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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「DNA複製」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年1月15日
1
トマトの花粉稔性を回復させる新たな遺伝子を発見
―ミトコンドリアDNA複製に関わる遺伝子が鍵―
細胞質雄性不稔性(CMS)は、ミトコンドリア遺伝子の異常によって花粉が形成・機能しなくなる植物の性質です。CMS は、収量性の高い一代雑種(F1 品種)の種子を作るために、様々な作物で利用されてきました。一方、 F1 品種の種子生産には、花粉稔性を回復させる核遺伝子(稔性回復遺伝子)も不可欠ですが、トマトにおいてはその遺伝子の同定例が限られていました。東北大学大学院農学研究科の桑原康介特任助教らの研究グループは、筑波大学、かずさDNA 研究所と共同で、ミトコンドリアDNA 複製に関わる遺伝子であるDNA polymeras...
キーワード:突然変異/ミトコンドリアDNA/持続可能/持続可能な開発/ミトコンドリアゲノム/花粉/トマト/DNA複製/ミトコンドリア/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年12月8日
2
高齢者の細胞で染色体異常が増加するのは酸化ストレスが原因
-老化が染色体の維持に及ぼす影響を解明-
遺伝情報が安定に維持されなくなることは、老化とがんに共通する特徴です。東北大学加齢医学研究所・分子腫瘍学研究分野の朱楷林大学院生、田中耕三教授らの研究グループは、高齢者の細胞では染色体の異常や断片化が増加している原因として、ミトコンドリアの機能低下によって活性酸素種が増加することによる酸化ストレス(注4)が関係していることを明らかにしました。酸化ストレスは複製ストレス(DNA複製がスムーズに進まない状態)につながり、これが紡錘体微小管の安定化などを通じて染色体不安定性を引き起こすことがわかりました。同...
キーワード:細胞内小器官/遺伝情報/紡錘体/一重項酸素/酸素分子/持続可能/ヒドロキシラジカル/持続可能な開発/哺乳類/腫瘍学/染色体/染色体不安定性/微小管/ATP/DNA複製/スーパーオキシド/マウス/ミトコンドリア/ラジカル/活性酸素/活性酸素種/抗酸化/ストレス/加齢/高齢者/酸化ストレス/脂質/染色体異常/老化
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年4月2日
3
がん抑制遺伝子ARID1Aのゲノム安定性における新たな機能の発見
ARID1Aは多種多様ながんで高頻度に変異していますが、その機能とがん化抑制機能のメカニズムはまだ完全に解明されていません。東北大学加齢医学研究所分子腫瘍学研究分野の菅野新一郎講師、小林孝安准教授、田中耕三教授、安井明学術研究員、宇井彩子准教授らは、クロマチン(注4)の構造変化を促すクロマチンリモデリング(注5)複合体におけるARID1Aの新たなタンパク質間相互作用のネットワークを明らかにし、それらのタンパク質の中にARID1Aとの結合に関与する保存さ...
キーワード:産学連携/化学物質/タンパク質間相互作用/持続可能/紫外線/持続可能な開発/モデリング/アミノ酸配列/DNA二本鎖切断/クロマチンリモデリング/DNA修復/クロマチン/ゲノム安定性/ゲノム不安定性/腫瘍学/がん化/リモデリング/DNA損傷/DNA複製/RNA/アミノ酸/がん抑制遺伝子/活性酸素/構造変化/細胞核/細胞死/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/化学療法/加齢/放射線
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学