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筑波大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:筑波大学における「身体活動」 に関係する研究一覧:8
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年3月30日
1
先天性心疾患患者の小児期における身体活動は成人期の身体活動と関連する
先天性心疾患患者において、小児期の身体活動が活発なほど、成人期の座位時間が短く身体活動時間も長くなる傾向を見いだしました。この知見は、先天性心疾患患者に対する個別最適化された生活習慣改善プログラムの構築に貢献すると期待されます。 心臓疾患の管理と外科手術技術の進歩により、先天性心疾患(CHD)患者の約90%が成人期まで生存できるようになりました。一方、成人を迎えたCHD患者は後天的な心血管疾患や精神的な不調のリスクが高いことが知られています。座位行動を減らして身体活動を増やすことは、CHD患者の健康増進に貢献すると考えられますが、これを客観的に評価した研究は少ないのが現状です。そこ...
キーワード:最適化/加速度計/健康増進/身体活動/座位行動/持続可能/持続可能な開発/先天性心疾患/スポーツ/心臓/手術/小児
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月24日
2
健康管理アプリからのフィードバックが身体活動促進の動機づけになる
スマートフォンの健康管理アプリの利用者を対象に、身体活動を促進するための個別化機能として有効な要素を調査しました。その結果、家族や仲間の支援、目標設定やリマインドなどのフィードバック機能が動機づけ要因となる一方、仕事による時間制限や疲労などが障壁要因として挙げられました。 健康管理アプリは、体重管理や生活習慣改善を支援するツールとして急速に普及しています。一方で、多くのアプリの個別化機能は、食事と栄養の記録やフィードバックなどが中心で、健康づくりに重要な身体活動の促進について、利用者の生活状況に合わせて個別に支援する機能は十分とは言えません。そこで本研究では、健康管理アプリの利用者...
キーワード:身体活動/動機づけ/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/生態学/健康管理/健康診断/スマートフォン/ヘルスケア
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年12月24日
3
犬の飼育が運動自己効力感に及ぼす影響はCOVID-19流行前後で異なる
日本人オフィスワーカーを対象に、COVID-19流行前後での、犬の飼育状況、運動自己効力感、身体活動量の関係を調査しました。その結果、犬を飼っている人はCOVID-19流行中に身体活動量が大きく減少したものの、その後は回復しました。また、身体活動量には運動自己効力感が強く関連していました。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、人々の身体活動量の低下が問題となりました。本研究では、COVID-19流行に伴う活動制限の中で、犬の飼育および運動自己効力感が日本人オフィスワーカーの身体活動に与えた影響を明らかにするため、Webアンケート調査を行いました。日本国内のオフ...
キーワード:身体活動/身体活動量/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/ウイルス感染症/新型コロナウイルス/ウイルス/感染症/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/標準化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月20日
4
漫画を用いた糖尿病教育は講義と同等に子どもの知識と運動量を増やす
子どもに対する糖尿病教育において、教材として漫画を用いた場合、講義と同じように糖尿病に対する知識や予防のための運動量を増やせることが分かりました。また、漫画を読むことは「満足」と感じやすく、その気持ちが行動の変化につながることも明らかになりました。 糖尿病は、子どもから大人まで広く見られる病気であり、小児期での適切な知識や生活習慣の獲得がとても大切です。しかし、「糖尿病は怠け者の病気」「インスリンを使うと動かない方が良い」などの誤解も多く、分かりやすく正しい知識を提供する工夫が必要です。本研究では、糖尿病をテーマにしたオリジナル漫画を作り、これを使った教育の効果を調べました。茨城県...
キーワード:加速度計/身体活動/健康教育/身体活動量/持続可能/持続可能な開発/インスリン/行動変容/小児/糖尿病
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月27日
5
睡眠・活動リズムが適度に規則正しい人は認知機能が良好
日々の睡眠・活動リズムが規則正しい人は、認知機能が良好な状態にあることが分かりました。一方、認知症と関連のある血液中マーカーは、睡眠・活動リズムが「適度に規則正しい」時に最も髙値を示し、不規則または極端に規則的な場合には低値を示すという逆U字関係にあることも明らかになりました。 睡眠と身体活動は、私たちの心身の健康を支える重要な要素です。これまでの研究では、睡眠時間や運動量の多さなど量的な側面が注目されていましたが、近年、「リズムの規則性」という質的な側面への関心が高まっており、規則正しい睡眠・活動リズムは、心血管リスクの低下や死亡率の低下、さらには認知症の抑制効果のあることが報告...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/心身の健康/身体活動/持続可能/健康リスク/持続可能な開発/シナプス/血清/神経栄養因子/可塑性/死亡率/シナプス可塑性/血液/BDNF/睡眠/認知機能/認知症
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
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発表日:2025年4月12日
6
ビタミンB1誘導体には覚醒を誘導する効果がある
(Image by siro46/Shutterstock) チアミン(ビタミンB1)の分子構造の一部を変化させ、体内に吸収されやすくしたチアミン誘導体は活動意欲向上剤として知られています。ラットにこの誘導体を投与し、その前後の脳波を測定して睡眠覚醒への影響を検証しまし...
キーワード:身体活動/身体活動量/江戸時代/分子構造/スルフィド/神経系/アミン/持続可能/持続可能な開発/ビタミン/ドーパミン/筋電図/エネルギー代謝/ラット/誘導体/睡眠/脳波
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学工学
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発表日:2025年3月13日
7
マルチタスク運動は女性高齢者の「客観的な睡眠の質」を向上させる
 頭を使う認知活動と体を使う身体活動を組み合わせた、いわゆるマルチタスク運動は、女性高齢者に対して、運動後の前頭前野の活性化を介して睡眠の質を改善させることを見いだしました。この知見は、高齢者の睡眠改善を目的とした運動プログラムの開発に資すると考えられます。 深い睡眠中には脳波の振幅が大きくなり、客観的な睡眠の質を定量的に表す指標となる「δ(デルタ)パワー」が観察され、深い睡眠ほどデルタパワーの出現量が増加します。デルタパワーは、日中に体を動かすことや、頭を使う認知活動によって増加することが知られています。従って、身体活動と認知活動を組み合わせた、いわゆるマルチタスク運動が睡眠改...
キーワード:タスク/情報学/デルタ/身体活動/運動プログラム/産学連携/クロスオーバー/持続可能/持続可能な開発/ホルモン/前頭前野/加齢/高齢者/睡眠/脳波
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年2月21日
8
成人先天性心疾患患者の身体活動増加は運動能を向上させる
成人先天性心疾患(ACHD)患者は、運動能の低下が予後不良と関連することが知られています。本研究では、日常生活における座位時間を減らして中高強度身体活動の時間を増やすことは、ACHD患者の運動能向上と予後改善に貢献する可能性を見いだしました。先天性心疾患は、新生児の約1%に発生しますが、心臓管理と外科手術の技術の進展により生存率は向上し、現在では乳児の90%以上が成人に達しています。一方、成人先天性心疾患(ACHD)患者では、運動能(最高酸素...
キーワード:酸素摂取量/身体活動/座位行動/産学連携/持続可能/持続可能な開発/先天性心疾患/心臓/日常生活/手術/新生児
他の関係分野:複合領域工学