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研究キーワード:東北大学における「疫学」 に関係する研究一覧:11件
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発表日:2026年5月13日
この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
1
妊娠初期の低栄養が統合失調症リスクを高める可能性
-飢餓と精神疾患を繋ぐ分子基盤をモデル動物で解明へ-
この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月1日
2
コロナ禍が社会生活に与えた影響を捉える大規模調査
-データの詳細をまとめた論文を発表-
東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野の田淵貴大准教授は、京都大学大学院医学研究科医療疫学分野の染小英弘らとともに、新型コロナウイルスの流行が日本社会に与えた影響を幅広く調べるため、大規模なインターネット追跡調査プロジェクト「Japan COVID-19 and Society Internet Survey(JACSIS研究)」を立ち上げ、その詳細をまとめた論文を発表しました。本調査は、2020年8月の開始以降、年に2回、全国の一般住民約3万人を対象にした追跡調査で、コロナ禍・ポストコロナにおける人々の暮らしや健康、行動の変化を知るための基盤となっています。コロナ前の2015年...
キーワード:インターネット/コロナ禍/ポストコロナ/持続可能/持続可能な開発/新型コロナウイルス/追跡調査/ウイルス/ワクチン/疫学/健康格差/公衆衛生/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月26日
3
水あめの浸透圧を利用した新たな創傷被覆材がキズを治りやすくするメカニズムを解明
-「治す力を高める」創傷被覆材でキズに苦しむ患者を救う!-
日本では100万人/日以上の患者が医療機関で創傷(皮膚のキズ)に悩み、治療を受けています。さらに高齢化に伴い、褥瘡(注6)など難治性創傷が増加しており、国内で400万人以上の難治性創傷患者が、長期間の治療に苦しんでいます。このような治りにくいキズの治療には、患者自身の「キズを治す力」を無駄なく活用した創傷ケアが重要と考えられています。東北大学大学院医学系研究科看護技術開発学分野の佐藤佑樹助手、伊藤永貴大学院生、菅野恵美教授、東京薬科大学薬学部免疫学教室の安達禎之教授らの研究グループは、キズ口からの滲出液のうち余分な水分だけを水あめの浸透圧を利用して吸収し、キズ...
キーワード:浸透圧/持続可能/持続可能な開発/透明性/hypoxia/増殖因子/熱傷/ファージ/マウス/マクロファージ/好中球/免疫学/免疫細胞/サイトカイン/疫学/看護/看護技術/高齢化/細菌/創傷治癒/糖尿病
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2026年3月5日
4
妊娠前および妊娠中の母体の運動習慣と子どもの神経発達との関連
―全国規模のエコチル調査データで正の相関が明らかに―
合併症のない妊婦において、妊娠中の適度な運動は体重管理など健康の維持・増進の観点から推奨されています。しかし、母体の運動習慣と生まれてくる子どもの発達との関連についてはこれまで明らかにされてきませんでした。東北大学大学院医学系研究科発達環境医学分野の大学院生熊坂衣織医師、大田千晴教授らの研究グループは、環境省が実施している「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」に参加する約10万組のうち、38,219組の母子ペアのデータを用いて、母体の運動習慣と子どもの神経発達について解析しました。その結果、妊娠前および妊娠中期の母体の運動習慣が高いほど、子どもの神経発達が良いことを...
キーワード:多変量解析/運動習慣/身体活動/化学物質/因果関係/持続可能/持続可能な開発/神経発達/合併症/運動機能/胎児/医師/疫学/疫学調査/環境因子/妊娠/妊婦
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年3月3日
5
「孤立しやすさ」の背景に迫る
― 日本人6万人の解析から社会的孤立に関わる遺伝的背景を東アジアで初めて解明 ―
人とのつながりは、家庭や職場、地域といった社会的な環境の中で形づくられるものと考えられてきました。しかし同じ地域や職場にいても、家族や友人とのつながりの広がり方には個人差がみられます。その背景にどのような要因が関連しているのかを検討するため、日本の一般住民6万人以上を対象に、遺伝情報を用いた大規模な解析を行いました。東北大学東北メディカル・メガバンク機構分子疫学分野の栗山進一教授らの研究グループは、家族や友人との実際のやり取りの頻度や人数を質問票で数値化し、その情報と数百万か所に及ぶ遺伝情報を統計的に照らし合わせるゲノムワイド関連解析を行うことで、社会的孤立との...
キーワード:遺伝情報/神経系/持続可能/持続可能な開発/ゲノムワイド/環境要因/ゲノムワイド関連解析/分子疫学/ゲノム/遺伝子/疫学/標準化
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2026年1月15日
6
日本の統合失調症患者さんのがん診療における医療連携の必要性が明らかに
岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)精神科神経科の藤原雅樹講師と山田裕士客員研究員、国立がん研究センターの石井太祐研究員と藤森麻衣子室長、東北大学の中谷直樹教授、島根大学の稲垣正俊教授らの共同研究グループは、わが国の統合失調症患者さんが、精神疾患のない方と比べて、大腸がんに対する手術(内視鏡治療を含む)や抗がん剤による標準的治療を受ける方がより少ないことを明らかにしました。また、統合失調症患者さんでは、大腸がんがより進行したステージで診断されていることも示されました。精神疾患を有する方における大腸がんの標準的治療の受療に関する調査報告は世界的にも少なく、日本では初の報告です。...
キーワード:がん研究/がん検診/持続可能/持続可能な開発/SPECT/統合失調症/内視鏡/大腸/がん治療/大腸がん/疫学/抗がん剤/手術/精神疾患/統合失調症患者
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年8月27日
7
トランス脂肪酸が老化・炎症を促進する分子メカニズムを発見
-生活習慣病の発症予防・治療戦略の開発に期待-
一部の加工食品に含まれるエライジン酸などのトランス脂肪酸の摂取は、過去の疫学的知見から、動脈硬化症や生活習慣病(MASLDなど)をはじめとした加齢や炎症が関連する疾患のリスク因子とされてきましたが、炎症誘導の詳細な分子機構は不明でした。東北大学大学院薬学研究科の小島諒太大学院生、平田祐介准教授、松沢厚教授らの研究グループは、同研究科の佐藤恵美子准教授、帝京大学薬学部の濱弘太郎准教授、横山和明教授、静岡県立大学薬学部の滝田良教授、岩手医科大学薬学部の野口拓也教授らとの共同研究により、最も主要なトランス脂肪酸であるエライジン酸が、DNA損傷の際に起きる細胞老化および炎症を促進することを...
キーワード:持続可能/紫外線/持続可能な開発/フィードバック/モデリング/脂質ラフト/肝炎/細胞膜/炎症反応/肝がん/肝硬変/肝疾患/細胞老化/組織リモデリング/老化細胞/アルコール/分子機構/がん化/リモデリング/DNA損傷/NF-κB/アポトーシス/ケモカイン/シグナル分子/マウス/ラット/リン脂質/活性酸素/細胞死/細胞内情報伝達/脂肪酸/受容体/転写因子/コレステロール/サイトカイン/ストレス/リスク因子/疫学/加齢/脂質/脂肪肝/生活習慣病/動脈硬化/動脈硬化症/老化
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月2日
8
腹膜転移型胃がんに治療効果を示すmRNAワクチンを開発 免疫チェックポイント阻害剤と併用する治療法の確立に期待
近畿大学医学部免疫学教室(大阪府大阪狭山市)准教授 長岡孝治、同主任教授 垣見和宏を中心とした研究グループは、東京大学先端科学技術研究センター(東京都目黒区)、東京科学大学総合研究院(東京都千代田区)、大阪大学感染症総合教育研究拠点(大阪府吹田市)、東北大学大学院薬学研究科(宮城県仙台市)、星薬科大学(東京都品川区)らと共同で、mRNA技術を応用した新しいワクチンを開発し、既存薬である免疫チェックポイント阻害剤と併用してマウスに投与することで、腹膜への転移を伴う胃がんに対して強力な治療効果を示すことを世界で初めて明らかにしました。今後、ヒトへの臨床応用が進み、mRNA技術による個別化がんワク...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/PD-1/がんワクチン/がん抗原/ネオアンチゲン/実験モデル/臨床応用/mRNA/新型コロナウイルス/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/T細胞/がん細胞/マウス/抗原/阻害剤/免疫チェックポイント/免疫学/免疫細胞/ウイルス/ワクチン/胃がん/遺伝子/疫学/感染症/抗体
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月14日
9
三世代7人家族158組のDNAメチル化情報の公開
三世代にわたる日本人家系158組の高品質なDNAメチル化*1データセットを構築し、家系員ごとの平均値とばらつきをマルチオミックスデータベース(iMETHYL*2)に公開しました。本データは東北メディカル・メガバンク計画三世代コホート調査*3によって得られたもので、児を中心にみた父母・祖父母の7人(ヘプタファミリー)により構成される家系1,093名の、新生児臍帯血*4および成人末梢血*...
キーワード:塩基配列/持続可能/持続可能な開発/哺乳類/オミックス/環境要因/コホート調査/生理機能/胎児/分子疫学/臍帯血/マルチオミックス/DNAメチル化/メチル化/血液/DOHaD/アレルギー/ゲノム/コホート/ストレス/遺伝子/疫学/新生児/糖尿病/妊娠/妊婦
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年5月20日
10
イヌのがんに抗CTLA-4抗体治療が有効であることを初めて報告
~医療情報活用の新たな時代を切り拓く~
北海道大学大学院獣医学研究院の前川直也特任助教及び今内 覚教授、大阪公立大学大学院工学研究科の中西 猛准教授及び立花太郎教授、東北大学大学院医学系研究科の加藤幸成教授らの研究グループは、免疫チェックポイント分子(免疫抑制分子)の一つであるCTLA-4を阻害する抗体薬を開発し、北海道大学動物医療センターにおける臨床研究を行い、進行したイヌの悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果が得られることを世界で初めて報告しました。イヌのがん(悪性腫瘍)は外科切除、放射線療法、化学療法(抗がん剤治療)によって治療されることが一般的ですが、これらの治療では完治に至らないケースも多く、免疫療法などの新しい治療法の...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/人獣共通感染症/獣医学/PD-1/PD-L1/抗腫瘍免疫/病理/放射線療法/免疫抑制/悪性腫瘍/免疫療法/T細胞/がん治療/抗腫瘍効果/腫瘍免疫/受容体/阻害剤/創薬/免疫チェックポイント/免疫学/免疫細胞/ワクチン/医療情報/疫学/化学療法/感染症/抗がん剤/抗体/放射線/臨床研究
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2025年3月5日
11
妊娠中の喫煙・受動喫煙は胎盤に重大なリスクを及ぼす全国8万人の調査から浮き彫りに
胎盤早期剥離は、赤ちゃんと母体双方の命を脅かす重大な病気です。これまで、妊娠中の喫煙や受動喫煙が、どのくらいの割合で胎盤早期剥離に寄与しているのかは明らかではありませんでした。東北大学病院産科 講師 濱田 裕貴、大学院生 軽米 向日留らのグループは、妊娠中の喫煙と受動喫煙が常位胎盤早期剥離のリスクにどの程度寄与しているかを疫学的に分析しました。本研究では、「子どもの健康と環境に関する全国調査(「エコチル調査」)」参加者のうち、約8万2千人の妊婦のデータを用い、喫煙および受動喫煙による胎盤早期剥離のリスクの割合...
キーワード:産学連携/化学物質/持続可能/持続可能な開発/環境要因/子宮/コホート調査/胎児/追跡調査/臍帯血/血液/胎盤/コホート/疫学/小児/妊娠/妊婦/母乳
他の関係分野:複合領域環境学工学
東北大学 研究シーズ