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東京大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東京大学における「南極海」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年5月18日
1
外来微生物の流入が変える北極海の物質循環
北極海は近年の温暖化によって海氷後退が進行しています。海氷の減少は太平洋側から北極海への海水の流入を強めるため、それに伴って北極海の外から多くの生物が流入していることが明らかになっています。これまで、こうした外から流入した生物が北極海の生物多様性に影響を及ぼし始めていることは示されてきましたが、物質循環への影響は明らかになっていませんでした。東京大学大気海洋研究所の塩崎拓平准教授らによる研究グループは、海洋地球研究船「みらい」による北極海観測を通じて、海氷融解に伴い、ベーリング海から北極海海盆域(図1の黒線以北)まで窒素固定生物UCYN-A2が流入していることを明らかにしました。さ...
キーワード:海氷/極域/極地/窒素循環/南極海/北極海/海洋/環境変動/数値シミュレーション/アンモニア/窒素固定/シミュレーション/シミュレータ/栄養塩/ベーリング海/リン酸/生態系/トレーサ/プランクトン/温暖化/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/生物生産/生物多様性/微生物/物質循環/予測モデル/イミン/遺伝子
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年11月10日
2
南極氷床の融解がさらなる融解を呼ぶ
-9000年前に起きた南極氷床大規模融解の原因解析から、将来、南極で起こりうる連鎖的氷床融解を提唱―
国立極地研究所/総合研究大学院大学の菅沼悠介教授、産業技術総合研究所の板木拓也研究グループ長、羽田裕貴研究員、海洋研究開発機構の草原和弥副主任研究員、小長谷貴志特任研究員、東京大学の大森貴之特任研究員、阿部彩子教授、高知大学海洋コア国際研究所の池原実教授、北海道大学低温科学研究所の関宰准教授、青木茂教授、青森公立大の三浦英樹教授らを中心とする研究グループは、東南極沿岸の広域にわたる地形・地質調査と海底堆積物の分析により、約9000年前に温暖な海洋深層水が湾内に流入したことで東南極沿岸の棚氷が崩壊し、それが引き金となって東南極氷床が急激に縮小したことを明らかにしました。これまでの本グループの研究...
キーワード:海面上昇/極地/南極海/海洋/海底堆積物/深層水/堆積物/南極氷床/シミュレーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学