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研究キーワード:福井大学における「遺伝子発現」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年6月18日
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細胞に「学習能力」があった!同じDNAでも反応がばらつく謎を解明
-過去を記憶し反応を抑制する仕組みを発見-
◆出芽酵母を用い、外的刺激に対する一細胞ごとのエピジェネティックな遺伝子発現変化を追跡しました。◆外的刺激に対する細胞ごとの応答性の違いが、過去の発現変動パターンに依存していることを明らかにしました。◆従来考えられていた、発現経験によって応答性が向上する「正の記憶」とは逆に、発現経験によって応答性が低下する「負の記憶」という新たなエピジェネティックな発現制御機構を見出しました。エピジェネティックな発現制御遺伝子の発現は主に2つの仕組みによって制御されています。一つが、DNA 配列そのものが変化することで、遺伝子の働きが変わる制...
キーワード:出芽酵母/ヒストン/一細胞/Saccharomyces cerevisiae/クロマチン構造/クロマチン/メチル化/発現制御/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月12日
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大腸がん悪性化のブレーキを解明“がん幹細胞性を誘発する転写メカニズムのブレーキ”
多くの大腸がんでは、APC遺伝子の変異によりβ-cateninタンパク質の量が増加します。増加したβ-cateninは、がんの根源となるがん幹細胞を生み出す遺伝子群の発現を誘導することで、大腸がんの発症を促し、段階的に悪性化すると考えられています。福井大学医学系部門医学領域の青木耕史教授らは、β-cateninがPAF1複合体などを介してRNA Pol IIを活性化することにより、がん幹細胞関連遺伝子群の発現を誘導することなどを2024年に明らかにしました。 これまでの研究から小腸や大腸の上皮細胞の発生や恒常性の維持に不可欠な転写因子として働くCDX1とCDX2が大腸がんの悪...
キーワード:悪性化/生命情報/腸管上皮細胞/腸管上皮/APC/大腸/β-catenin/RNA/がん幹細胞/マウス/幹細胞/小腸/上皮細胞/大腸がん/転写因子/薬理学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学
福井大学 研究シーズ