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研究分野:工学 に関係する研究一覧:36件
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発表日:2026年6月15日 この記事は2026年6月29日号以降に掲載されます。
1
未知の小腸がん遺伝子「COPA」を発見
―新たな発がん経路を解明―
この記事は2026年6月29日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月12日 この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
2
リキッドバイオプシーによる大腸がん再発高リスク群への早期先制治療戦略の可能性を世界に先駆けて検討
―ctDNA陽性患者さんを対象とした第III相臨床試験(ALTAIR)―
この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月9日
3
チロシンキナーゼ阻害剤による幹細胞様メモリーT細胞の誘導を非臨床で確認
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行) 研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、分子標的薬チロシンキナーゼ阻害薬「ポナチニブ」が、幹細胞様メモリーT細胞(T stem cell memory:TSCM細胞)注1を誘導し、マウスモデルを用いた実験において、抗腫瘍免疫応答を増強する可能性を示しました。TSCM細胞は、自己複製能を持ち長期間にわたりがん免疫療法の治療効果(持続的な抗腫瘍免疫応答)を支える重要な免疫細...
キーワード:がん研究/持続性/メモリ/システム制御/レーザー/遺伝子改変/一細胞/生体内/リン酸/CD8/微生物/CD19/シークエンス/増殖抑制/免疫系/FoxO1/TCR/メモリーT細胞/獲得免疫/免疫不全/PD-1/がん抗原/がん免疫/がん免疫療法/チロシンキナーゼ/マウスモデル/遺伝子発現解析/抗腫瘍免疫/自己複製/自己複製能/発現解析/微小環境/免疫不全マウス/解糖系/分子標的/PI3K/フローサイトメトリー/骨髄/免疫療法/RNA/RNAシークエンス/Treg細胞/T細胞/がん細胞/キナーゼ/マウス/ミトコンドリア/幹細胞/血液/抗原/抗腫瘍効果/腫瘍免疫/受容体/制御性T細胞/阻害剤/転写因子/白血病/慢性炎症/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ウイルス/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/抗体/分子標的薬
他の関係分野:複合領域総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年6月4日
4
「科学的根拠に基づくがん予防法5+1」をより伝わりやすく刷新 お酒と体重のがんリスク上昇に伴い予防法も変更飲酒は「節酒」から「ひかえる」、男性BMIの推奨上限は25へ
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野博行)がん対策研究所(所長:松岡豊)を中心とした研究チーム「科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究」班(班長:和田恵子、以下「がん予防研究班」という。)は、科学的根拠に基づいて日本人に最適ながん予防法を提唱するための研究に取り組んでおり、日本人における最新のエビデンスに基づき、がんのリスク要因を継続的に評価し、がん予防法を更新しています。さらに、研究で得られた知見の中で特に確実性が高く、実践しやすい、たばこ、お酒、食生活、身体活動、体重と感染症の6つの要因に対する対策を「科学的根拠に基づ...
キーワード:データ統合/情報サービス/がん研究/がん検診/身体活動/環境リスク/生活様式/情報提供/リスク評価/予防接種/寿命/日常生活/コホート/疫学/疫学研究/感染症/健康寿命/公衆衛生/社会医学/食生活/放射線
他の関係分野:情報学複合領域環境学医歯薬学
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発表日:2026年6月3日
5
HER2陰性胃がんに対する一次治療としての、ONO-4578、ニボルマブ及び化学療法の併用が無増悪生存期間を有意に延長
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)設楽 紘平消化管内科長、中山厳馬医員らの研究グループは、HER2陰性注1の切除不能または転移性胃・食道接合部・食道腺がん(以下胃がん)に対する一次治療として、経口EP4阻害剤ONO-4578を用いた治療の有効性と安全性を検討するため、小野薬品工業株式会社が実施した東アジアでの第II相無作為化比較試験「ONO-4578-08試験」に参加しました。本試験では、未治療のHER2陰性...
キーワード:がん研究/遺伝子増幅/プロトンポンプ/ハザード/接合部/生体内/消化管/抵抗性/プロトン/PD-1/PD-L1/プログラム細胞死/免疫染色/免疫抑制/リンパ球/骨髄/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/HER2/がん細胞/がん治療/ファージ/プロスタグランジン/プロスタグランジンE2/マクロファージ/細胞死/受容体/阻害剤/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/胃がん/遺伝子/化学療法/抗体/脂質/無作為化比較試験
他の関係分野:複合領域生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年5月28日
6
HER2陽性胃がんに対する一次治療としてのザニダタマブ、チスレリヅマブ、化学療法の併用が生存期間を有意に延長
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)設楽 紘平消化管内科長らの研究グループは、HER2陽性(IHC3+もしくはIHC2+かつISH陽性)注1の切除不能または転移性胃・食道接合部・食道腺がん(以下胃がん)に対する一次治療として、二重HER2標的抗体ザニダタマブ注2を用いた治療の有効性...
キーワード:プロファイル/最適化/がん研究/心拍数/遺伝子増幅/マネジメント/ハザード/接合部/生体内/消化管/抵抗性/PD-1/PD-L1/プログラム細胞死/治療抵抗性/免疫染色/モノクローナル抗体/免疫療法/HER2/がん治療/ファージ/マクロファージ/抗腫瘍効果/細胞死/受容体/心電図/代謝物/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/がん患者/バイオマーカー/胃がん/遺伝子/化学療法/血圧/抗体/認知機能/無作為化比較試験
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年5月26日
7
小児・AYA世代がん患者のドラッグアクセスの改善を目指す
小児・AYA世代を対象とする患者申出療養「PARTNER試験」に日本では未承認の医薬品「エフロルニチン」コホートを追加
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)中央病院(病院長:瀬戸 泰之)は、0歳から29歳までの小児・AYA(Adolescents and Young Adults:思春期・若年成人)世代のがん患者さんを対象に、患者申出療養制度注1を活用して適応外薬注2または...
キーワード:医療機器/品質管理/がん研究/データ収集/アミン/統計解析/リン酸/JAK/副腎/PD-L1/チロシンキナーゼ/合併症/神経芽細胞腫/ポリアミン/思春期/日常生活/分子標的/モノクローナル抗体/免疫療法/アポトーシス/がん細胞/キナーゼ/血液/受容体/小腸/阻害剤/臨床試験/がん患者/コホート/遺伝子/医師/化学療法/抗体/小児/小児がん/乳幼児/分子標的治療/薬物動態/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年5月22日
8
免疫チェックポイント阻害薬抵抗性と関連するMTAP遺伝子欠損の臨床的意義を解明
―全国大規模がんゲノムスクリーニングによる包括的研究―
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野博行)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)は、全国多施設共同がんゲノムスクリーニングプログラム(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREEN -1および-2注1)のデータを用いて、固形がんにおけるMTAP(メチルチオアデノシンホスホリラーゼ)注2遺伝子欠損の実態・予後・免疫微小環境への影響...
キーワード:多変量解析/プロファイル/がん研究/ハザード/消化管/抵抗性/尿路上皮がん/ゲノム情報/DNA修復/PD-1/PD-L1/アデノシン/インターフェロン/エクソーム/エクソーム解析/がんゲノム/悪性黒色腫/治療抵抗性/治療標的/浸潤/染色体/胆道がん/微小環境/病理/病理学/臨床応用/膵臓/NGS/抗体薬物複合体/線維芽細胞/B細胞/NK細胞/RNA/T細胞/がん細胞/スクリーニング/トランスクリプトーム/ラット/細胞周期/腫瘍免疫/樹状細胞/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫細胞/臨床試験/膵臓がん/がん患者/ゲノム/コホート/トランスレーショナルリサーチ/バイオマーカー/遺伝子/化学療法/抗体/頭頸部がん
他の関係分野:情報学複合領域農学医歯薬学
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発表日:2026年4月28日
9
完全切除後のT1膀胱がんに対して無治療経過観察が標準治療の一つとなることを証明
~JCOGによる研究成果~
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸 泰之)が中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG(ジェイコグ))では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。この度、JCOG泌尿器科腫瘍グループでは、膀胱の粘膜下までがんが広がってい...
キーワード:最適化/がん研究/カテーテル/ハザード/ウシ/リンパ節転移/悪性度/浸潤/内視鏡/内視鏡手術/病理/病理学/放射線治療/膀胱がん/筋肉/結核/日常生活/がん細胞/副作用/臨床試験/がん患者/ワクチン/手術/生活の質/低侵襲/非侵襲/放射線/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域農学医歯薬学
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発表日:2026年4月24日
10
膀胱がんの浸潤境界部でがんの進行と予後に関連する遺伝子群を発見
~塊のまま切除した検体からがんの進行を空間的に解析~
空間トランスクリプトーム解析により、膀胱がんの浸潤境界部に特徴的な遺伝子発現を同定しましたERBT検体を用いることで、従来の検体では評価が困難だったがんの浸潤境界部の空間構造を保持したまま分子レベルでの解析を行いましたがんの悪性度が高い進行度のpT1b注3症例に特徴的な15遺伝子群を同定しましたこの遺伝子群の発現と生存期間が関連する可能性が示されたことから、筋層非浸潤性膀胱がん(NMIBC)のリスク層別化や治療方針決定への臨床応用が期待されます...
キーワード:アノテーション/ワークフロー/位置情報/情報学/がん研究/データ解析/結合組織/空間構造/3次元構造/新エネルギー/悪性度/治療標的/浸潤/微小環境/病理/病理学/臨床応用/膀胱がん/腫瘍微小環境/上皮間葉転換(EMT)/がん細胞/トランスクリプトーム/コホート/遺伝子/遺伝子発現/手術
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学医歯薬学
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発表日:2026年4月24日
11
膵がんの免疫抑制性微小環境の構築機序を解明
~がん関連線維芽細胞と骨髄由来抑制細胞との相互作用~
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所(所長:間野 博行)免疫創薬部門長青木一教らの研究グループは、膵がんで免疫チェックポイント阻害剤の効果が得られにくい要因とされる腫瘍内の免疫の働きを抑制する環境(免疫抑制性微小環境)が構築される機序を明らかにしました。腫瘍内の免疫環境には、腫瘍内浸潤リンパ球の種類や性質が重要な役割を果たすため、研究グループは、膵がんの腫瘍内浸潤リンパ球の特徴を詳しく解析し、ミエロイド細胞...
キーワード:プロファイル/がん研究/ハザード/抵抗性/抗原提示/MDSC/炎症反応/抗腫瘍免疫/浸潤/増殖因子/微小環境/免疫染色/免疫抑制/リンパ球/フローサイトメトリー/骨髄/細胞外基質/腫瘍微小環境/線維芽細胞/造血幹細胞/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/HLA/NK細胞/T細胞/がん細胞/ケモカイン/トランスクリプトーム/ファージ/マクロファージ/リガンド/炎症性サイトカイン/幹細胞/好中球/抗原/腫瘍免疫/樹状細胞/阻害剤/創薬/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫細胞/膵がん/サイトカイン/トランスレーショナルリサーチ/遺伝子/造血
他の関係分野:情報学複合領域農学医歯薬学
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発表日:2026年4月18日
12
低ブドウ糖環境下によるCAR-T細胞の機能不全を克服する オンデマンド型代謝強化CAR-T細胞を開発
―抗腫瘍効果の向上と安全性をマウスモデルで検証―
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、ブドウ糖注1を高効率に取り込む細胞膜タンパク質 (ブドウ糖膜輸送体)GLUT3注2をT細胞のブドウ糖需要の高まりに応じてCAR-T細胞注3に発現させる、オンデマン...
キーワード:がん研究/糖取り込み/膜輸送/グルコース/神経系/膜輸送体/エネルギー効率/システム制御/マルチスケール/マルチスケール解析/遺伝子改変/輸送体/CD8/キメラ/固形腫瘍/抵抗性/微生物/抗原受容体/免疫系/CAR-T細胞療法/細胞膜/新規治療法/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/橋渡し研究/浸潤/放射線療法/免疫抑制/膠芽腫/ゲノム解析/悪性腫瘍/免疫療法/T細胞/アポトーシス/がん細胞/マウス/血液/抗原/抗腫瘍効果/細胞死/細胞療法/腫瘍免疫/受容体/神経細胞/膜タンパク質/慢性炎症/免疫学/免疫寛容/免疫細胞/臨床試験/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/疫学/手術/脳腫瘍/放射線
他の関係分野:複合領域生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年4月8日
13
多発性骨髄腫を駆動する転写スプライシング制御機構を解明
~核酸医薬品を用いた新しい治療法の開発に期待~
熊本大学生命資源研究・支援センターの大口裕人准教授らの研究グループは、国立がん研究センター研究所がんRNA研究分野の網代将彦主任研究員、吉見昭秀分野長らの研究グループとの共同研究で、血液がんのひとつ多発性骨髄腫における腫瘍環境因子IL-6の機能を解析し、IL-6が骨髄腫細胞の生存・増殖を促す新しい仕組みを発見しました。本研究では、IL-6がB細胞転写制御因子POU2AF1およびELL2の発現を誘導すること、そして、POU2AF1、ELL2は骨髄腫細胞に特有の転写・スプライシングプログラムを動かすことで骨髄腫細胞の増殖を促していることを明らかにしました。また、POU2AF1を標的とした...
キーワード:プロファイル/がん研究/前駆体/生体内/イントロン/トランスオミクス/リンパ腫/微生物/アンチセンス/ウイルス学/転写制御因子/免疫不全/膠原病/オミクス/レトロウイルス/悪性リンパ腫/遺伝子発現プロファイル/遺伝子発現解析/細胞株/実験モデル/選択的スプライシング/発現解析/免疫不全マウス/mRNA/リンパ球/骨髄/病態解明/分化制御/B細胞/in vitro/RNA/アンチセンス核酸/がん細胞/スプライシング/マウス/核酸医薬/血液/細胞増殖/生理活性/生理活性物質/多発性骨髄腫/転写因子/転写制御/白血病/免疫細胞/薬理学/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/感染症/環境因子/抗体/造血
他の関係分野:情報学複合領域総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
14
Jmeesと国立がん研究センター東病院が共同開発した「内視鏡手術支援プログラム_SurVis-Pel」が薬事承認を取得
株式会社Jmees(代表取締役:松崎 博貴、千葉県柏市)と国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)は、両者が共同で開発した「内視鏡手術支援プログラム SurVis-Pel(サービス・ペル)」について、2025年12月22日付で厚生労働大臣より医療機器としての薬事承認(製造販売承認)を取得したことをお知らせします。SurVis-Pelは、内視鏡手術中の映像をAIが解析し、骨盤/側方リンパ節郭清術において重要となる解剖構造をモニター上で強調表示することで、より安全で確実な手術操作を支援するプログラム医療機器です。...
キーワード:視認性/画像認識/人工知能(AI)/医療機器/手術支援/がん研究/情報発信/ナビゲーション/ロボット/支援システム/性能評価/インキュベーション/合併症/子宮/内視鏡/内視鏡外科/内視鏡手術/大腸/悪性腫瘍/医工連携/がん治療/臨床試験/医師/手術
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
15
SMARCB1欠損希少がんの新たな治療標的を発見
グルタチオン代謝を標的としたGCLC阻害剤のフェロトーシス誘導を介した新たな作用機序を解明
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 がん治療学研究分野 竹内 麻里子 ユニット長、荻原 秀明 分野長らの研究グループは、小児に多い難治性がんである悪性ラブドイド腫瘍注1や、思春期・若年成人(AYA世代注2)に多い類上皮肉腫注3に対して、「GCLC注4阻害剤」が有望な治療戦略となりうることを明らかにしました。 本研究では、これらのがんで欠損している遺伝子「SMARCB1注5」に着目し、その欠損が細胞内の抗酸化物質「グルタチオン...
キーワード:がん研究/脆弱性/神経系/選択性/反応速度/モデリング/酸化物/生体内/システイン/CBP/クロマチンリモデリング/EZH2/クロマチン/マウスモデル/悪性度/治療標的/中枢神経/肉腫/卵巣/思春期/中枢神経系/がん化/グルタチオン/リモデリング/病態解明/アミノ酸/がん細胞/がん治療/グルタミン酸/マウス/活性酸素/活性酸素種/抗酸化/抗酸化物質/抗腫瘍効果/細胞死/腎臓/阻害剤/創薬/副作用/臨床試験/ストレス/メタボローム/遺伝子/遺伝子変異/個別化医療/酸化ストレス/脂質/小児/動物実験/乳幼児
他の関係分野:複合領域環境学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年1月9日
16
がん遺伝子パネル検査の実臨床における有用性を解明
―標的治療の実態と効果、患者さんの予後改善が明らかに―
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)研究所の斎藤 優樹 研究員(分子腫瘍学分野)、片岡 圭亮 分野長(分子腫瘍学分野/慶應義塾大学医学部内科学教室(血液) 教授)らの研究グループは、慶應義塾大学医学部の平田 賢郎 専任講師(腫瘍センター)・舩越 建 准教授(皮膚科学教室)らと共同で、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター注1(Center for Cancer Genomics and Advanced Therapeutics:C-CA...
キーワード:プロファイル/医療機器/がん研究/データ解析/ゲノムDNA/塩基配列/診断薬/マイクロ/一細胞/生体内/変異体/消化管/抵抗性/さんご/ゲノム情報/小細胞肺がん/EGFR/MSI/オミクス/がんゲノム/がん遺伝子/マイクロサテライト不安定性/マルチオミクス/遺伝子異常/治療抵抗性/治療標的/腫瘍学/情報管理/染色体/胆道がん/発がん機構/融合遺伝子/ゲノム解析/肝臓がん/甲状腺/大腸/分子標的/がん化/発がん/不均一性/免疫療法/がん細胞/スクリーニング/一細胞解析/血液/大腸がん/白血病/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/臨床試験/膵がん/ゲノム/コホート/リアルワールドデータ/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/医師/疫学/化学療法/抗がん剤/動物実験/肺がん/分子標的薬/網羅的解析/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年12月6日
17
がん経験者やその家族のリアルな声を集めてできたがんの診断を受けて間もない方に、いちばんはじめに手にとっていただきたい本「国立がん研究センターのがんになったら手にとるガイド」発刊
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)がん対策研究所(所長:松岡 豊)は、がんの診断を受けて間もない方やそのご家族、親しい方などに、いちばんはじめに手にとっていただきたい本として「国立がん研究センターのがんになったら手にとるガイド」を12月12日に発刊します。本書籍は、「患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版」(2013年発行)を全面的に改訂したものです。本書籍の特徴国立がん研究センターとがん経験者・市民がともに作り上げた本「がん経験者やその家族のリアルな声」を反映するため、改訂の計画段階から国立がん...
キーワード:インターネット/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報サービス/がん研究/生活リズム/情報収集/情報提供/きのこ/放射線治療/日常生活/医療費/がん治療/副作用/臨床試験/がん患者/手術/妊娠/放射線/薬物療法
他の関係分野:情報学複合領域農学医歯薬学
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発表日:2025年11月23日
18
人工透析下の腎臓がんの前がん病変および発症機構を解明
―米国癌学会旗艦誌「Cancer Discovery」に論文発表―
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所(所長:間野博行)細胞情報学分野の田中 庸介研究員、高橋 潤任意研修生、間野 博行特別研究員らは東京大学医学部附属病院泌尿器科・男性科(久米 春喜教授)との協力体制のもと、人工透析注1(血液透析)患者さんに特有に発症する腎臓がんの分子メカニズムを明らかにしました。一般に、慢性腎臓病が進行して末期腎不全に至ると人工透析療法が必要となりますが、長期の透析により腎臓には多発性の嚢胞(...
キーワード:プロファイル/位置情報/情報学/がん研究/クローン/タンパク質複合体/遺伝情報/マイクロ/レーザー/電解質/ゲノムの安定性/コヒーシン/診断法/リン酸/クロマチン構造/酵素活性/ライフコース/オミックス/細胞膜/糸球体腎炎/腎がん/腎炎/腎臓病/尿細管/尿細管細胞/オミックス解析/クロマチン/チロシンキナーゼ/遺伝子異常/細胞間相互作用/糸球体/治療標的/腎移植/腎不全/染色体/前がん病変/増殖因子/発がん機構/微小環境/免疫染色/臨床応用/スキル/マルチオミックス/線維芽細胞/発がん/RNA/アミノ酸/キナーゼ/スクリーニング/タンパク質発現/トランスクリプトーム/肝細胞/近位尿細管/血液/細胞死/細胞増殖/受容体/腎機能/腎障害/腎臓/慢性炎症/ゲノム/胃がん/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/血圧/高血圧/糖尿病/非侵襲/分子生物学/慢性腎臓病
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
19
RNAを修飾する遺伝子CMTR2の変異の意義を解明免疫チェックポイント阻害薬、RNAスプライシング阻害剤への感受性が高い可能性を確認
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 ゲノム生物学研究分野 中奥 敬史ユニット長、河野 隆志分野長、慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器) 額賀 重成助教らの研究グループは、1,000例を超える肺がん試料を解析し、CMTR2注1という遺伝子に変異があると、メッセンジャーRNA(タンパク質の設計図)の編集過程であるRNAスプライシング注2にミスが起きやすくなるこ...
キーワード:AI/スーパーコンピュータ/がん研究/化学物質/脆弱性/陽子/キャップ構造/RNA修飾/タンパク質合成/snRNA/遺伝情報/プロセッシング/イントロン/RNAスプライシング/ゲノム編集技術/性決定/シークエンス/ゲノムシークエンス/ゲノム情報/新規治療法/PD-1/がんゲノム/がん遺伝子/がん免疫/がん免疫療法/バイオバンク/遺伝子異常/治療標的/肺腺がん/mRNA/ゲノム解析/がん化/ゲノム編集/免疫療法/RNA/がん細胞/スプライシング/マウス/メチル化/メラノーマ/血液/阻害剤/創薬/白血病/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/加齢/抗体/手術/肺がん/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月1日
20
肺扁平上皮がんにおける「NSD3遺伝子増幅」の臨床的意義を患者組織解析で初めて明らかに
-分子標的治療開発の新たな光に-
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)東病院(千葉県柏市、病院長:土井 俊彦、以下「国立がん研究センター東病院」) 高橋 秀悟医師、滝 哲郎医員、順天堂大学(所在地:東京都文京区、学長:代田 浩之) 林 大久生准教授、鈴木 健司主任教授らの共同研究グループは、肺扁平上皮がんにおける新規治療標的の候補であるNSD3注1遺伝子増幅注...
キーワード:人工知能(AI)/がん研究/遺伝子増幅/定量評価/ヒストン/ハザード/光プローブ/統計解析/たんぱく/さんご/小細胞肺がん/FISH/FISH法/遺伝子異常/遺伝子解析/個別化治療/治療標的/染色体/肺腺がん/微小環境/病理/病理学/免疫染色/臨床応用/分子標的/臨床検査/がん微小環境/免疫療法/扁平上皮がん/HER2/がん細胞/ハイブリダイゼーション/プローブ/メチル化/蛍光プローブ/細胞増殖/細胞分裂/非小細胞肺がん/がん患者/コホート/トランスレーショナルリサーチ/遺伝子/医師/化学療法/手術/乳がん/肺がん/分子標的治療/分子標的薬/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年11月1日
21
胸腔鏡下手術が切除可能食道がんの新たな標準治療に
~開胸手術に劣らない生存期間が示され低侵襲手術の有効性を世界で初めて報告~
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸 泰之)が中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG)では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。この度、JCOG食道がんグループでは、切除可能な食道がん(食道扁平上皮がん)に対する手術法として、従来の開胸手術と、より低侵襲で患者さんに負担が少ないと考えられる...
キーワード:がん研究/悪性化/ハザード/ロボット/ロボットアーム/遠隔操作/合併症/内視鏡/内視鏡外科/放射線療法/食道がん/大動脈/低侵襲手術/扁平上皮がん/内分泌/臨床試験/がん患者/医師/化学療法/手術/生活の質/低侵襲/放射線/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学医歯薬学
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発表日:2025年10月1日
22
薬物療法後に消失した大腸がん肝転移病変の画像診断と術後診断の一致率は62.5% 画像上消失した病変に対しても、精密な肝切除計画と慎重な経過観察が重要
~日欧米国際共同試験の成果をJAMA Surgery誌に報告~
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸泰之)が、中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG)では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。また、欧米の臨床試験グループとも連携した国際共同研究も数多く実施しています。この度、JCOG大腸がんグループは欧州の臨床試験グループであるEuropean Or...
キーワード:品質管理/がん研究/磁気共鳴/超音波/消化管/下部消化管/核医学/肝転移/病理/病理学/妥当性/大腸/分子標的/画像診断/MRI/がん細胞/がん治療/造影剤/大腸がん/臨床試験/がん患者/医師/化学療法/手術/早期発見/超音波検査/低侵襲/分子標的治療/分子標的治療薬/放射線/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
23
肺がん個別化医療のさらなる進展を目指してサーモフィッシャーサイエンティフィックと戦略的提携
-新規肺がんマルチ遺伝子検査の臨床応用に向けて-
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)東病院(千葉県柏市、病院長:土井 俊彦、以下「国立がん研究センター東病院」)は、肺がんにおける個別化医療の促進を目的に、非小細胞肺がん(NSCLC)を対象とした新規のマルチ遺伝子検査システムの臨床導入に向けて、サーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループ(グループ本社:東京都港区、代表:室田 博夫)と新たな戦略的提携を締結しました。サーモフィッシャーサイエンティフィックの次世代シーケンサー(NGS)注1「...
キーワード:ワークフロー/最適化/医療機器/がん研究/塩基配列/診断薬/プロトタイプ/自動化/性能評価/ゲノム情報/小細胞肺がん/EGFR/ROS/がん遺伝子/プレシジョンメディシン/遺伝子異常/遺伝子解析/治療標的/放射線治療/臨床応用/NGS/分子標的/次世代シーケンサー/HER2/PCR/スクリーニング/非小細胞肺がん/がん患者/ゲノム/遺伝子/遺伝子診断/個別化医療/抗がん剤/手術/肺がん/分子標的薬/放射線/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域生物学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
24
大腸内視鏡検査の新規観察法の有効性を前向き多施設共同ランダム化比較試験で検証「見逃しがん」のリスクとなる平坦型病変の発見率改善に期待
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)中央病院(病院長:瀬戸 泰之)と国内8施設で構成される研究チームは、新しい画像強調内視鏡技術であるTXI(Texture and Color Enhancement Imaging)観察法の大腸腫瘍性病変の発見技術の有効性を検証するため前向き多施設共同ランダム化比較試験を行いました。本研究では、スクリーニング、便潜血陽性、大腸ポリープ切除後、消化管症状の精査などを目的に大腸内視鏡検査を行う956人の患者さんを対象に、TXI観察法と通常光観察法をランダムに割り付けて腫瘍性病変の発見数の比較検証を行いました。...
キーワード:プロセッサ/視認性/最適化/情報サービス/人工知能(AI)/人口動態/がん研究/がん検診/比較分析/テクスチャ/消化管/前がん病変/内視鏡/病理/死亡率/大腸/スクリーニング/遺伝子治療/大腸がん/リスク因子/遺伝子/医師/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域農学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
25
腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定
-英国科学雑誌「Nature」で発表-
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、免疫チェックポイント阻害薬の治療効果を高める新たな腸内細菌としてルミノコッカス科に属するYB328株を同定し、その培養と作用メカニズムの解明に成功しました。YB328株が腸内で免疫応答の司令塔である樹状細胞注1を活性化し、その樹状細胞ががん組織まで移動することで免疫効果を発揮するとともに、腸内細菌叢の多様化を通じた樹状細胞のさらなる活性化により、免疫チェ...
キーワード:プロファイル/プレゼンテーション/がん研究/システム制御/マイクロ/レーザー/電子顕微鏡/たんぱく/生体内/腸内フローラ/細胞応答/rRNA/16S rRNA/CD8/微生物/IRF/シークエンス/病原体/免疫系/TCR/核移行/獲得免疫/機能解析/抗原提示/小細胞肺がん/NFATc1/PD-1/TLR/アジュバント/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/遺伝子発現解析/抗腫瘍免疫/腫瘍浸潤リンパ球/浸潤/発現解析/臨床応用/ゲノム解析/リンパ球/腸内環境/TLR7/Toll様受容体/T細胞受容体/フローサイトメトリー/骨髄/前駆細胞/免疫療法/RNA/RNAシークエンス/T細胞/アルブミン/がん細胞/がん治療/ノックアウトマウス/マウス/リガンド/共培養/抗原/抗腫瘍効果/細胞療法/自然免疫/腫瘍免疫/受容体/樹状細胞/樹状突起/創薬/転写因子/非小細胞肺がん/分化誘導/慢性炎症/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学
他の関係分野:情報学複合領域総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
26
若年発症肺腺がんの一部にBRCA2やTP53遺伝子の遺伝的要因が関与することを解明日本人の若年発症肺腺がんを対象とした初の大規模ゲノム解析の成果
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野博行)、研究所 ゲノム生物学研究分野 白石航也ユニット長、河野隆志分野長、張萌琳外来研究員らは、全国8施設からなる研究コンソーシアムを構築し、日本人の肺腺がんについて大規模に解析し、若年(40歳以下)で発症する肺腺がんの原因を調べました。本研究において肺腺がんの若年発症例と非若年発症例を比較した結果、若年発症例ではTP53遺伝子、BRCA2遺伝子に生まれつき変異している生殖細胞系列病的バリアント注...
キーワード:情報サービス/危機管理/がん研究/ゲノムDNA/相同組み換え/塩基配列/生殖/紫外線/デジタルツイン/組み換え/診断法/ゲノム配列/リン酸/経営戦略/シークエンス/生殖細胞/ゲノムシークエンス/タバコ/環境要因/DNA修復/EGFR/PARP阻害剤/TP53/アデノシン/エクソーム/がん遺伝子/バイオバンク/次世代シークエンサー/腫瘍学/全エクソームシークエンス/早期診断/体細胞変異/肺腺がん/放射線治療/融合遺伝子/卵巣/ゲノム解析/死亡率/症例対照研究/分子標的/卵巣がん/発がん/HLA/がん細胞/がん治療/サーベイランス/血液/阻害剤/創薬/がん患者/ゲノム/コミュニケーション/リスク因子/遺伝子/遺伝子変異/危険因子/抗がん剤/手術/乳がん/肺がん/分子標的治療/分子標的薬/放射線
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
27
2021年に死亡した患者遺族を対象とした調査結果から見える実態と課題人生の最終段階の医療および療養生活の質に関する調査結果報告(令和5年度調査)
本調査は、2021年に死亡した患者の人口動態統計(死亡票)情報をもとに、以下の10の死因に該当する患者のご遺族を対象に、郵送による自記式アンケート調査実施しました。対象死因(10疾患)がん、心疾患、脳血管疾患、肺炎、腎不全、血管性等の認知症、アルツハイマー病、慢性閉塞性肺疾患、誤嚥性肺炎、老衰調査期間 2024年2~4月主な調査内容死亡場所で受けたケアの質医療に関する希望の話し合い新型コロナウイルス感染症の看取りへの影響死亡前1か月間の療養生活の質調査票は26,969名に...
キーワード:人口動態/がん研究/アンケート調査/ウイルス感染症/腎不全/新型コロナウイルス/脳血管疾患/アルツハイマー病/ウイルス/がん患者/レセプト/医師/医療の質/感染症/看取り/新型コロナウイルス感染症/生活の質/認知症
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
28
がん患者さんの診療体験・療養生活実態をがん対策に反映「令和5年度患者体験調査」(3回目)の結果報告
調査対象者第3回調査は、2021年にがんと診断された18歳以上の患者を対象に、2023年12月から2024年1月にかけて全国の院内がん登録全国集計参加施設から無作為に抽出した32,716人に調査票を送付し、14,797人(回収率45.2%)から回答を得ました。調査質問項目前回2019年度に実施した第2回患者体験調査は、第3期がん対策推進基本計画に対応したものでしたが、今回、第4期がん対策推進基本計画に対応して患者体験調査の質問紙を改訂しました。また、第2回調査の結果をふまえ、より回答しやすくなるよう調査票の形式を見直しました。従来の複...
キーワード:がん研究/適切性/生殖/コロナ禍/情報提供/リンパ腫/ゲノム情報/悪性リンパ腫/子宮/精巣/卵巣/膀胱がん/肝臓がん/甲状腺/子宮体がん/食道がん/前立腺がん/大腸/日常生活/卵巣がん/骨・軟部腫瘍/イミン/がん治療/スクリーニング/大腸がん/白血病/副作用/がん患者/ゲノム/コミュニケーション/ピアサポート/胃がん/医師/医療の質/乳がん/脳腫瘍/肺がん
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
29
小児・AYA世代がん患者のドラッグアクセスの改善を目指す小児・AYA世代を対象とする患者申出療養「PARTNER試験」にて未承認の医薬品「OP
-10」コホートが開始
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)中央病院(病院長:瀬戸 泰之)は、0歳から29歳までの小児・AYA(Adolescents and Young Adults:思春期・若年成人)世代のがん患者さんを対象に、患者申出療養制度注1を活用して適応外薬注2または未承認薬注3の使用を可能とする医師主...
キーワード:医療機器/品質管理/がん研究/データ収集/ヒストン/統計解析/リン酸/抵抗性/プロファイリング/視床/JAK/血栓/PD-L1/がんゲノム/がん遺伝子/グリオーマ/チロシンキナーゼ/悪性脳腫瘍/遺伝子異常/合併症/神経膠腫/思春期/日常生活/分子標的/モノクローナル抗体/アポトーシス/がん細胞/キナーゼ/血液/受容体/神経細胞/阻害剤/臨床試験/がん患者/ゲノム/コホート/遺伝子/医師/抗体/手術/小児/小児がん/脳腫瘍/分子標的治療/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
30
日本初の吸収性食道用ステント「ELLA-BDステントPX」が 薬事承認を取得しました
株式会社パイオラックスメディカルデバイス(代表取締役:山本 由理、神奈川県横浜市)と国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市、以下「国立がん研究センター東病院」)が共同研究で臨床試験を行った「ELLA-BDステントPX」(BD Stent、社名:ELLA-CS, s.r.o.、本社:フラデツ・クローラヴェー、チェコ共和国)が、2025年3月7日付で、厚生労働大臣より製造販売承認(以下、薬事承認)されました。本製品は、日本国内で初めて薬事承認を取得した吸収性食道用ステントとなります。本製品を使用した臨床試験では、...
キーワード:オプション/医療機器/がん研究/持続可能な開発のための教育(ESD)/情報発信/高周波/加水分解/生分解/水分解/二酸化炭素/生分解性/インキュベーション/消化管/ナトリウム/ステント/ヒアルロン酸/前がん病変/内視鏡/食道がん/医工連携/医療費/がん治療/臨床試験/医師/手術/生活の質/早期発見/低侵襲/臨床研究/嚥下障害
他の関係分野:複合領域数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
31
国際共同研究により大腸がんの全ゲノム解析を実施し日本人症例を解析日本人大腸がん患者さんの5割に特徴的な腸内細菌による発がん要因を発見
国立研究開発法人国立がん研究センター (東京都中央区、理事長:間野博行) 研究所 がんゲノミクス研究分野分野長 柴田龍弘(国立大学法人東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センターゲノム医科学分野教授)は、米国カルフォルニア大学サンディエゴ校、英国サンガー研究所ならびにWHO国際がん研究機関との国際共同研究に参画し、日本を含む発症頻度の異なる世界11か国の大腸がん981症例の全ゲノム解析から発がん要因の解析を行いました。その結果、他の地域と比較して日本人大腸がん症例には、腸内細菌由来のコリバクチン毒素による変異パターン(変異シグネチャー)がより多く(全体の5割)存在することが明らか...
キーワード:データ統合/情報サービス/がん研究/創造性/突然変異/悪性化/ゲノミクス/紫外線/マイクロ/ビタミン/オミックス/ゲノム医科学/ゲノム情報/環境要因/腎細胞がん/APC/DNA修復/DNA障害/がんゲノム/がん遺伝子/ゲノム変異/ヒトゲノム/大腸発がん/ゲノム解析/食道がん/代謝産物/大腸/分子機構/分子標的/オルガノイド/悪性腫瘍/点変異/発がん/扁平上皮がん/がん細胞/がん抑制遺伝子/ポリケチド/ラット/腎臓/創薬/大腸がん/大腸菌/がん患者/ゲノム/遺伝子/遺伝子診断/遺伝子変異/疫学/疫学研究/加齢/個別化医療/高齢者/細菌/手術/食生活/全ゲノム解析/腸内細菌/難病/分子標的薬
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
32
国立がん研究センターバイオバンクでの分譲試料提供を開始研究内容の機密性保持や知的財産の帰属に配慮した提供方法により企業等による開発研究を推進
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)は、がんの創薬や革新的な技術開発を加速させるため、国立がん研究センターバイオバンク注1に保管されるがん試料の企業等での利活用範囲を拡大し、2025年6月から分譲提供を開始します。国立がん研究センターバイオバンクでの企業等への試料提供はこれまで国立がん研究センターの研究もしくは国立がん研究センター研究者との共同研究に限定し、研究を推進してきました。しかし、企業による創薬や革新的な技術開発においては、その情報・技術の機密性や知的...
キーワード:がん研究/物質移動/OECD/バイオバンク/治療標的/胆道がん/肺腺がん/融合遺伝子/妥当性/血液/阻害剤/創薬/がん患者/遺伝子
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
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保険診療でのがん遺伝子パネル検査の登録患者数が10万例に到達日本人のがんの特徴の理解、医薬品等の開発にも貢献
がんゲノム医療の基盤であるがん遺伝子パネル検査が保険診療で開始されてから6年を迎えようとしています。日本のがんゲノム医療は、およそ100以上の遺伝子を検出する検査(以降、がん遺伝子パネル検査)を用い、個々の患者さんのがん細胞における遺伝子の変化(変異)を検出し、それにもとづいた治療選択を行う、そして同時に、検査を受けられる患者さんの同意に基づき、遺伝子変異と検査前後の臨床情報を集積し、その情報を学術研究や医薬品等の開発に活かすことにより、将来のがん医療の発展を目指すという、世界に類のない取り組みです。国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)がんゲノム...
キーワード:がん研究/データ収集/神経系/情報提供/ゲノム情報/がんゲノム/がん遺伝子/情報管理/中枢神経/膵臓/中枢神経系/分子標的/臨床検査/がん細胞/創薬/知的財産権/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/臨床試験/膵臓がん/がん患者/ゲノム/リアルワールドデータ/遺伝子/遺伝子変異/抗がん剤/分子標的薬
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
34
科学的根拠に基づくわが国の肺がん検診を提言
「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」2025年度版公開
「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」2025年度版公開
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)がん対策研究所(所長:松岡 豊)検診研究部(部長:中山 富雄)の研究グループは、科学的根拠に基づくがん検診を推進するために、がん検診に関する国内外の研究を検証し、検診の利益と不利益を勘案した「有効性評価に基づく検診ガイドライン」として提言をまとめています。これまで、大腸がん(2005年、2024年度)、胃がん(2005年度、2014年度)、肺がん(2006年度)、前立腺がん(2008年度)、子宮頸がん(2009年度、2019年度)、乳がん(2013年度)の検診ガイドラインをまとめました。これらは厚生労働省におけ...
キーワード:メタアナリシス/がん研究/がん検診/情報提供/子宮/健康診断/死亡率/寿命/症例対照研究/前立腺がん/大腸/大腸がん/胃がん/健康寿命/子宮頸がん/乳がん/肺がん/放射線
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
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小児・AYA世代の骨肉腫患者さんに対する適正な標準治療を証明術前化学療法の効果が乏しい方にも4剤併用療法(MAPIF)ではなく、3剤併用療法(MAP)を推奨
~JCOGによる研究成果~
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸泰之)が、中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG(ジェイコグ))では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。この度、JCOG骨軟部腫瘍グループは、全国34施設の協力により、転移のない...
キーワード:がん研究/ハザード/アドリアマイシン/悪性度/肉腫/微小残存病変/脊椎/発がん/シスプラチン/ドキソルビシン/副作用/臨床試験/がん患者/化学療法/抗がん剤/手術/小児/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月31日
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がん対策研究所 新所長就任のお知らせ
2025年4月1日付で、松岡 豊(前国立がん研究センターがん対策研究所がん医療支援部長)が、がん対策研究所 所長に就任しましたのでお知らせいたします。 松岡 豊(まつおか ゆたか)ごあいさつ松岡豊よりごあいさつ略歴1968年 生まれ1993年 東京慈恵会医科大...
キーワード:がん研究/精神保健/情報提供/腫瘍学/情報管理/再生医療/ゲノム/医師/臨床研究
他の関係分野:複合領域医歯薬学
国立がん研究センター 研究シーズ