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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「熱分解」 に関係する研究一覧:2
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発表日:2025年5月16日
1
PTFEのマテリアル・リサイクル法の提案
-塩との混合で、強固な分子鎖集合をゆるませることに成功-
東京科学大学(Science Tokyo) 理学院 化学系の火原彰秀教授、西村祥吾大学院生、仙波祐太学部生、京都大学 化学研究所 環境物質化学研究系の長谷川健教授、大貫友椰大学院生、東北大学 多元物質科学研究所の加納純也教授、Li Yao大学院生らは、従来困難であったポリテトラフルオロエチレン(PTFE)の新しいマテリアル・リサイクル法(用語1)を提案しました。代表的なフッ素ポリマーであるPTFEは、撥水撥油材料として日常生活器具や、半導体加工現場で利用されています。PTFEは、有機フッ素鎖の特徴である強い分子鎖集合を持つため、化学的に安定で耐摩耗性や耐腐食性があり有用ですが、加工...
キーワード:物質科学/X線回折/赤外分光/赤外分光法/持続可能/持続可能な開発/フッ素/ポリマー/リサイクル/熱分解/半導体/エチレン/炭化水素/SPECT/ナトリウム/日常生活/分子集合
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年5月16日
2
二酸化炭素から高効率で還元剤のシュウ酸を合成する技術を開発
─ Net-Zero-Emission型製鉄法が実現に期待 ─
環境負荷の観点から、CO2排出量の削減および資源利用が産学問わず求められています。CO2から誘導されるギ酸塩は高温条件で二量化し、植物などにも含まれる有機酸であるシュウ酸となることが知られています。しかし二量化反応の過程で生成したシュウ酸の熱分解を伴うため、効率的な二量化を達成するための反応条件の探索が求められていました。東北大学学際科学フロンティア研究所の田原淳士助教は、九州大学先導物質化学研究所の工藤真二准教授、林潤一郎教授らと共同で、CsOHを添加した際に高収率でシュウ酸が生成することを見出しました。得られたシュウ酸は還元剤として利...
キーワード:資源利用/二量体/アニオン/持続可能/CO2排出量/持続可能な開発/セシウム/環境負荷/酸化物/水素化/添加剤/二酸化炭素/二酸化炭素/熱分解/有機酸/ナトリウム/カチオン/誘導体
他の関係分野:複合領域化学工学農学