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研究キーワード:東北大学における「菌根菌」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年3月11日
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外生菌根菌の菌糸ネットワークによる情報伝達を確認
―森のキノコはあなたの立ちションに気づき、ウワサしている!?―
菌根菌は土壌中に菌糸のネットワークを張り巡らせ、植物の根と共生関係を築くことで森林生態系の維持に重要な役割を果たしています。菌根菌の菌糸を介した地下の情報伝達は世間の注目を集めていますが、科学的なデータは多くありません。東北大学大学院農学研究科の深澤遊准教授の研究グループは、アンモニア菌と呼ばれるグループの菌根菌のキノコ(子実体)を森林の地上に大量に発生させて電極を設置することで、人為的な刺激に応じた37本のキノコ間の電気的情報伝達の変化を記録することに成功しました。一部のキノコの根元へ水を与えると、37本の...
キーワード:アンモニア/光合成/持続可能/持続可能な開発/生態系/外生菌根/外生菌根菌/菌根菌/森林生態/森林生態系/土壌/生態学
他の関係分野:化学生物学工学農学
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発表日:2025年12月15日
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コケ植物における共生シグナル物質の空間的制御
― ストリゴラクトンの生合成と分泌 ―
アーバスキュラー菌根菌(AM菌)は、陸上植物の約8割と共生し、リンや窒素などの必須栄養素の土壌からの吸収を助けています。この共生関係は、陸上植物で広く見られるため、陸上植物の共通祖先で確立され、植物の陸上進出とその後の繁栄に大きく貢献したと考えられています。ストリゴラクトンは、AM菌との共生に必須の物質ですが、植物のどの部分で作られ、どこから土壌へ分泌されるかはほとんどわかっていませんでした。東北大学大学院生命科学研究科の依田彬義特任研究員、経塚淳子教授らの研究グループは、コケ植物のフタバネゼニゴケを用いてストリゴラクトンが生合成され、分泌される部位を1細胞レベルで明らかにしました...
キーワード:コケ植物/ゼニゴケ/持続可能/持続可能な開発/一細胞/biosynthesis/糸状菌/ストリゴラクトン/菌根菌/土壌/生合成
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
東北大学 研究シーズ