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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「白亜紀」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年9月9日
1
巨大恐竜は、高緯度地域にも適応して営巣していた
本研究では、アルゼンチン南部の白亜紀末期の地層から採集された大型の植物食恐竜ティタノサウルス類の卵殻化石を同定し、営巣方法を推定しました。同類の卵殻化石としては最も高緯度からの産出で、比較的高緯度の環境で巣材の中に卵を埋め、周囲の熱を利用して卵を温めていたことが分かりました。 恐竜の卵殻化石が当時の高緯度地域から発見されることはまれです。北半球では、カナダ(当時の北緯57―60°)やシベリア(北緯70―75°)から報告がありますが、南半球の高緯度地域からは、確実な恐竜類の卵殻化石の報告は限られていました。 本研究では、アルゼンチン南部(当時の南緯55―60°)に分布する...
キーワード:白亜紀/持続可能/持続可能な開発/多孔質/微細構造/有機物/微生物
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年7月17日
2
福島県の化石から、小型の植物食恐竜(イグアノドン類)の存在が明らかに
福島県いわき市で見つかった化石が、植物食恐竜のイグアノドン類の胸骨であることが分かりました。全長が3m程度と推定され、国内で見つかったイグアノドン類化石の中では小型です。本化石から、後期白亜紀の東アジア沿岸において、多様なサイズの個体が生息していたことが示されました。 イグアノドン類は後期ジュラ紀から後期白亜紀にかけて世界的に繁栄した植物食恐竜の一群です。特にアジアは、当時の北米やヨーロッパへの分散に重要な地域であり、日本から見つかる化石は彼らの進化史の理解において重要な貢献を果たしています。国内では、近年その発見例が増加しており、当時の大陸沿岸域に生息していた可能性も指摘されてい...
キーワード:博物館学/地球科学/古生物学/白亜紀/持続可能/沿岸環境/持続可能な開発/沿岸域/生態系
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年5月20日
3
東アジア・北西太平洋域で初
白亜紀末の小惑星衝突を示す「K/Pg境界層」の一部を北海道で発見
The Chicxulub impact signature in East Asia...
キーワード:白亜紀/北西太平洋/小惑星/惑星/西太平洋/境界層
他の関係分野:数物系科学生物学工学