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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「炭酸塩」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2026年1月19日
1
コンクリート製品工場の「脱炭素革命」
―製造現場で脱炭素と廃棄物削減を同時に実現―
コンクリート製品の製造工程では、大量の固体廃棄物の発生およびCO₂排出という環境課題を抱えています。CO₂鉱物化は、廃棄物中の金属成分を炭酸塩として固定化することで、これらの課題を同時に解決できる有望な手法として注目されています。しかし、従来技術では薬剤の大量使用や廃水の発生といった課題があり、環境面・経済面の両面で実用化に向けた大きな障壁となっていました。東北大学大学院環境科学研究科の王佳婕(Jiajie Wang)助教、渡邉則昭教授、八戸工業高等専門学校の土屋範芳校長(東北大学名誉教授)らの研究グループは、コンクリート製品の製造現場に再生可能な環境調和型キレート剤を導入したCO...
キーワード:環境影響/環境技術/地球温暖化/水溶液/炭酸塩/環境調和/多座配位子/金属錯体/走査型電子顕微鏡/生分解/持続可能/コンクリート/持続可能な開発/水処理/環境負荷低減/セメント/環境負荷/金属イオン/炭酸カルシウム/電子顕微鏡/二酸化炭素/廃棄物/CO2固定/SEM/生分解性/温暖化/カルシウム/配位子
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年12月3日
2
水に強くリサイクルできるRAMOF電極を実証
―水系デバイスの材料としての幅広い展開に期待―
RAMOFは、金属と有機分子が配位結合によって連続的につながった無数の空孔をもち、材料内に酸化還元して蓄電できる部位をもつ多孔質材料であり、電池の電極材料への応用が期待されています。しかし、RAMOFを構成する配位結合は、水、特に酸で分解されやすいことが多いため、酸性水溶液を用いた水系デバイスの材料への応用は難しいとされていました。東北大学 多元物質科学研究所の岡 弘樹 准教授(茨城大学 カーボンリサイクルエネルギー研究センター 特命研究員 兼任)、笠井 均 教授、大窪 航平 助教、材料科学高等研究所(WPI-AIMR)の西原 洋知 教授(多元物質科学...
キーワード:水溶液/物質科学/炭酸塩/キノン/配位結合/有機分子/材料科学/金属有機構造体/電解液/持続可能/持続可能な開発/水環境/電池/カーボン/リサイクル/金属イオン/酸化還元/多孔質/多孔質材料/耐久性/二次電池
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年9月2日
3
マントルを構成するかんらん岩体を利用した新たなCO₂固定技術を開発
―地球全域で大気中CO₂の大幅な削減に期待―
マントルを構成するかんらん岩は、マグネシウムや鉄などの2価の金属イオンを豊富に含んでおり、地殻変動により地表付近に移動してきたかんらん岩体を利用したCO2の炭酸塩鉱物化(CO2鉱物固定)が期待されています。しかしCO2の貯留を阻害する岩石の緻密さ・浸透性の低さが課題となっています。東北大学大学院環境科学研究科のLuis Salalá 特任助教、渡邉則昭教授、王佳婕助教、岡本敦教授は、鉱物の溶解を促進し、金属イオンを捕捉する植物由来で生分解性のキレート剤を用いて、この課題を解決するとともに、上記金属イオンを地上での鉱物...
キーワード:水溶液/かんらん岩/マントル/炭酸塩/地殻変動/生分解/持続可能/持続可能な開発/マグネシウム/金属イオン/二酸化炭素/二酸化炭素/CO2固定/生分解性
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学