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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「身体機能」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月3日
1
オーラルフレイルと内在的能力の関連を明らかに
-口腔機能への早期介入が心身能力の保持に寄与する可能性-
健康長寿を達成するためには、総合的な心身能力(内在的能力:図1)の保持が重要であるとWHOによって提唱されています。これまで、単一の口腔保健指標と内在的能力との関連を検討した報告はありますが、オーラルフレイルなどの複合的な口腔保健指標と内在的能力との関連を検討した研究は限られていました。東北大学大学院歯学研究科の小宮山貴将助教、服部佳功教授の研究グループは、宮城県および秋田県でのフレイル健診2024〜2025年のデータを用いて、65歳以上の地域在住高齢者におけるオーラルフレイルやその他の口腔保健指標と内在的能力との関連を検討しました。その結果、オーラルフレイルの構成項目における機能...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/老年医学/身体機能/日常生活/歯学/フレイル/加齢/健康長寿/高齢者/地域在住高齢者/認知機能
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月24日
2
慣性センサ信号を利用した歩行表現型解析法の開発
―高齢者の個人ごとの転倒要因の特定に期待―
高齢者の転倒は、死亡や寝たきりにもつながる問題として注目されています。転倒リスク(転倒のしやすさ)の臨床的な評価は、身体機能の計測や質問票などを利用して行われていますが、転倒を引き起こす要因を特定する方法は実現できていませんでした。東北大学大学院医工学研究科の渡邉高志教授、東北大学大学院工学研究科の佐藤龍晟大学院生らの研究グループは、足部に取り付けた慣性センサの信号(加速度、角速度)から、個人の歩行を異なる特徴のグループ(歩行表現型)に分類して解析する新たな方法を構築し、各歩行表現型に特異的な転倒発生の要因がある可能性を示しました。これらの成果は、個人によって異なる転倒要...
キーワード:最適化/持続可能/持続可能な開発/医工学/表現型解析/身体機能/高齢者/転倒予防
他の関係分野:情報学工学総合生物