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研究キーワード:千葉大学における「生態系機能」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年5月20日
1
「収量」だけじゃない 様々な栽培特性を空から測る新たな枠組み
―混植栽培の生産性・安定性・倒伏/雑草耐性を同時に評価―
千葉大学大学院園芸学研究科修士課程の和島大士氏(研究当時)、同大大学院園芸学研究院の深野祐也准教授、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、東京大学からなる研究チームは、農業研究の基本である「農地での栽培試験」を効率化・高精度化するため、ドローン空撮およびAI評価を用いた新たな枠組みを提案しました。研究チームはこの枠組みを使って混植(複数の品種や複数の作物を栽培する方法)の有効性を検証し、収量向上以外にも様々な利点があることを初めて実証しました。今回の研究成果を用いることで、混植以外にも、多面的な強みを持つ様々な農法の検証や普及の促進のほか、世界の農業が直面する「食料生産の増大」と「環...
キーワード:位置情報/人工知能(AI)/不確実性/産学連携/気候変動/持続可能/環境負荷/資源循環/生産性/有機物/園芸学/環境ストレス/食品産業/農地/オオムギ/生態系/ストレス耐性/ドローン/生態系機能/土壌/微生物/ストレス
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年4月14日
2
ショウジョウバエの異種混在集団における「インフルエンサー」
― 種を超えた行動の同調が、集団全体の特性を決定づける ―
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程の浜道凱也氏(研究当時)と同大大学院理学研究院の高橋佑磨教授は、性質の異なる複数のショウジョウバエが混ざり合う集団において、種を超えて行動を似せる「異種間同調注1)」が起こることを明らかにしました。とくに、特定の種(タカハシショウジョウバエ)は他種の影響をほとんど受けない一方、周囲の種の活動レベルを劇的に引き上げる「インフルエンサー」の役割を果たしていることが判明しました。本研究は、これまで種ごとに語られてきた生物の行動が、実は「どのような隣人と過ごすか」というコミュニティの構成によって柔軟に作り変えられていることを示唆しています。...
キーワード:産学連携/外来種/行動特性/生存戦略/動特性/生態系/生態系機能/ショウジョウバエ/コミュニティ
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学
千葉大学 研究シーズ