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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「高周波」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年2月14日
1
MHz帯・強磁場条件下で全磁化ヒステリシス測定を実現
 MHz帯かつ最大0.5テスラの強磁場条件下で、磁性材料の飽和に至るまでの全磁化ヒステリシスループ(磁力の変化過程)を高精度に測定できる新しい磁気計測システムを開発しました。この手法は、従来は測定が困難であった「大振幅・高周波条件下での磁化過程」を直接評価することができます。 磁性材料の高周波特性は、電源回路やインダクタ、トランスなどの電力変換機器の高効率化・小型化・高周波化を実現する上で不可欠な指標です。しかし従来の計測手法では、強磁場を印加するために大きな電力や電圧が必要となる、あるいは磁場振幅が制限され初期磁化領域の評価にとどまるなど、実際のデバイス動作条件を十分に再現でき...
キーワード:強磁場/磁化測定/高周波/磁場/磁性体/フェライト/磁化過程/電力変換/持続可能/材料特性/持続可能な開発/磁性材料/ヒステリシス/パワーエレクトロニクス/計測システム/高効率化/酸化物/実証実験
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年1月8日
2
単一放射線粒子の位置をリアルタイムで正確に検出できる検出器を開発
素粒子実験などにおいて粒子の検出に用いられているシリコン(Si)半導体は、高放射線環境下では異常を来たすため長期利用は困難です。今回、放射線耐性がより高い窒化ガリウム(GaN)半導体を用いて、単一の放射線粒子の位置をリアルタイムかつ2次元で正確に検出することに成功しました。 シリコン(Si)半導体は、私たちの身の回りでたくさん使われていますが、高い線量の放射線に曝される環境では、特性劣化や誤動作、故障を引き起こすため、長期利用が困難です。そのため、高エネルギー加速器を用いた素粒子実験や、原子炉の格納容器内部での使用、長期間の月面探査といった場面では、新たな材料開発が必要になります。...
キーワード:原子力発電所/キセノン/高エネルギー/加速器/高周波/素粒子/素粒子実験/検出器/放射線検出器/dad/ワイドギャップ半導体/GaN/窒化ガリウム/持続可能/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/シリコン/原子力/原子力発電/原子炉/半導体/放射線耐性/寿命/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2025年12月13日
3
競馬におけるムチ使用音を自動検出する技術を開発
競馬ではムチ使用の強度や回数に制限がありますが、その確認はレース後に手作業で行われます。本研究では、高音質録音とAIとの組み合わせにより、ムチ使用音を自動検出する技術を開発しました。高周波成分の分析で精度が向上したことで、リアルタイム判定の実現可能性が高まりました。 競馬では、馬のスピードを上げたり集中させたりするためにムチが使われます。しかし、強すぎる使い方や規定回数を超えた使用はルール違反となり、動物福祉の観点やレースの公平性の観点からも重視されています。現在は審判員がレース後に映像を見ながら手作業で確認していますが、このプロセスには時間がかかり、見落としの可能性もあることか...
キーワード:ニューラルネットワーク/深層学習/人工知能(AI)/データ収集/高周波/持続可能/持続可能な開発/ニューラルネット/周波数/動物福祉
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学