・リジェネレーション機構手嶋教授を中心とした研究チームとC...
キーワード:水素エネルギー/持続可能/水処理/リサイクル/経済成長/バイオマス
他の関係分野:総合理工工学農学
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発表日:2025年10月15日
16
リモートセンシング技術で森林資源を可視化
~産業用無人ヘリコプターによるレーザー計測で林業DXを推進~
信州大学発スタートアップ認定企業である精密林業計測株式会社(代表取締役:加藤正人信州大学農学部特任教授、本社:長野県伊那市)は、王子ホールディングス株式会社(社長:磯野裕之、本社:東京都中央区)およびヤマハ発動機株式会社(社長:設楽元文、本社:静岡県磐田市)と共同で、王子グループの国内社有林において産業用無人ヘリコプターによるリモートセンシング技術を活用した森林資源情報の取得と解析を開始しました。近年、林業現場では人手不足や高齢化、安全性の確保など多くの課題が山積しており、効率的かつ持続可能な森林管理(SDGs)に向けて、デジタル技術の活用が求められています。なかでも、...
キーワード:クラウド/位置情報/人工知能(AI)/カーボンニュートラル/持続可能/森林資源/Web-地理情報システム(GIS)/現地調査/カーボン/センシング/リモートセンシング/レーザー/レーザー計測/実証実験/二酸化炭素/CO2固定/生態系/ドローン/森林管理/森林生態/森林生態系/資源管理/高齢化
他の関係分野:情報学工学総合生物農学
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発表日:2025年10月13日
17
スパッタリングにより成膜された磁性絶縁体の電流誘起磁化反転に成功
情報社会の発展に伴い、電子機器の消費電力削減は喫緊の課題です。電源を切っても情報が消えない磁気ランダムアクセスメモリ(MRAM)は、その切り札として期待されていますが、情報書き込み時のエネルギー効率の向上が求められていました。新しい磁性絶縁体であるツリウム鉄ガーネット(TmIG)は低消費電力かつ高速制御可能なため世界中で研究が進められている注目材料ですが、従来の作製法は量産に不向きな特殊な手法に限られていました。 九州大学大学院システム情報科学研究院の山下尚人准教授、チャルマース工科大学のロゼル・ンガロイ氏(博士課程学生)、サロジ P. ダッシュ教授、大邱慶北科学技術院(DGIST)...
キーワード:MRAM/ガーネット/メモリ/磁化反転/絶縁体/エネルギー効率/持続可能/単結晶/スパッタリング/スピン/スピントロニクス/低消費電力
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月6日
18
信州大学アクア・リジェネレーション機構と東京理科大学創域理工学部との覚書に基づく「信州大学/東京理科大学連携分室」の開所式を実施
2025年10月2日、信州大学アクア・リジェネレーション機構と東京理科大学創域理工学部は「信州大学/東京理科大学連携分室」の開所式を東京理科大学野田キャンパスにて行いました。 「信州大学/東京理科大学連携分室」は、2025年5月30日に締結した「信州大学/東京理科大学連携分室の設置に関する覚書」に基づき、東京理科大学野田キャンパス22号館(スペースシステム創造研究センター)内に設置されました。 同室の設置により、両大学での多分野の共響に基づく水関連先端的研究の推進及び水に関わる地球再生(アクア・リジェネレーション)の実現に必要な科学技術の創造を目指していきます。...
キーワード:価値創造/環境浄化/惑星/水素エネルギー/持続可能/水処理/光触媒/水循環/物質循環
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年9月30日
19
金翼水教授ら 水から水素、毒物分解、バイオ変換までーー
J-PEAKS 信州大学が"夢のナノ素材"を開発
信州大学の金翼水卓越教授らの研究チームが、水の浄化や水素製造に貢献する新たな多機能三次元ナノ複合材料「CuCo oxide/N-GCNT」を開発しました。この材料は、窒素を含む炭素ナノ構造に銅とコバルトの酸化物を組み合わせたもので、環境負荷の低いシンプルなプロセスで大量合成が可能です。開発された複合材料は、エネルギー貯蔵や有害物質の分解、バイオマス変換といった分野で高い性能を発揮します。特に注目されるのは、高価な貴金属を不要とし、安価かつ豊富な銅とコバルトで高効率・高耐久な水電解(水素生成)を実現した点です。本研究成果は、持続可能な水素エネルギー社会の構築に貢献するだけでなく、水・エネル...
キーワード:水素生成/水素エネルギー/グリーンケミストリー/貴金属/エネルギー貯蔵/持続可能/有害物質/コバルト/ナノ構造/ナノ材料/環境負荷/酸化物/水素製造/複合材/複合材料/バイオマス
他の関係分野:環境学総合理工工学農学
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発表日:2025年9月30日
20
施建准教授ら、環境調和型ソーラー蒸発材による海水淡水化・廃水浄化技術を開発
― 農業・生活利用に直結する高い生体安全性を実証 ―
信州大学学術研究院繊維学系の施建 准教授(繊維学部機械・ロボット学科、信州大学Rising Star教員)を中心とする国際共同研究チームが、太陽光を使って海水や廃水を浄化する新しい技術を開発しました。この技術は、天然素材であるキトサンをベースに、グラフェンなどを加えた特殊なエアロゲルを使用します。このエアロゲルは、太陽光を効率良く熱に変えて水を蒸発させ、純粋な水だけを集めることができます。従来の技術と比べて、このエアロゲルは非常に高い蒸発効率と耐久性を持っています。さらに、生成された水は飲用レベルの安全性があり、材料自体も生物に対して無害であることが証明されました。海水から純水を作り出すだけ...
キーワード:環境汚染/太陽/環境調和/太陽光/持続可能/グラフェン/ロボット/耐久性/エアロゲル
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年9月30日
21
大森大地さん(M1)が化学工学会第56回秋季大会にて優秀学生発表賞を受賞
2025年9月16日(火)~18日(木)に芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催された化学工学会第56回秋季大会にて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程1年の大森大地さん(髙橋研究室) が、優秀学生発表賞を受賞しました。この賞は、優秀な口頭発表を表彰するものです。研究題目:枝条チップの好気性発酵挙動の把握と予測研究概要:高水分・高灰分なために未利用な枝条チップの有効利用方法として、乾燥が不要で、熱とCO2を供給できる好気性発酵に着目した。空気流通式の小型発酵装置を用いて枝条チップの好気性発酵実験を定温・定水分条件で30日間実施し、枝条チップの...
キーワード:持続可能/化学工学/二酸化炭素/発酵
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年9月21日
22
国連総会併催サイエンスサミット2025で水とエネルギーの未来を提言
2025年9月16日、第80回国連総会に合わせて開催された「サイエンスサミット2025」で、信州大学が日本の大学・研究機関の先陣を切りセッションを主催しました。地球規模の課題である水問題とエネルギー問題に対し、同大学が開発した革新的な「アクア・リジェネレーション技術」を紹介し、持続可能な未来への具体的な道筋を示しました。セッションは中村宗一郎学長の挨拶で始まり、本学が2024年に設立した「アクア・リジェネレーション共創研究センター(ARCH)」を中心に、先端材料による安心・安全な水資源の供給と、人工光合成によるグリーン水素製造という2つの分野に注力していることが紹介されました。「科...
キーワード:ファシリテーター/重金属/クリスタル/太陽/光合成/太陽エネルギー/太陽光/人工光合成/持続可能/光触媒/太陽電池/電池/プロトタイプ/水素製造/大規模システム/二酸化炭素/エネルギー変換/水資源
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年8月28日
23
大阪・関西万博「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展しました!
信州大学は、2025年8月14日から19日まで、大阪・関西万博会場のEXPOメッセ「WASSE」で開催された文部科学省主催イベント「わたしとみらい、つながるサイエンス展 ~あなたは、みらいをつくれる人~」に出展しました。会期中はWASSEに延べ約7万人の来場者を迎え、本学の展示ブースに多くの方が訪れ、体験型コンテンツを体感しました。ブースでは、水を浄化・再生する最先端浄水技術や水を直接分解し水素を生成する光触媒を中心に、未来をつくる研究成果を来場者が「見て・触れて・学ぶ」ことができる展示を展開し、未来へつながるアクションの大切さを発信しました。...
キーワード:コンテンツ/持続可能/地球環境/光触媒/パフォーマンス
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年7月3日
24
次世代型ポリ乳酸「LAHB」が "深海" で分解開始することを確認
~「海プラごみ問題」解決の切り札に~
信州大学アクア・リジェネレーション機構の田口精一教授(特定雇用)・高相昊助教(特定雇用)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)石井俊一主任研究員、群馬大学大学院食健康科学研究科の粕谷健一教授・鈴木美和講師らの共同研究グループは、独自に開発したプラスチック、次世代型ポリ乳酸「LAHB」が深海にて分解を開始することを確認しました (図1)。さらに、最新のオミクス解析により、その分解メカニズムを分子レベルで明らかにしました。本成果は、海洋に流出したプラスチックの長期残存を低減する新たな手段となる可能性を示します。【背景】■ なぜ「深海で分解されること」が重要なのか?近...
キーワード:海洋/深海環境/微生物群集/フィルム/ポリ乳酸(PLA)/共重合/深海底/生物群集/生分解/持続可能/地球環境/透明性/プラスチック/ポリマー/資源循環/実証実験/電子顕微鏡/生分解性/土壌/微生物/オミックス/オミクス/オミクス解析/オミックス解析
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
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発表日:2025年2月28日
25
水から、はじめる。自ら、はじめる。信州大学の挑戦
本イベントでは、2025年大阪・関西万博に先駆けて、信州大学の出展テーマである水の惑星地球の再生「アクア・リジェネレーション(Aqua Regeneration:ARG)」を体験できるブースを展開しました。 水の循環と再生の未来を体験できる「信大クリスタル」「人工光合成システム」「信大逆浸透(RO)膜」の実演展示を行い、多くの来場者が最新のARG技術に関心を寄せました。...
キーワード:ファシリテーター/産学連携/フラックス/光エネルギー/重金属/クリスタル/惑星/光合成/フラックス法/人工光合成/持続可能/地球環境/光触媒/インタラクティブ/フィードバック/水素製造
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学
信州大学 研究シーズ