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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「アントシアニン」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2026年6月16日
1
世界初、代謝の謎「メタボロン」の部分構造と機能を解明
―酵素を正しく導く新原理「GATEメカニズム」―
細胞内の代謝では、複数の酵素が緩やかに集まり「メタボロン」と呼ばれる集合体を形成することが知られています。しかし、このメタボロンは非常に不安定で、その構造や代謝制御の仕組みはこれまで明らかになっていませんでした。東北大学大学院工学研究科の今泉璃城特任助教、和氣駿之准教授らは、メタボロンの部分構造とその機能を、世界で初めて原子レベルで解明しました。研究グループは、植物のフラボノイド合成に関わるカルコン合成酵素(CHS)と、それを補助するタンパク質CHILとの複合体構造を解析しました。その結果、CHILがCHSの...
キーワード:環境変化/システム開発/放射光/タンパク質間相互作用/生殖/持続可能/持続可能な開発/カルコン合成酵素/生体内/代謝工学/アントシアニン/微生物/フラボノイド/合成生物学
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月13日
2
赤色ダイズができる仕組みを解明!
― 2つの遺伝子の機能が失われることで赤色になる ―
福島大学食農学類附属発酵醸造研究所の菅波眞央特任講師と東北大学大学院生命科学研究科の渡辺正夫教授、大学院農学研究科の小島創一助教らの研究グループは、ダイズの多様な色の違いがどのようにして生まれるのか、その仕組みを明らかにしました。ダイズには、一般的な種子が黄色の品種の他に、黒色、茶色、緑色、赤色など様々な色を持つ品種が存在します。本研究では、多数のダイズ品種のゲノム情報を解析することで、ダイズ種皮の色を決める重要な4遺伝子を特定し、この組み合わせにより、色素の種類が変化し、多様な色が生まれることを明らかにしました。特に、赤色ダイズはこれまで原因物質が明らかになっていませんでしたが、...
キーワード:オープンアクセス/持続可能/持続可能な開発/有機物/発酵/ダイズ/アントシアニン/植物栄養/土壌/ゲノム情報/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:情報学工学農学