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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「モデリング」 に関係する研究一覧:7
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年4月8日
1
ガラスにならない酸化アルミニウムを透明な非晶質の塊に
〜5配位ピラミッドと6配位八面体からなる超高密度構造と結晶を超える誘電率を高圧力で実現〜
工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)と物質・材料研究機構(理事長:宝野 和博、所在地:茨城県つくば市、以下「NIMS」)を中心とする研究チームは、京都大学、名古屋大学、日本電子株式会社、東北大学、島根大学、岡本硝子株式会社をはじめ、国内複数機関との共同研究により、従来「ガラスにならない」と考えられてきた単一成分酸化物である酸化アルミニウム(Al2O3、アルミナ)について、室温の高圧プロセスにより、ミリメートルサイズの透明な非晶質(アモルファス)の塊(バルク)を合成することに成功しました。得られた試料が、高い熱伝導率や硬さを...
キーワード:磁気共鳴/物質科学/X線回折/高圧力/中性子/中性子回折/超高圧/放射光/放射光X線/非晶質/誘電率/持続可能/持続可能な開発/誘電特性/アモルファス/アルミナ/局所構造/アルミニウム/コーティング/モデリング/酸化物/多孔質/電気化学/熱伝導/熱伝導率/ガラス状態/核磁気共鳴
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年2月4日
2
左心疾患に伴う肺高血圧症の病態機序解明へ
-INHBAを含むTGF-βシグナルがカギを握る-
左心疾患に伴う肺高血圧症は、肺高血圧症の原因の中で患者数が最も多く、予後不良です。しかしながら、本疾患の病態解明は不十分で肺高血圧症に対する特異的な治療法がありません。近年、INHBA(Activin A)を中心としたTGF-βシグナルを抑制するソタテルセプト(注4)が新規の肺動脈性肺高血圧症の治療薬として注目されています。しかし、左心疾患に伴う肺高血圧症におけるINHBAの役割は十分に理解されていませんでした。東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野の安田聡教授、山田祐資医員、同大学SiRIUS(医学イノベーション研究所)佐藤大樹講師らの研究グループは、左...
キーワード:二量体/MYC/筋細胞/持続可能/持続可能な開発/モデリング/アクチビン/肺高血圧/平滑筋/血管リモデリング/動物モデル/TGF-β/リモデリング/成長因子/病態解明/c-Myc/ミトコンドリア/細胞増殖/培養細胞/平滑筋細胞/遺伝子/遺伝子発現/血圧/高血圧/線維化/肺高血圧症
他の関係分野:化学生物学工学
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発表日:2025年11月1日
3
生命活動に重要な転写領域のゲノム安定性とがん化抑制の新たな仕組みを発見
BRD3はDNA損傷のシグナにより、クロマチンの構造変化に関わるクロマチンリモデリングを制御し、ゲノムの安定性(ゲノム安定性を維持してがん化を抑制する可能性を発見
ゲノムを構成するDNAはいつも傷(損傷)を受けますが、その損傷はDNA修復という仕組みによってゲノム安定性を維持することにより、細胞のがん化や老化が抑制されます。このため、これらのメカニズムの解明は大変重要ですが、まだ不明点が多い状況です。東北大学加齢医学研究所分子腫瘍学研究分野の銭江浩氏大学院生、菅野新一郎講師、田中耕三教授、安井明学術研究員、宇井彩子准教授らは、東北大学加齢医学研究所腫瘍生物学分野の吉野優樹助教、千葉奈津子教授、国立がん研究センター研究所の渡辺智子研究員、河野隆志分野長との共同研究により、ゲノムのDNA修復機構は一様ではなく、RNAとタンパク質をつくるために重要...
キーワード:がん研究/化学物質/遺伝情報/ヒストン/持続可能/紫外線/持続可能な開発/モデリング/ゲノムの安定性/たんぱく/アミノ酸配列/クロマチンリモデリング/DNA修復/クロマチン/ゲノム安定性/ゲノム不安定性/腫瘍学/がん化/リモデリング/DNA損傷/RNA/アセチル化/アミノ酸/がん細胞/活性酸素/構造変化/ゲノム/遺伝子/加齢/放射線/老化
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学総合生物
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発表日:2025年8月27日
4
トランス脂肪酸が老化・炎症を促進する分子メカニズムを発見
-生活習慣病の発症予防・治療戦略の開発に期待-
一部の加工食品に含まれるエライジン酸などのトランス脂肪酸の摂取は、過去の疫学的知見から、動脈硬化症や生活習慣病(MASLDなど)をはじめとした加齢や炎症が関連する疾患のリスク因子とされてきましたが、炎症誘導の詳細な分子機構は不明でした。東北大学大学院薬学研究科の小島諒太大学院生、平田祐介准教授、松沢厚教授らの研究グループは、同研究科の佐藤恵美子准教授、帝京大学薬学部の濱弘太郎准教授、横山和明教授、静岡県立大学薬学部の滝田良教授、岩手医科大学薬学部の野口拓也教授らとの共同研究により、最も主要なトランス脂肪酸であるエライジン酸が、DNA損傷の際に起きる細胞老化および炎症を促進することを...
キーワード:持続可能/紫外線/持続可能な開発/フィードバック/モデリング/脂質ラフト/肝炎/細胞膜/炎症反応/肝がん/肝硬変/肝疾患/細胞老化/組織リモデリング/老化細胞/アルコール/分子機構/がん化/リモデリング/DNA損傷/NF-κB/アポトーシス/ケモカイン/シグナル分子/マウス/ラット/リン脂質/活性酸素/細胞死/細胞内情報伝達/脂肪酸/受容体/転写因子/コレステロール/サイトカイン/ストレス/リスク因子/疫学/加齢/脂質/脂肪肝/生活習慣病/動脈硬化/動脈硬化症/老化
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月10日
5
矯正歯科治療の進展に光明
―骨細胞のネクロプトーシスが歯の移動をコントロールしていることを発見―
矯正歯科治療における歯の移動は、歯に力を加えて組織反応を生じさせ、破骨細胞が歯槽骨(注4)を吸収することで達成されます。しかしながら、破骨細胞が形成される過程については未解明な点が多く、予知性の高い矯正歯科治療を行うためにも、破骨細胞制御機構の全容解明は重要な研究課題となっています。東北大学大学院歯学研究科顎口腔矯正学分野の大堀文俊助教、北浦英樹准教授および溝口到前教授らの研究グループは、矯正学的歯の移動のモデルマウスを用いることで、歯に矯正力が加わると骨細胞が細胞死の一種であるネクロプトーシスを起こしていることを世界で初めて発見しました。また、ネクロプトーシ...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/モデリング/リン酸/細胞膜/炎症反応/DAMPs/モデルマウス/リモデリング/骨細胞/歯学/TNF/アポトーシス/マウス/細胞死/破骨細胞
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年4月4日
6
哲学と脳科学を用いて、地域社会が受け入れる地域資源利用の設計のあり方を考える
─みんなが納得する資源活用の実現に期待─
地域の土地・資源開発では、技術を優先する設計者が自分たちの考えが正しいと思い込み、利用者や周辺住民などの価値観を受け入れずに作業を進めがちです。例えば火山国の日本に豊富な資源の地熱や温泉の利用でそのような場面が多く見受けられます。その結果、発電事業者や温泉経営者、地域住民の間で意見が対立することが少なくありません。こうした課題の背景には、設計には設計者自身の価値観が強く反映されるものですが、そのような影響が十分に意識されてこなかったことが挙げられます。東北大学流体科学研究所の鈴木杏奈准教授は、武蔵野美術大学造形学部の山口純非常勤講師、東京大学大学院工学系研究科の柳澤秀吉准教授と共同...
キーワード:アブダクション/予測誤差/自由エネルギー/情報学/デザイン学/資源利用/産学連携/持続可能/地域資源/持続可能な開発/モデリング/資源開発/設計プロセス/脳科学/計算論的神経科学/神経科学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年4月2日
7
がん抑制遺伝子ARID1Aのゲノム安定性における新たな機能の発見
ARID1Aは多種多様ながんで高頻度に変異していますが、その機能とがん化抑制機能のメカニズムはまだ完全に解明されていません。東北大学加齢医学研究所分子腫瘍学研究分野の菅野新一郎講師、小林孝安准教授、田中耕三教授、安井明学術研究員、宇井彩子准教授らは、クロマチン(注4)の構造変化を促すクロマチンリモデリング(注5)複合体におけるARID1Aの新たなタンパク質間相互作用のネットワークを明らかにし、それらのタンパク質の中にARID1Aとの結合に関与する保存さ...
キーワード:産学連携/化学物質/タンパク質間相互作用/持続可能/紫外線/持続可能な開発/モデリング/アミノ酸配列/DNA二本鎖切断/クロマチンリモデリング/DNA修復/クロマチン/ゲノム安定性/ゲノム不安定性/腫瘍学/がん化/リモデリング/DNA損傷/DNA複製/RNA/アミノ酸/がん抑制遺伝子/活性酸素/構造変化/細胞核/細胞死/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/化学療法/加齢/放射線
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学