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研究キーワード:千葉大学における「高エネルギー」 に関係する研究一覧:11件
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発表日:2026年4月28日
1
恒星フレアの鉄輝線はどう生じるのか?
―X線と紫外線の同時観測で起源を特定―
京都大学 井上峻 理学研究科博士課程学生、千葉大学 岩切渉 助教、東京理科大学 木村智樹 准教授、京都大学 榎戸輝揚 准教授、コロラド大学 野津湧太 研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科 吉岡和夫 准教授らの研究グループは、NASAのX線望遠鏡「NICER」と、JAXAの紫外線望遠鏡「ひさき」による、おひつじ座UX星の多波長連携観測を実施し、恒星フレアの鉄Kα輝線の放射機構を光電離と特定することに成功しました。 太陽・恒星フレアが起きた際には、高エネルギー電子により遷移層・彩層の順にガスが加熱され、紫外線・連続X線が放射されます。また、フレアの際には「鉄Kα輝線」と呼ばれる特徴的...
キーワード:産学連携/幾何構造/高エネルギー/衛星/恒星/太陽/望遠鏡/紫外線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年3月4日
2
地球との通信に依存しない自律的な宇宙航法へ一歩
-超小型X線衛星NinjaSatによるX線パルサー航法の実証-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室の大田尚享大学院生リサーチ・アソシエイト(東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程)、開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の玉川徹主任研究員(仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室室長)、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻物理学第二分野の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教、広島大学大学院先進理工系科学研究科の武田朋志日本学術振興会特別研究員らの国際共同研究グループは、超小型X線衛星「ニンジャサット(NinjaSat)」に搭載された超小型X線検出器が観測したパルサーのX線パルス...
キーワード:産学連携/パルス/高エネルギー/加速器/パルサー/宇宙物理学/衛星/検出器/太陽/太陽系/X線検出器/ナビゲーション/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月14日
3
宇宙素粒子の謎を南極点で解明へ
― アイスキューブ実験アップグレード建設完了、千葉大学製作光検出器主要要素として導入
南極点で進められてきた国際共同研究「アイスキューブ実験」のアップグレード計画において、千葉大学の石原安野教授が南極点での建設作業に参加し、同大学が設計・製造した光検出器「D-Egg」を主要構成要素として導入した新たなニュートリノ観測装置の建設が完了しました。 南極点にある米国アムンゼン・スコット南極点基地の氷床には、世界最大のニュートリノ検出装置「アイスキューブ(IceCube)」が設置され、2011年からフル稼働での観測を行っています。観測開始から約15年を迎える本年、IceCube実験では南極点直下の氷河深部に新たな高感度検出器群を埋設し、観測性能の大幅な向上を図るアップグ...
キーワード:産学連携/スーパーカミオカンデ/ニュートリノ反応/光検出器/高エネルギー/重力崩壊/素粒子標準模型/超高エネルギー/標準模型/素粒子/ニュートリノ/ブラックホール/衛星/観測装置/検出器/素粒子物理/大質量星/天文学/望遠鏡/切削/可視光/ケーブル/光学特性/センサー/光センサー
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月26日
4
爆発的天体は高エネルギー宇宙のエネルギー源なのか 宇宙ニュートリノ多重事象に対する初めての可視光追観測
・宇宙を飛び交う極めて高いエネルギーを持つ陽子や電子、ニュートリノといった粒子の起源は未だ解明されていない。・宇宙に存在する「爆発的天体」がこうした高エネルギー粒子の供給源であるという仮説はこれまで十分に検証されてこなかった。・IceCube観測実験で検出されたニュートリノ「多重事象」に対して、初めて可視光で同時刻・同方向の天文観測データを解析し、高エネルギー粒子の供給源となり得る爆発的天体の特徴に強い制限を与えられることを示した。・高エネルギー宇宙のエネルギー供給源の解明につながる研究成果。 【概要】 宇宙を飛び交う極め...
キーワード:産学連携/高エネルギー/高エネルギー粒子/陽子/ニュートリノ/ブラックホール/宇宙物理学/巨大ブラックホール/新星/超巨大ブラックホール/超新星/超新星爆発/天文学/望遠鏡/可視光
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月26日
5
超小型衛星 NinjaSat が異常に短いX線バースト周期を発見
―“元祖クロックバースター”の時計に異変―
広島大学大学院先進理工系科学研究科の武田朋志日本学術振興会特別研究員(理化学研究所(理研)開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室客員研究員)、高橋弘充准教授、理研開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の玉川徹主任研究員、長瀧天体ビッグバン研究室の土肥明基礎科学特別研究員、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙学専攻の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教らの国際共同研究グループは、理研が主導するキューブサットX線衛星「NinjaSat(ニンジャサット)」を用いて、X線バーストを決まった時間間隔で起こすX線連星系(クロックバースター)を観測し、この天体の観測史上最も短...
キーワード:産学連携/核融合/高エネルギー/ヘリウム/地球観測/中性子/ブラックホール/衛星/検出器/元素合成/恒星/太陽/中性子星/連星/連星系/X線検出器/小型衛星/超小型衛星
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年7月29日
6
史上最も明るいガンマ線バーストをチェレンコフ望遠鏡で検出
~粒子ジェットの構造に新たな知見~
◆観測史上最も明るいガンマ線バーストからの高エネルギーガンマ線をチェレンコフ望遠鏡LST-1で検出することに成功しました。◆同ガンマ線バーストの検出に成功したのは、チェレンコフ望遠鏡として唯一です。◆加速粒子の流れ、ジェットが多層構造を持つことがわかり、この天体種の発生機構とそこでの高エネルギー粒子加速の研究に新たな知見をもたらしました。 概要 東京大学、千葉大学、京都大学などからなるCTAO観測所のLST国際共同研究チームは、観測史上最も明るいガンマ線バースト(以下、GRB)(図1)、GRB 221009A...
キーワード:産学連携/高エネルギー/高エネルギー粒子/チェレンコフ望遠鏡/ブラックホール/宇宙線/望遠鏡/粒子加速/エンジン/層構造
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年7月11日
7
ニュートリノが示す最高エネルギー宇宙線の正体
~アイスキューブ実験が探る極限宇宙~
千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターのマキシミリアン マイヤー助教を中心とする研究グループは、世界最大のニュートリノ検出装置「アイスキューブ(IceCube)」(図1)を用いて、超高エネルギー宇宙線由来のニュートリノ探索を約13年分のデータを使い実施しました。 宇宙には「宇宙線」と呼ばれる高エネルギーの粒子が飛び交っています。中には、可視光の1垓(=1020)倍という桁外れのエネルギーをもつものも存在します。しかし、こうした超高エネルギー宇宙線の正体や起源となる天体はいまだ謎に包まれており、これまでその組成(陽子か原子核か)についても、いまだ決着がついていませんで...
キーワード:産学連携/原子核/高エネルギー/高エネルギー宇宙線/最高エネルギー宇宙線/超高エネルギー/超高エネルギー宇宙線/陽子/素粒子/ニュートリノ/宇宙線/可視光
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年7月4日
8
自然界の限界を超えるエネルギー変換機能を持つATP合成酵素の開発に成功
―細胞工学やバイオものづくりへの応用に期待―
東京大学大学院工学系研究科の上野博史講師、野地博行教授らの研究グループは、千葉大学大学院理学研究院の村田武士教授、高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所の千田俊哉教授、安達成彦特任准教授(研究当時、現:筑波大学生存ダイナミクス研究センター 准教授)との共同研究により、生物の生命活動に必須なATP注1)を作る酵素「ATP合成酵素」注2)を人工的に改変し、これまで報告されている自然界に存在するどの酵素よりも高いエネルギー変換機能を持つATP合成酵素の開発に成功しました。この改変型ATP合成酵素は、ATP合成を駆動するプロトン駆動力注3)...
キーワード:産学連携/高エネルギー/加速器/ATP合成/ダイナミクス/モーター/細胞工学/生体内/エネルギー変換/分子機械/ATP合成酵素/プロトン/細胞膜/筋肉/ATP/分子設計
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年6月27日
9
中性子星表面の核融合「スーパーバースト」を観測
-キューブサットX線衛星NinjaSatが新天体の解明に貢献-
理化学研究所(理研)開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の青山有未来理研スチューデント・リサーチャーM(東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻修士2年)、玉川徹主任研究員(仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室室長)、三原建弘専任研究員、長瀧天体ビッグバン研究室の土肥明基礎科学特別研究員、仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室の髙橋拓也研修生(東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻修士1年)、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙学専攻の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教、広島大学大学院先進理工系科学研究科の武田朋志日本学術振興会特別研究員(理研開拓研究...
キーワード:産学連携/核融合/高エネルギー/加速器/中性子/衛星/中性子星/天体物理学/連星/連星系/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2025年5月29日
10
キューブサットX線衛星NinjaSatによる宇宙観測の革新
-決まった時間間隔で爆発を起こす奇妙な中性子星の長期観測-
理化学研究所(理研)開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の玉川徹主任研究員(仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室室長)、長瀧天体ビッグバン研究室の土肥明基礎科学特別研究員、東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻の武田朋志博士課程(研究当時、現広島大学大学院先進理工系科学研究科日本学術振興会特別研究 員)、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教、広島大学大学院先進理工系科学研究科の高橋弘充准教授らの国際共同研究グループは、キューブサット(CubeSat)X線衛星NinjaSat(ニンジャサット)を用いて、決まった...
キーワード:産学連携/高エネルギー/加速器/中性子/宇宙物理学/衛星/恒星/中性子星/天文学/連星/連星系/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2025年4月18日
11
爆発的天体は高エネルギー宇宙のエネルギー源なのか
-IceCube実験による宇宙ニュートリノ多重事象観測の挑戦-
宇宙では、超新星爆発注1)や超巨大ブラックホールによる潮汐破壊現象注2)など、多くの莫大なエネルギーを爆発的に放出する天体現象が起きています。これらの現象が宇宙の「エンジン」としてプラズマを光速にまで加速させる役割を持ち、宇宙線陽子や電子といった宇宙粒子に極めて高いエネルギーを与える主要なエネルギー供給源となっている可能性が議論されてきました。しかし、こうした爆発的天体現象が宇宙にどの程度存在し、宇宙全体の放射エネルギー総量を担っているのか否か、という重要な問いはいまだに解明されていません。 千葉大学ハドロン宇宙国際研究センター...
キーワード:タブレット/産学連携/高エネルギー/陽子/観測手法/素粒子/ニュートリノ/ブラックホール/宇宙線/巨大ブラックホール/重力波/新星/超巨大ブラックホール/超新星/超新星爆発/望遠鏡/可視光/エンジン/電磁波
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
千葉大学 研究シーズ