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千葉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:千葉大学における「電子分光」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年7月2日
1
原子レベルの構造解析により炭素材料の「謎」を解明
―次世代材料の精密設計を導く欠陥由来の「謎」ピークの起源特定に成功―
千葉大学大学院工学研究院の山田泰弘准教授らの研究チームは、長年「謎」とされてきた炭素材料のラマン分光法注1)やX線光電子分光法(XPS)注2)などのスペクトルに現れる欠陥由来の「謎」ピークの構造的起源を、原子レベルで解明することに成功しました。分光分析とシミュレーションの融合により、環状エーテルや非六員環注3)などの特定の原子構造がスペクトルに与える影響を明らかにした本成果は、炭素材料の構造をかつてない精度で解析することを可能にしました。これにより、欠陥の正確な性質を把握できる新たな評価基盤として、次世代材料の開発を加速し、航空...
キーワード:フレームワーク/産学連携/ラマン散乱/局所化/光電子分光/スペクトル/光電子分光法/赤外分光/ラマン/赤外分光法/材料科学/結合状態/電子分光/XPS/炭素繊維/原子構造/電池/燃料電池/グラフェン/シミュレーション/レーザー/宇宙工学/航空宇宙工学/炭素材料/分光分析/結晶構造/結晶性/SPECT/ラマン分光/ラマン分光法/官能基
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月27日
2
鉛のもつ二つの超電導相を原子の積み重ねのずれで制御!?
~超伝導内の積層欠陥がもたらす効果の可視化に成功~
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授、ドイツ・カールスルーエ工科大学のウルフ・ウルフヘケル教授、フランス・ロレーヌ大学のオレグ・クルノシコフ博士らの国際共同研究チームは、走査トンネル顕微鏡(STM)注1)を用いた表面観察により、超伝導物質として古くから知られている鉛(Pb)の超伝導状態が「積層欠陥」によって大きく影響を受けることを可視化することに成功しました。超電導はリニアモーターカーや量子コンピューターなど、様々な最先端研究で使われている現象であり、本研究は今後の超伝導エレクトロニクス素子や量子デバイスの開発において重要な成果となります。 本研究成果は、20...
キーワード:産学連携/量子コンピュータ/超伝導/原子分解能/電子分光/状態密度/量子デバイス/電子状態/トンネル/モーター/リニアモーター/超電導/分解能
他の関係分野:複合領域数物系科学工学