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研究キーワード:東北大学における「アルミニウム」 に関係する研究一覧:13件
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発表日:2026年4月14日
この記事は2026年4月28日号以降に掲載されます。
1
ナノサイズの「磁気の渦」の正体を解明
― 次世代・超省電力メモリ実現へ新たな設計指針 ―
この記事は2026年4月28日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月8日
2
ガラスにならない酸化アルミニウムを透明な非晶質の塊に
〜5配位ピラミッドと6配位八面体からなる超高密度構造と結晶を超える誘電率を高圧力で実現〜
工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)と物質・材料研究機構(理事長:宝野 和博、所在地:茨城県つくば市、以下「NIMS」)を中心とする研究チームは、京都大学、名古屋大学、日本電子株式会社、東北大学、島根大学、岡本硝子株式会社をはじめ、国内複数機関との共同研究により、従来「ガラスにならない」と考えられてきた単一成分酸化物である酸化アルミニウム(Al2O3、アルミナ)について、室温の高圧プロセスにより、ミリメートルサイズの透明な非晶質(アモルファス)の塊(バルク)を合成することに成功しました。得られた試料が、高い熱伝導率や硬さを...
キーワード:磁気共鳴/物質科学/X線回折/高圧力/中性子/中性子回折/超高圧/放射光/放射光X線/非晶質/誘電率/持続可能/持続可能な開発/誘電特性/アモルファス/アルミナ/局所構造/アルミニウム/コーティング/モデリング/酸化物/多孔質/電気化学/熱伝導/熱伝導率/ガラス状態/核磁気共鳴
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年4月7日
3
スーパーコンピューターによるシミュレーションで 鋳巣発生部位の時系列予測に成功
-高圧ダイカスト鋳造における巻込み空気と鋳巣形成を可視化-
自動車や精密機器産業において、アルミニウムダイカスト製品は軽量化と高強度を両立する基幹部品として不可欠ですが、鋳造工程中に空気が巻き込まれることで生じる鋳巣(ポロシティ)は、外観からは検知困難な内部欠陥であり、従来のシミュレーションでは正確な予測が極めて困難とされてきました。東北大学流体科学研究所 石本淳 教授の研究グループは、VOF(Volume of Fluid)法(注4)とLES(Large Eddy Simulation)(注5)を組み合わせ、...
キーワード:スーパーコンピュータ/ソフトウェア開発/持続可能/計測技術/持続可能な開発/Large eddy simulation/LES/X線CT/アルミニウム/シミュレーション/フィードバック/モデル化/軽量化/混相流/自動車/数値解析/数値流体力学/大規模計算/流体解析/流体力/流体力学/品質保証
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年1月21日
4
アルミニウム合金の腐食の起点を 特定するための新手法を開発
-高耐食アルミニウム部材の設計指針の構築に貢献-
アルミニウム(Al)合金は軽量でリサイクル性に優れることから、自動車などの輸送機器に広く用いられています。近年、電動化の進展により車体が重くなる傾向がある自動車では、軽量なAl合金の利用拡大が期待されています。一方で、使用範囲が広がるほど、さまざまな環境下で長く使える「錆びにくさ(耐食性)」の向上が欠かせません。しかし、Al合金は微細組織が複雑なため、腐食の起点を特定することが困難でした。東北大学大学院工学研究科の竹内開人大学院生、西本昌史助教、武藤泉教授は、pHの変化を緩和する作用(緩衝作用)をもつ塩化ナトリウム水溶液中で、Al合金表面を光学顕微鏡によりリアルタイムに観察し、孔食...
キーワード:金属元素/水溶液/ホウ酸/金型/電気化学反応/持続可能/塩化物イオン/持続可能な開発/金属間化合物/電池/微細組織/アルミニウム/リサイクル/自動車/耐食性/電気化学/光学顕微鏡/ナトリウム/ADC
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学総合生物
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発表日:2025年11月10日
5
セラミックスにおける新拡散メカニズムを発見
―セラミックスの焼結メカニズムの解明と新たな粒界設計指針の構築―
東京大学大学院工学系研究科附属総合研究機構の幾原 雄一 東京大学特別教授(兼:東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)教授)、柴田 直哉 教授、フウ ビン 特任准教授、二塚 俊洋 特任研究員らのグループは、原子分解能電子顕微鏡法と理論計算(シミュレーション、注2)を駆使することにより、原子が結晶粒界を拡散(注4)する際の新しいメカニズムを明らかにしました。セラミックスを焼結する際には、さまざまな元素を添加することで、焼結の促進や、微細構造の制御が行われています。焼結の進行に伴い、添加元素が粒界を拡散することは知られていますが、これらの元素が粒界中のどの原子位置...
キーワード:拡散過程/多結晶/多結晶体/X線分光/電子線/材料科学/原子分解能/原子分解能電子顕微鏡/走査透過型電子顕微鏡/持続可能/持続可能な開発/STEM/アルミナ/チタン/原子構造/原子配列/材料設計/相変態/アルミニウム/シミュレーション/結晶粒界/第一原理/第一原理計算/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/微細構造/分解能/空間分解能/構造変化
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月20日
6
セラミックス粒界における高速原子拡散の直接観察に成功
―セラミックスの焼結メカニズムの解明と新たな粒界設計指針の構築―
東京大学大学院工学系研究科附属総合研究機構の幾原雄一東京大学特別教授(兼:東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)教授)、柴田直哉教授、石川亮特任准教授、二塚俊洋特任研究員らのグループは、名古屋大学の松永克志教授、横井達矢准教授と共同で、原子分解能電子顕微鏡法と理論計算(シミュレーション、注2)により、原子が結晶粒界に沿って高速拡散(注4)する機構を明らかにしました。セラミックスの多結晶体に極微量の添加元素を導入すると、さまざまな材料物性の性能を向上させることができます。これまでに、結晶粒界が添加元素の高速拡散経路であることは知られていましたが、原子レベルでの...
キーワード:ニューラルネットワーク/機械学習/結晶格子/拡散過程/時間分解/多結晶/多結晶体/電子線/材料科学/原子分解能/原子分解能電子顕微鏡/走査透過型電子顕微鏡/持続可能/材料特性/持続可能な開発/STEM/イオン伝導/原子構造/原子配列/アルミニウム/シミュレーション/ニューラルネット/結晶粒界/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/動力学/分解能/分子動力学/量子力学/空間分解能/分子動力学計算
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月16日
7
固体電解質の従来の2大焼結法で 特性に差異がでないことを確認
─電気自動車などに用いる全固体電池の早期実用化に道─
全固体電池は火災や発火の危険性が少なく、安全性や寿命などの点で優れていることから、次世代電池として大きな期待が寄せられています。全固体電池の重要な構成要素である固体電解質の作製手法としては、代表的な手法にHPとSPSがありますが、これまではSPSが特に優れていると考えられてきました。今回、東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)の程建鋒准教授らの研究チームは、固体電解質材料であるガーネット型酸化物Li7La3Zr2O12(LLZO)を対象に、HPとSPSを用いた焼結を直接比較しました。その...
キーワード:パルス/化学組成/材料科学/ナノサイエンス/全固体電池/ガーネット/持続可能/持続可能な開発/イオン伝導/固体電解質/電池/アルミニウム/金属材料/黒鉛/酸化物/自動車/電解質/電気自動車/SEM/結晶構造/寿命/ナノテクノロジー
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月17日
8
-200℃の低温でも動作するアクチュエータ用の形状記憶合金を開発
宇宙機器や水素利用分野における動作制御の高性能化に期待
電気や熱を機械的エネルギーに変換するアクチュエータには、用途に応じてさまざまな機構や材料があります。特に、宇宙機器や水素利用などの分野では、-100℃以下の低温でも正確に動作し、高出力を発揮できるアクチュエータ用材料が求められています。しかし、これまで実用的な材料はありませんでした。このたび、東北大学大学院工学研究科の大森俊洋教授らは、銅、アルミニウム、マンガンを主成分とする合金が-200℃でも形状記憶効果を示すことを発見し、さらに、この合金をアクチュエータとして組み込んだ機械式ヒートスイッチが-170℃で動作することを確認しました。低温下での高性能アクチュエータの実用化が期待され...
キーワード:先端技術/宇宙科学/マンガン/形状記憶効果/アクチュエータ/アルミニウム/金属材料/形状記憶合金/熱伝導/非接触
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年5月16日
9
次世代形状記憶合金の相変態機構を解明
~形状回復とエネルギー吸収性能を活かした応用に期待~
次世代の形状記憶合金として期待されるCu-Al-Mn系形状記憶合金は、原料が安価で加工しやすく、良好な超弾性を発現することから、耐震用構造材料や医療用デバイスなど幅広い分野での応用が期待されています。近年、この合金を単結晶化すると大きな形状回復を示すことが報告されていましたが、そのメカニズムは明らかとなっていませんでした。長崎大学大学院総合生産科学研究科の赤嶺大志准教授(前九州大学大学院総合理工学研究院 助教)と、九州大学大学院総合理工学府修士2年の高松凌氏(研究当時。現株式会社デンソー)、九州大学の西田稔名誉教授、東北大学学際科学フロンティア研究所の許勝助教、東北大学大学院工学研...
キーワード:X線回折/放射光/放射光X線/材料科学/原子分解能/マンガン/持続可能/エネルギー吸収/持続可能な開発/マルテンサイト/マルテンサイト変態/形状記憶効果/相変態/単結晶/超弾性/電子回折/アルミニウム/形状記憶合金/結晶化/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/透過電子顕微鏡/分解能/結晶構造/構造変化
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年4月25日
10
次世代形状記憶合金の原子配列と原子の動きの観察に成功
─より高性能の合金開発の指針に─
次世代の形状記憶合金として期待されるCu-Al-Mn系形状記憶合金は、原料が安価で加工しやすく、良好な超弾性を発現することから、耐震材料や医療デバイスなど幅広い分野での応用が期待されています。さらに性能を高めるためには合金の原子の並びと配列の変化を詳しく知る必要があります。しかしこれまでの技術でこれらを調べることは困難でした。東北大学と九州大学、株式会社古河テクノマテリアル(神奈川県平塚市、花谷健社長)の共同研究グループは、Cu-Al-Mn系形状記憶合金の原子レベルでの構造変化を解明しました。X線吸収分光法(XAS)(注4)と第一...
キーワード:結晶格子/X線吸収分光/反強磁性/物質科学/エントロピー/放射光/材料科学/マンガン/固溶体/DFT/強磁性/持続可能/持続可能な開発/局所構造/金属ガラス/形状記憶効果/原子配列/超弾性/電子状態/アルミニウム/スピン/ナノスケール/金属材料/形状記憶合金/第一原理/第一原理計算/熱処理/量子力学/結晶構造/ゆらぎ/構造変化
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年4月10日
11
半導体内の電子スピン波を自由に制御できる技術を確立
─電子スピン波を活用する次世代情報処理基盤を開拓─
半導体におけるスピン状態の精密な制御は、次世代のスピントロニクスデバイスの実現に不可欠です。特に半導体中でスピンのらせん構造である電子スピン波が長時間維持される永久スピン旋回(PSH)状態は情報ストレージや演算デバイスの基盤技術として注目されていますが、従来の電子スピン波生成技術では、波数(単位長さに含まれる波の数)の柔軟な制御ができない制約がありました。東北大学大学院工学研究科の菊池奎斗大学院生、石原淳助教、山本壮太特任助教、好田誠教授(兼 量子科学技術研究開発機構 量子機能創製研究センター プロジェクトリ...
キーワード:コンピューティング/情報学/産学連携/スピン軌道相互作用/閉じ込め/らせん構造/液晶/二次元材料/円偏光/AlGaAs/スピン波/光変調/光変調器/磁性薄膜/量子細線/持続可能/空間構造/持続可能な開発/量子コンピューティング/量子ドット/アルミニウム/スピン/スピントロニクス/構造制御/半導体/量子井戸
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年3月19日
12
新規ウルツ鉱構造の絶縁体物質の創生に成功
-圧電体、強誘電体の材料群を飛躍的に増やす可能性を示唆-
東京科学大学(Science Tokyo)物質理工学院 材料系の影山壮太郎大学院生(修士2年)、岡本一輝助教、舟窪浩教授、横田紘子教授、米国のペンシルベニア州立大のVenkatraman Gopalan(ベンカタラマン・ゴパラン)教授、東北大学の平永良臣准教授、上智大学 理工学部の内田寛教授らは、二つの元素が存在する、ウルツ鉱構造窒化物において、圧電性(用語1)や強誘電性(用語2)を示す物質を作製することに世界で初めて成功しました。ウルツ鉱構造を有する窒化物は、ノーベル賞を受賞した青色LEDで使用されている窒化ガリウム(GaN)や、スマートフォンの高周波ノイズフィルタで使用されてい...
キーワード:電気通信/情報学/産学連携/金属元素/誘電性/ノイズ/高周波/圧電性/ラマン/強誘電性/GaN/メモリ/絶縁体/窒化ガリウム/誘電体/持続可能/LED/持続可能な開発/発光ダイオード(LED)/圧電体/強誘電体/窒化物/不揮発性メモリ/アルミニウム/シリコン/マグネシウム/窒化アルミニウム/低消費電力/半導体/エネルギー変換/機能性/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2025年2月27日
13
約400度の温度変化でも超弾性を示す軽量な形状記憶合金を開発
~宇宙環境や生体用途での利用に期待~
宇宙開発や水素社会などの分野においては、軽量でありながら激しい温度変化に対応できる形状記憶合金の開発が求められています。東北大学学際科学フロンティア研究所の許勝助教、同大学大学院工学研究科貝沼亮介教授、大森俊洋教授、宋雨鑫大学院生(研究当時)らの研究グループは、日本原子力研究開発機構、J-PARCセンター、チェコ科学アカデミーなどとの共同研究により、−269℃の極低温から+127℃の高温までの広い温度範囲で優れた超弾性特性を示す新規軽量形状記憶合金の開発に成功しました。開発したチタン-アルミニウム基合金は、室温での比重が4.36と従来材より約3割低く、...
キーワード:産学連携/J-PARC/持続可能/持続可能な開発/チタン/超弾性/アルミニウム/ひずみ/極低温/形状記憶合金/原子力/生体材料
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
東北大学 研究シーズ