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東北大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:東北大学における「多結晶」 に関係する研究一覧:4
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発表日:2026年6月17日
1
ウルトラワイドバンドギャップ半導体基板実用化への道を拓く
― ホームメイド針状結晶を種とする窒化アルミニウム単結晶成長 ―
窒化アルミニウム(AlN)は、優れた熱伝導性、高い化学的安定性、および約6.2 eVの超ワイドバンドギャップを持つことから、深紫外線LEDや高出力パワーデバイス(注4)、などの基板材料として極めて有望視されています。しかし、従来の直接窒化法は強い駆動力下で行われるため、反応が激しく進み、多結晶の粉末しか得られないという課題がありました。東北大学多元物質科学研究所の李森助教、飴井千晃大学院生、安達正芳准教授、大塚誠准教授、福山博之教授らの研究グループは、熱力学計算に基づきアルミニウム蒸気を直接窒化させるプロセスにおいて、合金組成、窒...
キーワード:フラックス/物質科学/多結晶/材料科学/エピタキシャル成長/パワーデバイス/バンドギャップ/半導体デバイス/半導体材料/持続可能/紫外線/持続可能な開発/熱力学/発光ダイオード(LED)/エピタキシャル/ナノワイヤ/単結晶/窒化物/溶液成長/核生成/アルミニウム/シリコン/モーター/結晶成長/自動車/窒化アルミニウム/電気自動車/熱伝導/熱伝導率/半導体/SEM/結晶性
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年6月15日
2
シリコンチップ上に直接作製できる「ナノコンポジット磁性ガーネット材料」を開発
―よりシンプルで高性能な集積型光アイソレーターを実証、 AI時代の高速・安定な光通信へ貢献―
AIの急速な普及によりデータセンターの消費電力増大が深刻な問題となっています。光信号で情報を伝送するシリコンフォトニクスが次世代技術として注目され、その心臓部となる光部品の鍵を握るのが磁気光学材料「磁性ガーネット」です。しかし最高性能の単結晶膜はシリコン基板上に直接成長できず貼り合わせ工程が必要で、直接成膜できる多結晶膜は性能が劣るため、この性能と集積性のトレードオフは30年来の難問でした。そこで東北大学と京セラ株式会社による共同研究グループは、独自の「緩昇温結晶化プロセス」により、シリコン基板上に直接成膜できる新材料「ナノコンポジット磁性ガーネット膜」を作製しました。本材料は磁気...
キーワード:電気通信/オープンアクセス/人工知能(AI)/アモルファス膜/磁気光学/干渉計/多結晶/光学材料/トレードオフ/電子線/コンポジット/ガーネット/シリコンフォトニクス/ナノコンポジット/フォトニクス/光アイソレータ/光回路/光吸収/光通信/磁気光学効果/持続可能/持続可能な開発/STEM/アモルファス/単結晶/シリコン/ナノメートル/ナノ粒子/マイクロ/レーザー/結晶化/結晶方位/電子顕微鏡/透過電子顕微鏡/複合材/複合材料/結晶構造/結晶性/光制御/心臓
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年11月10日
3
セラミックスにおける新拡散メカニズムを発見
―セラミックスの焼結メカニズムの解明と新たな粒界設計指針の構築―
東京大学大学院工学系研究科附属総合研究機構の幾原 雄一 東京大学特別教授(兼:東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)教授)、柴田 直哉 教授、フウ ビン 特任准教授、二塚 俊洋 特任研究員らのグループは、原子分解能電子顕微鏡法と理論計算(シミュレーション、注2)を駆使することにより、原子が結晶粒界を拡散(注4)する際の新しいメカニズムを明らかにしました。セラミックスを焼結する際には、さまざまな元素を添加することで、焼結の促進や、微細構造の制御が行われています。焼結の進行に伴い、添加元素が粒界を拡散することは知られていますが、これらの元素が粒界中のどの原子位置...
キーワード:拡散過程/多結晶/多結晶体/X線分光/電子線/材料科学/原子分解能/原子分解能電子顕微鏡/走査透過型電子顕微鏡/持続可能/持続可能な開発/STEM/アルミナ/チタン/原子構造/原子配列/材料設計/相変態/アルミニウム/シミュレーション/結晶粒界/第一原理/第一原理計算/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/微細構造/分解能/空間分解能/構造変化
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月20日
4
セラミックス粒界における高速原子拡散の直接観察に成功
―セラミックスの焼結メカニズムの解明と新たな粒界設計指針の構築―
東京大学大学院工学系研究科附属総合研究機構の幾原雄一東京大学特別教授(兼:東北大学材料科学高等研究所(WPI-AIMR)教授)、柴田直哉教授、石川亮特任准教授、二塚俊洋特任研究員らのグループは、名古屋大学の松永克志教授、横井達矢准教授と共同で、原子分解能電子顕微鏡法と理論計算(シミュレーション、注2)により、原子が結晶粒界に沿って高速拡散(注4)する機構を明らかにしました。セラミックスの多結晶体に極微量の添加元素を導入すると、さまざまな材料物性の性能を向上させることができます。これまでに、結晶粒界が添加元素の高速拡散経路であることは知られていましたが、原子レベルでの...
キーワード:ニューラルネットワーク/機械学習/結晶格子/拡散過程/時間分解/多結晶/多結晶体/電子線/材料科学/原子分解能/原子分解能電子顕微鏡/走査透過型電子顕微鏡/持続可能/材料特性/持続可能な開発/STEM/イオン伝導/原子構造/原子配列/アルミニウム/シミュレーション/ニューラルネット/結晶粒界/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/動力学/分解能/分子動力学/量子力学/空間分解能/分子動力学計算
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学