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研究キーワード:東北大学における「太平洋プレート」 に関係する研究一覧:2件
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発表日:2026年2月18日
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千島海溝沿いでの「ひずみ」蓄積を海底観測で確認
―北海道沖で17世紀以来の超巨大地震の再来が切迫している可能性―
過去の津波堆積物の研究から、千島海溝南西部(北海道太平洋沖)では、約400年に一度、海溝軸まで断層破壊が及ぶ超巨大地震が発生してきた可能性が示されていました。陸域の測地観測網(GNSS)は海溝から遠すぎるため、海溝付近のプレート境界の状態を正確に把握することは困難でした。東北大学災害科学国際研究所、東北大学大学院理学研究科、北海道大学、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の共同研究チームは、2019年から5年間にわたり、根室沖の海底3地点でGNSS測位と音響測距技術を組み合わせた海底地殻変動観測(GNSS-A観測)を実施、海溝付近のプレート境界が現在は強く固着している直接的な証拠を得...
キーワード:海洋/津波堆積物/GNSS/プレート境界/海底観測/巨大地震/太平洋プレート/堆積物/地殻変動/地震活動/持続可能/持続可能な開発/ひずみ/大地震/津波
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年7月11日
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プレートから上昇する水が巨大地震の破壊拡大を止め、直下型地震を引き起こす?
─東日本太平洋側の地震帯の発見が示す地震のメカニズム─
地下深くでプレートから供給され、地表へと上昇する"水"が、巨大なプレート境界地震の広がりを止める一方で、直下型地震を引き起こす可能性があることを明らかにしました。東北大学大学院理学研究科の鈴木琳大郎大学院生(研究当時)と内田直希准教授(研究当時。現在東京大学地震研究所教授)らの研究グループは、深層学習モデルを用いた大量の地震波形解析により、東日本の太平洋沿岸海域〜関東地方下に「前弧地震帯」を発見しました。この地震帯は、従来よりも浅い場所でのプレートからの脱水を示し、そこから上昇する水の経路となっています。深さ約35-75kmのプレートから出た水は、その直上のプレート境界断層を潤滑し、プレート...
キーワード:AI/ニューラルネットワーク/機械学習/深層学習/人工知能(AI)/スロースリップ/プレート境界/海底地震観測/巨大地震/太平洋プレート/地震活動/地震波/データ解析/持続可能/持続可能な開発/水みち/ニューラルネット/大地震/地震観測/波形解析/神経回路
他の関係分野:情報学数物系科学工学
東北大学 研究シーズ