[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「ポリマー」 に関係する研究一覧:2
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月12日
1
渦状分子配向を持つマイクロ球体から土星の輪状のレーザー発振を実証
キラル(鏡像を重ね合わせることができない構造)なπ共役高分子(炭素原子の単結合と二重結合が交互に連なった分子)が形成するマイクロ球体において、球体表面に渦状の分子配向が生じることを見いだしました。また、この球体では、レーザー発振が円環放射(土星の輪)状に起こることが分かりました。 光を微小空間で制御することは、光集積回路や局所センサーなどの次世代光デバイスにおいて重要な技術です。発光性を示すπ共役高分子(炭素原子の単結合と二重結合が交互に連なった分子)から形成されるマイクロ球体は、自らの発光を閉じ込めて増幅する光共振器として振る舞い、微小な有機レーザー素子への応用が期待されています...
キーワード:閉じ込め/自己組織/π共役高分子/キラル/共役ポリマー/高分子/分子配向/共役高分子/共振器/光デバイス/持続可能/持続可能な開発/センサー/ポリマー/マイクロ/レーザー/屈折率/光共振器/光集積回路/集積回路/光イメージング/組織化
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月16日
2
多孔質グラフェンを用いた高性能全固体マグネシウム空気二次電池を開発
入手が容易で安価なマグネシウム金属(負極)と多孔質グラフェン(正極)を組み合わせ、さらに塩化マグネシウムを含む電解液を固体化することで、液漏れを防ぐとともに塩化に強い耐性を持つ、高性能かつ繰り返し使用可能な全固体マグネシウム空気二次電池を開発しました。 大容量で繰り返し充放電可能な二次電池は、電気自動車などの電化技術の中核になると期待されています。しかし、リチウムや白金などの高価な金属が使用されており、これらに代わる材料の探索が求められています。 一方、マグネシウム空気二次電池は、炭素材料を正極、マグネシウムを負極、塩化マグネシウム含有した電解質とし、正極活物質の酸素を...
キーワード:数理物理/フレキシブル/電解液/持続可能/持続可能な開発/電池/グラフェン/ポリマー/マグネシウム/リチウム/自動車/多孔質/炭素材料/電解質/電気自動車/二次電池
他の関係分野:数物系科学工学