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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「長寿命化」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月16日
1
昆虫の「鼻」を乾燥から守る保水ゲル電極を開発
~触角センサを7時間安定記録、匂い追跡ドローンのセンサ長寿命化に前進~
 信州大学学術研究院繊維学系の照月大悟准教授(繊維学部機械・ロボット学科/生命駆動型共創ロボティクス研究拠点、信州大学Rising Star教員)、千葉大学大学院工学研究院の中田敏是准教授らの研究グループは、昆虫の触角を匂いセンサとして長時間安定に利用するため、触角と電極の接触部の乾燥や接触ずれを抑えるハイドロゲル電極(以下、保水ゲル電極)を開発しました。研究の全体像を図1に示します。本研究は、信州大学大学院総合理工学研究科生命医工学専攻の大森玲奈さん、同大学繊維学部機械・ロボット学科の近藤希栄さんらが中心となり、同大学工学部の影島...
キーワード:産学連携/環境モニタリング/ゲル化/高分子/ハイドロゲル/めっき/インピーダンス/モニタリング/ロボット/ロボティクス/移動ロボット/高分子材料/長寿命化/電気化学/導電性/医工学/カイコ/ドローン/寿命
他の関係分野:複合領域環境学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月24日
2
有機ELを光らせながら内部の電位分布を調べる手法を開発
~有機ELディスプレイの長寿命化・高効率化へ貢献~
千葉大学大学院工学研究院の宮前孝行教授と大学院融合理工学府博士前期課程2年の鏑城竜也氏らの研究チームは、有機EL(OLED)をはじめとする有機デバイスに電圧をかけて駆動した状態で、内部の電位分布の状態を調べることのできる全く新しい計測手法を開発しました。構成の異なる有機EL素子をこの手法を用いて調べることで、有機EL素子内部に組み込まれた極薄有機層が、内部に元々生じている電位の状態を変化させて発光効率や素子の寿命に影響を与えていることがわかりました。 この計測法により、次世代有機EL素子の動作機構解明や長寿命化、また、省エネルギー化や低コスト化に必要な新規材料の開発の可能性が開かれまし...
キーワード:産学連携/輸送特性/ディスプレイ/有機EL/有機デバイス/省エネ/電荷輸送/化学工学/高効率化/省エネルギー/長寿命化/寿命
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学