|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:福井大学における「遺伝子」 に関係する研究一覧:4件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月24日
1
鼻ポリープの悪化を引き起こす新たな免疫細胞のタイプを発見
◆鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎において、炎症を引き起こす主要な細胞が2型自然リンパ球(ILC2)であることを突き止めました。◆最新の1細胞遺伝子解析技術により、鼻茸内のILC2が活性化状態に応じて4つの異なるタイプ(サブセット)に分けられることを世界で初めて発見しました。◆これらの細胞タイプの割合が、患者のCT画像スコアや臨床症状の重症度と関連していることがわかり、難治性である慢性副鼻腔炎の個別化医療への応用が期待されます。論文名Heterogeneity and Clinical Relevance of Group 2 Innate...
キーワード:一細胞/遺伝子解析/リンパ球/CT画像/不均一性/免疫細胞/アレルギー/遺伝子/個別化医療
他の関係分野:総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月15日
2
小児期の逆境体験(幼少期の心の傷)が 遺伝子レベルの変化を引き起こし、脳の発達に影響を及ぼす
予防と支援への新たな手がかり
福井大学と広島大学の共同研究チームは、司法解剖例・児童相談所の介入後間もない乳幼児・児童相談所の介入後で頭部MRI撮像を受けた思春期の子どもたちと、一般の子どもたちを対象に網羅的な遺伝子解析の比較をマイクロアレイという手法で行い、マルトリを経験した子どもに特徴的に見られる4つのDNAメチル化部位(CpG部位)注1の違いを発見しました(図A)。また、胸腺重量比、認知機能測定、頭部MRI撮像による脳構造解析も同時に行い、感情や記憶、人との関わりを担う脳部位に違いを見つけ、それらは上述の網羅的な遺伝子解析で見つかった変化と関連することも明らかにしました(図B)。本研究で捉えた4つのDNAメチル化...
キーワード:データ駆動/高エネルギー/マイクロ/遺伝子解析/胸腺/病理/病理学/MRS/ゲノム解析/マイクロアレイ/思春期/エピゲノム解析/DNAメチル化/MRI/メチル化/ゲノム/遺伝子/小児/乳幼児/認知機能
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月12日
3
大腸がん悪性化のブレーキを解明“がん幹細胞性を誘発する転写メカニズムのブレーキ”
多くの大腸がんでは、APC遺伝子の変異によりβ-cateninタンパク質の量が増加します。増加したβ-cateninは、がんの根源となるがん幹細胞を生み出す遺伝子群の発現を誘導することで、大腸がんの発症を促し、段階的に悪性化すると考えられています。福井大学医学系部門医学領域の青木耕史教授らは、β-cateninがPAF1複合体などを介してRNA Pol IIを活性化することにより、がん幹細胞関連遺伝子群の発現を誘導することなどを2024年に明らかにしました。 これまでの研究から小腸や大腸の上皮細胞の発生や恒常性の維持に不可欠な転写因子として働くCDX1とCDX2が大腸がんの悪...
キーワード:悪性化/生命情報/腸管上皮細胞/腸管上皮/APC/大腸/β-catenin/RNA/がん幹細胞/マウス/幹細胞/小腸/上皮細胞/大腸がん/転写因子/薬理学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月25日
4
次世代北信がんプロ看護セミナー「がん看護領域における遺伝看護」を開催
11月19日、福井大学と北信がんプロは、看護セミナーを開催し、看護学科生、看護師、福祉従事者などWEB参加を含め約160名が参加しました。 ゲノム医療の発展によって、がん発症と先天性の「遺伝子の変化」の関係性がわかってきており、遺伝子の変化により患者が若くしてがんになるなど、家系内で同じ種類のがんを発症している事例が数多く報告されています。遺伝看護は患者や家族の遺伝的課題を見極め、診断・予防・治療に伴う意思決定支援とQOL向上、ゲノム医療の発展を目指しています。 がん看護領域の最前線で活躍する聖路加国際病院の遺伝看護専門看護師 大川 恵氏が「がん看護...
キーワード:アセスメント/産学連携/がん治療/がん患者/がん看護/ゲノム/遺伝看護/遺伝子/看護/看護学/看護師
他の関係分野:複合領域
福井大学 研究シーズ