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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「合併症」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年12月24日
1
進行がん高齢者における「潜在的な不適切薬」の処方動向を解明
高齢の進行がん患者の医療記録の分析から、7割以上に減らすことを考慮すべき薬が処方される一方、時間とともに処方率は減っていくことが分かりました。処方中止は緩和ケア病棟に入院中や多くの薬を飲んでいる患者、女性の患者で多く見られました。がん終末期の患者の負担軽減につながる情報です。 高齢の進行がん患者の中には、がんの症状に関連した薬だけでなく、高血圧や糖尿病など他の病気の薬をたくさん飲んでいる方が多くいます。しかし、人生の最期が近づくと、これらの薬の中には「続けて得られる良い効果よりも、副作用などの害の方が大きくなりうる薬」が出てきます。これを「潜在的な不適切薬(PIMs)」と呼びます。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/合併症/副作用/がん患者/コホート/レセプト/医師/緩和ケア/血圧/高血圧/高齢者/終末期/糖尿病
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月9日
2
老化が進行する仕組みを解明し、血液からその程度を推定する方法を開発
代謝に反応するセンサー分子CtBP2はの働きは肥満と関連することが知られています。本研究では、CtBP2が活性化されると細胞外に分泌されて全身の代謝を改善(抗老化や健康増進)することを見いだし、その血中濃度が老化や健康の程度を推定する指標になりうることを示しました。 老化は全身性に進行します。例えば見た目に老化している人は内臓機能も老化していることが多いのですが、このことは、皮膚の老化とその他全身の細胞の老化が足並みをそろえて進行すること、ひいては体の一部で起きた老化が全身に伝わる仕組みがあることを示しています。 本研究グループは、代謝に反応するセンサー分子CtBP2に...
キーワード:健康増進/持続可能/持続可能な開発/センサー/合併症/寿命/代謝産物/血液/メタボリックシンドローム/健康寿命/糖尿病/老化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月11日
3
カシューナッツ副産物の脂質代謝調節作用を発見
カシューナッツの副産物である果肉と殻から抽出された成分に、脂質蓄積や脂肪新生を抑制する作用があることを見いだしました。また、この効果は、脂肪細胞の分化に関わる転写因子の下方制御によることが示唆されました。  肥満はさまざまな代謝性疾患の主要な危険因子であり、多くの場合、異所性脂肪蓄積(本来は蓄積しない臓器への脂肪蓄積)、炎症、インスリン抵抗性につながる白色脂肪組織(余分なエネルギーを脂肪として蓄積する細胞)の機能不全と過剰な脂肪形成をもたらします。一方、カシューナッツの世界的な生産量と消費量は年々増加し、廃棄される副産物(果肉や殻など)の有効活用が課題...
キーワード:産学連携/持続可能/持続可能な開発/機能性/抵抗性/脂肪細胞分化/合併症/脂肪組織/動物モデル/脂肪細胞/インスリン/細胞分化/転写因子/インスリン抵抗性/遺伝子/遺伝子発現/危険因子/脂質/脂質代謝
他の関係分野:複合領域工学農学