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研究キーワード:東北大学における「地域資源」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2025年12月2日
1
何が野生鳥獣肉の消費者受容を阻んでいるのか
―品質不安の克服と最初の一口が普及の鍵―
野生鳥獣による農作物被害が深刻化する中、捕獲された鳥獣の肉(ジビエ)の8割以上は廃棄されており、貴重な持続可能な食料資源が十分に活用されているとは言えません。東北大学大学院農学研究科の井元智子准教授の研究チームは、ジビエの利用拡大を阻む消費者の心理的要因を調べる目的で、全国の成人(20代から60代)を対象とした調査を実施しました。有効回答537名の回答を分析した結果、喫食意向に影響する主な要因は、品質に対する認識と持続可能性・倫理への意識であることが分かりました。特に、「フード・ネオフォビア(食物新奇性恐怖)」が品質への不安と結びつき、消費を妨げる重要...
キーワード:環境経済/環境経済学/持続可能/地域資源/持続可能な開発/持続可能性
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年4月4日
2
哲学と脳科学を用いて、地域社会が受け入れる地域資源利用の設計のあり方を考える
─みんなが納得する資源活用の実現に期待─
地域の土地・資源開発では、技術を優先する設計者が自分たちの考えが正しいと思い込み、利用者や周辺住民などの価値観を受け入れずに作業を進めがちです。例えば火山国の日本に豊富な資源の地熱や温泉の利用でそのような場面が多く見受けられます。その結果、発電事業者や温泉経営者、地域住民の間で意見が対立することが少なくありません。こうした課題の背景には、設計には設計者自身の価値観が強く反映されるものですが、そのような影響が十分に意識されてこなかったことが挙げられます。東北大学流体科学研究所の鈴木杏奈准教授は、武蔵野美術大学造形学部の山口純非常勤講師、東京大学大学院工学系研究科の柳澤秀吉准教授と共同...
キーワード:アブダクション/予測誤差/自由エネルギー/情報学/デザイン学/資源利用/産学連携/持続可能/地域資源/持続可能な開発/モデリング/資源開発/設計プロセス/脳科学/計算論的神経科学/神経科学
他の関係分野:情報学複合領域工学
東北大学 研究シーズ