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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「薬物療法」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年9月29日
1
薬物療法で改善しないパニック症にオンライン認知行動療法が有効
~ランダム化比較試験で実証~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの関陽一助教、同大大学院医学研究院の清水栄司教授らの研究グループは、薬物療法を行っても症状が残るパニック症患者さんに対して、医療機関のセラピスト(公認心理師)によるオンラインでの認知行動療法が、通常診療のみを行う場合よりも、有効性が優れていることをランダム化比較試験注1)により、世界で初めて明らかにしました。 今回の成果により、薬物療法でも症状が十分に改善しないパニック症に対する新たな治療の選択肢となる可能性が示され、外出が難しい患者さんでも自宅で認知行動療法が受けやすくなるメリットも期待され...
キーワード:産学連携/認知行動療法/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年7月11日
2
大人の注意欠如多動症(ADHD)治療に薬物療法+オンライン認知行動療法が有効
〜専門家不足や多忙な生活に応える新アプローチ~
千葉大学医学部附属病院認知行動療法センターの清水栄司教授、同大子どものこころの発達教育研究センターの江藤愛子特任研究員らの研究グループは、注意欠如多動症(以下、ADHD)を持つ成人に対して、通常の診療に加え、医療機関のセラピスト(公認心理師、臨床心理士)と自宅にいる患者さんをオンラインでつなぎマンツーマンで認知行動療法を実施したところ、一定の効果があることを世界で初めて明らかにしました。今回の成果により、専門家が少ない地域に住む患者さんや、仕事や家庭の事情で時間の都合がつきにくい患者さんでも、自宅から認知行動療法に取り組みやすくなると期待され、ADHDに対する新たな治療の選択肢となる可能性が示...
キーワード:産学連携/認知行動療法/薬物療法
他の関係分野:複合領域