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新潟大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:新潟大学における「微生物」 に関係する研究一覧:4
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発表日:2025年10月15日
1
水と空気から生成した消毒液を用いて歯周病の原因細菌を殺菌し毒素類も無効化
-本学大学院生らが報告-
空気中の酸素を濃縮し発生させたオゾンガスを,ナノ技術を用いて水中に超微粒子として分散させることで,歯周病の原因細菌に対して殺菌作用を発揮するオゾンナノ水を生成した。原材料が水と空気のみであり,使用後のオゾンは空気中で分解されて酸素に戻るため,オゾンナノ水は安全・安心・安価な消毒液としての将来性を有する。オゾンナノ水は歯周病原細菌を殺菌しただけでなく,その細菌が産生する複数種の毒素,それら毒素類を内包する細菌のベシクル(=マイクロカプセル)も分解した。歯科診療や介護施設などにおいて,診療器具や歯ブラシなどを安全・安心・安価に消毒する方法として,オゾンナノ水の実用...
キーワード:ベシクル/安全・安心/マイクロカプセル/オゾン/マイクロ/超微粒子/微粒子/微生物/歯学/歯周病/異分野融合/医師/感染症/細菌
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月11日
2
AI予測されたタンパク質の立体構造モデルに基づくゲノムからの探索法によって、テルペンの環状骨格や構造の多様性を拡大できることを証明
AI予測されたタンパク質の立体構造モデルを基にしたゲノムからの探索法で見つかった新型テルペン合成酵素の生成物の構造を決定しました。生物から未だに見出されていない新しい環状骨格や構造をもつテルペンを発見しました。新しい環状骨格や構造をもつテルペン類注1)を大量発掘するためのブレイクスルーとなることが期待されます。【用語解説】注1)テルペン類炭素数5個のイソプレン単位から構成される天然有機化合物群の総称。微生物、植物、昆虫、動物など様々な生物種が生産する。テルペノイド、イソプレノイドとも呼ばれる。メン...
キーワード:人工知能(AI)/構造モデル/酸化物/イソプレノイド/テルペン/カロテノイド/微生物/タキソール/テルペノイド/抗酸化/抗酸化物質/生体膜/天然有機化合物/立体構造/ゲノム/抗がん剤
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2025年5月29日
3
“知られざる変異株”を下水から検出!疫学調査では捉えきれないウイルス変異株の出現と変遷を明らかに
金沢大学理工研究域地球社会基盤学系の本多了教授、本学大学院自然科学研究科電気情報工学専攻の阿部貴志教授、情報・システム研究機構国立遺伝学研究所の有田正規教授、同機構データサイエンス共同利用基盤施設の馬場知哉特任准教授、株式会社AdvanSentinel、ヴェオリア・ジェネッツ株式会社、株式会社クボタによる合同研究グループは、新型コロナウイルスの下水ゲノム疫学(※1)調査において、地域特有の変異株亜系統(サブバリアント)(※2)の出現と変遷を明らかにすることに成功しました。本研究では、石川県小松市と静岡県浜松市の下水中に含まれる新型コロナ...
キーワード:コドン/社会基盤/変異株/微生物/SARS-CoV-2/ゲノム変異/新型コロナウイルス/ウイルス/ゲノム/ゲノム疫学/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/疫学/疫学調査/感染症/公衆衛生
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年5月13日
4
土壌微生物バイオマスの新たな測定法を約40年ぶりに提案
風乾土水抽出法による微生物バイオマス測定を国内各地の森林および草地土壌で検証風乾土WEOC量と従来法による微生物バイオマスの間には非常強い直線関係土壌理化学性に対する挙動も風乾土WEOCと微生物バイオマスで同一風乾土水抽出法により従来法を使用できないような環境でも土壌微生物バイオマスの測定が可能になる【用語解説】土壌の全有機炭素量土壌に存在する有機炭素の量は植物体存在量の3~4倍、大気存在量の2~3倍に達しており、陸域で最大の炭素プールとなっています。土壌理化学性土壌の...
キーワード:安定同位体比/安定同位体/火山灰/電気伝導度/同位体/同位体比/地球環境/電気伝導/原子力/二酸化炭素/二酸化炭素/有機物/土壌学/バイオマス/土壌/土壌微生物/微生物
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学