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研究分野:生物学 に関係する研究一覧:28件
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発表日:2026年5月19日
1
植物の生命活動を支える起動装置を発見
―細胞膜プロトンポンプを直接活性化する基本メカニズムを解明、気孔が開く仕組みも明らかに―
植物の細胞膜プロトンポンプを直接リン酸化して活性化するキナーゼを特定したC5およびC7グループのRaf型キナーゼが複合体を形成し、プロトンポンプのThr881をリン酸化する“起動装置”として機能することを発見したこの起動原理がコケから被子植物まで保存され、4億年以上維持されてきた植物共通の「生命維持OSのコード」であることを解明したこの起動装置に光とCO2シグナルが統合されることで朝に気孔が開く分子メカニズムを解明した地球のガス交換を支える分子基盤を提示し、環境適応型作物の開発などへの応用に期待 ...
キーワード:炭素循環/太陽/コケ植物/ゼニゴケ/プロトンポンプ/維管束/光合成/細胞伸長/青色光/環境適応/太陽光/持続可能/光照射/物質輸送/イオン輸送/エンジン/制御システム/電気化学/二酸化炭素/二酸化炭素/物質生産/酸化酵素/オーキシン/リン酸/高CO2/植物ホルモン/シロイヌナズナ/環境ストレス/CO2濃度/ストレス耐性/環境応答/水利用/生物生産/プロテインキナーゼ/プロトン/リン酸化プロテオーム/細胞膜/タンパク質リン酸化/ホルモン/分子機構/ATP/キナーゼ/リン酸化酵素/膜タンパク質/ストレス
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年5月12日
2
川崎病における炎症増幅機構の解明
― IL-33/ST2シグナルの役割
山口大学医学部附属病院小児科の岡田 清吾 講師(細胞デザイン医科学研究所・先進ゲノム編集治療研究部門)、大学院医学系研究科(医学専攻)小児科学講座の長谷川 俊史 教授(同研究部門)らのグループは、川崎病血管炎における新たな分子メカニズムとして、インターロイキン (IL)-33/ST2シグナルに注目した総説論文を発表しました。 IL-33は細胞傷害に伴って放出される「アラーミン(danger signal)」として機能し、自然免疫の活性化や血管内皮細胞・平滑筋細胞への影響を通じて炎症を増幅する可能性があります。一方で、受容体ST2の可溶型(sST2)は組織ストレスを反映するバイオマーカー...
キーワード:筋細胞/平滑筋/インターロイキン/冠動脈/血管内皮/治療標的/ゲノム編集/血管内皮細胞/自然免疫/受容体/内皮細胞/平滑筋細胞/ゲノム/ストレス/バイオマーカー/小児/臨床研究
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年5月11日
3
「水を節約しながら生き延びるコムギ」の仕組みを解明
本研究では、コムギの突然変異体の中から、水の消費を抑えながら乾燥に強い系統WS1を選び出し、詳しく解析しました。 WS1は、通常のコムギに比べて気孔の開き方が小さく、蒸散を抑える特徴を持っていました。その結果、水の使用効率が高まり、乾燥条件下でも高い生存率を示しました(図1)。図1.給水停止後の変異を含まないコントロール系統(C)と節水系統(WS1)の干ばつストレス下で植物が萎れて枯死するまでの様子。20日間給水を...
キーワード:サイバーフィジカルシステム/最適化/突然変異/気候変動/浸透圧/持続可能/生産性/リン酸/植物ホルモン/変異体/環境ストレス/突然変異体/ストレス耐性/乾燥ストレス/浸透圧調節/微生物/アミノ酸配列/ホルモン/ATP/アミノ酸/グルタミン酸/シグナル分子/ストレス応答/プロリン/代謝物/転写因子/翻訳後修飾/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月27日
4
非光合成生物が光合成能力を獲得する仕組みの初期条件を発見
-ミドリゾウリムシとクロレラの細胞内共生で、宿主ミトコンドリアとクロレラ包膜間の強固な結合を初めて証明-
光合成※4能力を持たない生物が、藻類やその葉緑体※5を細胞内に取り込んで光合成産物(糖や酸素)を利用する能力を獲得する現象は、「光合成細胞内共生」と呼ばれます。これは非光合成生物にとって極めて有利な生存戦略であり、生物進化の重要な過程の一つです。 山口大学大学研究推進機構「中高温微生物研究センター」および福島大学環境放射能研究所の客員研究員である藤島政博 山口大学名誉教授と、山口大学理学部卒業生の西山翔氏は、ミドリゾウリムシ(Paramecium bursaria)とその細胞内共生クロレラ(Chlorella var...
キーワード:DNA結合/光エネルギー/環境放射能/普遍性/遠心力/生細胞/ATP合成/チラコイド膜/光合成/光合成細菌/生存戦略/葉緑体/酸素分子/紫外線/シリカ/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/放射能/膜構造/モデル生物/親水性/細胞壁/微生物/ATP合成酵素/膜脂質/セラミド/細胞膜/モノクローナル抗体/ATP/クローニング/ミトコンドリア/リン脂質/蛍光顕微鏡/蛍光色素/蛍光標識/抗原/細胞分裂/生体膜/抗体/細菌/脂質
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
5
植物が青色光でデンプンを分解し気孔を開く仕組みを解明
−青色光受容体フォトトロピンの新たな基質WDR48を発見−
山口大学大学院創成科学研究科の武宮淳史教授、東京理科大学創域理工学部の山内翔太助教(元 山口大学学術研究員)の研究グループは、東京農工大学大学院農学研究院生物システム科学部門の梅澤泰史教授、名城大学理工学部の堀田一弘教授らとの共同研究により、植物が青色光に応答してデンプンを分解し、気孔開口を促進する新たな分子メカニズムを解明しました。 気孔は、植物の表皮に存在する一対の孔辺細胞によって形成される微小な孔であり、青色光に応答して開口し、光合成に必要な二酸化炭素(CO₂)の取り込みを促進します。孔辺細胞は表皮細胞の中で唯一葉緑体をもち、光合成によって葉緑体中にデンプンを蓄積します。青色光は...
キーワード:フォトトロピン/光合成/光受容/光受容体/神経系/青色光/葉緑体/環境適応/光環境/二酸化炭素/二酸化炭素/平滑化/生体内/酸化酵素/デンプン/リン酸/植物ホルモン/変異体/シロイヌナズナ/水利用/有機酸/バイオエネルギー/リン酸化プロテオーム/機能解析/細胞膜/タンパク質リン酸化/ホルモン/ATP/DNA損傷/LC-MS/MS/アミノ酸/キナーゼ/クロマトグラフィー/リン酸化酵素/受容体
他の関係分野:工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月28日
6
卵巣老化の新たな分子メカニズムを解明
―アルドケト還元酵素1b7(Akr1b7)の低下が卵胞発育障害と生殖機能低下を引き起こす―
女性の生殖能力は加齢とともに低下しますが、その分子レベルでの仕組みは十分に解明されていません。 山口大学大学研究推進機構総合科学実験センター遺伝子実験施設の水上洋一教授および諌山慧士朗助教は、山口大学大学院医学系研究科、東海大学、京都産業大学と共同でマウス卵巣を用いた性周期に応じた網羅的遺伝子発現解析により、Akr1b7(アルドケト還元酵素1b7)が卵巣老化と生殖機能維持に重要な役割を果たすことを明らかにしました。 若齢マウスでは排卵刺激後にAkr1b7が一過性に活性化されるのに対し、高齢マウスではこの反応が失われていました。さらに、Akr1b7を欠損させたマウスでは、卵胞発育...
キーワード:生殖/機構総合/性周期/環境応答/遺伝子工学/遺伝子発現解析/治療標的/早期診断/排卵/発現解析/網羅的遺伝子発現解析/卵子/卵巣/卵胞発育/アルコール/ホルモン/性ホルモン/分子機構/ゲノム編集/プロゲステロン/マウス/代謝酵素/発現制御/薬理学/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/加齢/酸化ストレス/妊娠/老化
他の関係分野:工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月9日
7
カブトムシのメスは一生に一度しか交尾しない
山口大学理学部(大学院創成科学研究科(理学系))の小島渉准教授、学部4年生(当時)の圓尾明日香大学生、大学院創成科学研究科修士課程2年生の山手颯太大学院生らの研究グループは、アメリカ・モンタナ大学との共同研究により、カブトムシTrypoxylus dichotomusのメスが、生涯に一度しか交尾しないことを明らかにしました。研究グループが実験室環境下で観察を行ったところ、90%以上のメスが最初の交尾から少なくとも一カ月間にわたり、他のオスからの交尾の試みを拒絶することがわかりました。この拒絶期間は、野生下の成虫のメスの寿命を上回る長さです。他種の昆虫のメスは複数のオスと交尾を...
キーワード:化学物質/交尾器/進化生物学/生殖/繁殖生態/受精/寿命/精子
他の関係分野:環境学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月19日
8
CIDPで免疫グロブリンGが血液神経関門を破綻させる機序を解明
山口大学大学院医学系研究科臨床神経学講座の清水文崇准教授、大学研究推進機構総合科学実験センター資源開発分野(遺伝子実験施設)の水上洋一教授、渡邊健司助教らの研究グループは、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy: CIDP)注1の患者免疫グロブリンGが、血液神経関門(blood-nerve barrier: BNB)注2を破綻させる分子機序を明らかにしました。研究の背景と目的 CIDPは、神経難病で2か月以上にわたり徐々に進行す...
キーワード:ブレイン/対称性/非対称性/Vcam-1/有害物質/機構総合/資源開発/政策研究/リサイクリング/運動神経/病原性/シークエンス/病原体/機能解析/神経内科学/髄鞘/GM-CSF/血管内皮/血清/細胞株/末梢神経/リンパ球/筋萎縮/自己抗体/B細胞/RNA/RNAシークエンス/Th1/Th17細胞/TNF/T細胞/インテグリン/ケモカイン/ファージ/マクロファージ/炎症性サイトカイン/血液/血管内皮細胞/神経科学/神経細胞/創薬/内皮細胞/慢性炎症/免疫細胞/サイトカイン/タイトジャンクション/遺伝子/抗体/神経疾患/難病
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年1月23日
9
ステロイドパルス療法が循環動態に与える影響を解明
ステロイドパルス療法によって、心臓負荷の血液マーカーである脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)と心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)が上昇し、心臓超音波検査所見においても心負荷の出現が示唆されました。心疾患の既往などのリスクを有する患者さんに対してステロイドパルス療法を施行する際には、十分な注意や対策を行う必要性が示唆されました。研究の背景と概要 山口大学医学部附属病院 第二内科の名和田 隆司 助教、村川 香里 大学院生(大学院医学系研究科 器官病態内科学講座)、小室 あゆみ 助教、大学院医学系研究科 器官病態内科学講座の佐野 元昭 教授、...
キーワード:パルス/グルココルチコイド/超音波/ナトリウム/膠原病/ナトリウム利尿ペプチド/ANP/BNP/心臓/ステロイド/血液/自己免疫/自己免疫疾患/腎臓/副作用/血圧/高血圧/超音波検査
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月25日
10
植物の乾燥防御の鍵:気孔閉鎖シグナル伝達を担う新規因子MAP4K1/2を発見
~長年未解明であったカルシウム制御の謎に迫る~
山口大学大学院創成科学研究科の武宮淳史教授、国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院の梅澤泰史教授、同大学大学院生物システム応用科学府博士後期課程(研究当時)の山下昂太氏らを中心とする国際共同研究グループは、植物が乾燥にさらされた際に水分損失を防ぐために行う気孔[1]の閉鎖メカニズムの一端を明らかにしました。 植物の気孔は、光合成に必要な二酸化炭素の取り込みを担うとともに、蒸散[2]を通じて葉面温度を調節する等の重要な役割を果たしています。しかし、乾燥ストレス下では水分損失の抑制が最優先となるため、植物ホルモンであるアブシジン酸(ABA)...
キーワード:エストニア/質量分析装置/水蒸気/光合成/高等植物/質量分析/生産性/二酸化炭素/モデル生物/カルシウムイオン/プロトプラスト/リン酸/植物ホルモン/変異体/シロイヌナズナ/環境ストレス/カルシウムチャネル/乾燥ストレス/水利用/Ca2+/プロテインキナーゼ/リン酸化プロテオーム/細胞膜/ROS/ホルモン/カルシウム/キナーゼ/ストレス応答/活性酸素/活性酸素種/電気生理学/翻訳後修飾/ストレス/遺伝学/遺伝子/生理学/分子生物学
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年12月22日
11
遺伝子編集の精度を高める新しい仕組みを開発
~安全で確実性の高い遺伝子治療や精密さが求められる基礎研究に貢献~
山口大学大学研究推進機構中高温微生物研究センターの佐藤悠助教、広島大学大学院医系科学研究科の松本大亮助教(現 東京都医学総合研究所主任研究員)、野村渉教授、東京都医学総合研究所の宮岡佑一郎再生医療プロジェクトリーダーらのグループはヒト細胞においてHDRが成功するとジフテリア毒素への耐性を獲得する仕組みと緑色蛍光の消光によりオフターゲット作用を検出する仕組みを利用した、独自のスクリーニングシステムを構築しました。このシステムを用いてCas9変異体ライブラリを探索した結果、2つの新規アミノ酸変異(I795V/K918E)を持つ「HSS Cas9」を同定しました。HSS Cas9は、野生型Cas...
キーワード:エステル/遺伝性疾患/細胞周期制御/テンプレート/遺伝子改変/CRISPR-Cas/変異体/ゲノム編集技術/微生物/ジンクフィンガー/CRISPR/蛍光タンパク質/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/アミノ酸/スクリーニング/遺伝子治療/再生医療/細胞周期/副作用/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:化学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年12月16日
12
ジュラ紀の地球温暖化からの回復期に海洋一次生産性が増大
-山口県の堆積岩から色素分子化石を発見-
約1億8300万年前、大規模火成活動によって石炭が燃焼し、大量の二酸化炭素やメタンが放出されることで、炭素循環の乱れと顕著な地球温暖化が発生しました。それに伴い、世界各地で巨大な嵐の多発、海の貧酸素化、海洋生物の大量絶滅など、大規模な環境変動が引き起こされました。 この環境変動からどのように回復したかを理解するには、海洋での有機物生産量を示す「海洋一次生産性」が重要となります。これは、植物プランクトンが光合成を行い、環境中の炭素から有機物を生産することで、海底へ埋没した有機物の分、大気―海洋系から炭素が隔離されるためです。 しかし、当時の岩石記録はヨーロッパに偏っているうえ...
キーワード:ミュージアム/海洋/環境変動/炭素循環/地球温暖化/火成活動/海洋無酸素事変/堆積岩/堆積物/大量絶滅/光合成/有機分子/メタン/栄養塩/生産性/二酸化炭素/有機物/海洋生物/プランクトン/温暖化/植物プランクトン/イミン
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月1日
13
亜鉛-マンガン電池の再発見 二次電池化と高容量化によって広がる未来
山口大学大学院創成科学研究科の中山 雅晴教授らの研究グループと大阪大学産業科学研究所の片山 祐准教授らの研究グループは、立命館大学SRセンターの入澤 明典准教授らの研究グループ、ファインセラミックセンター(JFCC)の桑原 彰秀主席研究員らの研究グループと共同で、二酸化マンガンの析出/溶解反応に基づく2電子移動によって可逆的に動作する水系亜鉛-マンガン二次電池を開発しました。今回の技術は、弱酸性水溶液中にバッファーとFe3+イオンを添加することで、従来は非可逆であったMnO2の析出/溶解反応を完全可逆化できる点に特徴があります。電解液中の Fe...
キーワード:型システム/持続性/再生可能エネルギー/水溶液/放射光/放射光X線/電子移動/反応機構/反応場/電子伝達/振動子/マンガン/リチウムイオン電池/固体表面/電気化学反応/蓄電池/電解液/表面反応/エネルギー効率/持続可能/炭素繊維/メディエーション/還元反応/電気伝導/電極反応/電池/カーボン/電気伝導性/カリウム/コバルト/マイクロ/リサイクル/リチウム/共振周波数/軽量化/酸化物/自動車/周波数/新エネルギー/水晶振動子マイクロバランス/多孔質/電解質/電気化学/電気自動車/導電性/二次電池/比表面積/水晶振動子/SEM/プロトン/レドックス/寿命/構造変化/電気化学測定
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年10月23日
14
国内で主流の抗リン脂質抗体価検査結果を新国際分類基準へ適用可能にした
抗リン脂質抗体症候群(APS)では、血小板や血管内壁の細胞に存在する「リン脂質」にβ2グリコプロテインIという血漿タンパクを介して、抗リン脂質抗体と呼ばれる自己抗体が結合します。これにより、動脈や静脈に血の塊ができる血栓症や、流産を繰り返す妊娠合併症を発症します。 APSの判定に用いられる抗リン脂質抗体検査においては、2023年に国際リウマチ学会による新国際分類基準が発表され、ELISA(エライザ)法による測定値の基準が定められました。ELISA法とは、『酵素結合免疫吸着測定法(Enzyme-Linked Immunosorbent Assay)』のことで、抗...
キーワード:回帰分析/相関係数/定量的評価/ELISA法/定量評価/ELISA/血栓/膠原病/合併症/自己抗体/リウマチ/リン脂質/血小板/看護/看護学/抗体/脂質/妊娠/標準化
他の関係分野:情報学環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
15
創成科学研究科(理学系学域)の武宮淳史教員に若手先進教授(Young Advanced Professor)の名称を付与しました
令和7年9月1日(月)、山口大学は、優れた若手研究者を抜擢する制度 「若手先進教授(Young Advanced Professor)」 の名称を、大学院創成科学研究科(理学系学域)の武宮淳史教員に付与することを決定し、同日、名称付与式を執り行いました。 若手先進教授制度(Young Advanced Professorは、年功序列に寄らず、優れた研究成果を上げている若手教員を教授として登用するものです。武宮若手先進教授は、生化学、分子生物学、分子遺伝学、細胞生物学、植物生理学といった多角的な視点から、植物の生存戦略や生命の情報制御メカニズムの本質に迫る研究をされています。日本植物生理...
キーワード:フォトトロピン/植物生理学/生存戦略/分子遺伝学/細胞生物学/遺伝学/生理学/分子生物学
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年9月27日
16
犬の膀胱がんにおける「乳酸代謝と免疫応答制御」の新たな仕組みを解明
―腫瘍代謝を標的とした新しい治療戦略への可能性―
山口大学大学院共同獣医学研究科の伊賀瀬雅也助教、加藤大樹大学院生、水野拓也教授らの研究グループは、犬の浸潤性尿路上皮がん(iUC)において、腫瘍細胞から排出される「乳酸」が抗腫瘍免疫を抑制する分子メカニズムを解明しました。 本研究には、ボストン大学の茂木朋貴博士研究員(現・東京農工大学助教)、山口大学共同獣医学部の岡内菜央学部生、櫻井優准教授、東京大学の中川貴之教授、内田和幸教授、前田真吾准教授、加藤大貴講師らが共同で参画しました。 犬iUCは犬の膀胱腫瘍で最も発生頻度が高く、転移能が高いため全身療法が必要とされます。さらに一部症例ではHER2遺伝子異常が報告されています。...
キーワード:悪性化/グルコース/獣医学/組織化学/尿路上皮がん/がん免疫/がん免疫療法/遺伝子異常/遺伝子発現解析/抗腫瘍免疫/細胞株/浸潤/組織化/発現解析/微小環境/病理/病理学/免疫抑制/網羅的遺伝子発現解析/膀胱がん/解糖系/腫瘍微小環境/成長因子/免疫療法/ATP/HER2/T細胞/がん細胞/がん治療/ステロイド/抗炎症/細胞増殖/自己免疫/腫瘍免疫/受容体/制御性T細胞/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/遺伝子/遺伝子発現/乳がん/免疫組織化学
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年9月17日
17
コロナ後遺症の診断における酸化ストレスマーカーの有用性
背景 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症は、多彩な症状を呈しますが、その詳細な病態は未だ解明されていません。そのため診療は患者さんの訴えに基づく対症療法が中心となっています。岡山大学病院のコロナ・アフターケア(CAC)外来では、2021年2月15日の開設以来1,200人を超える新型コロナ後遺症患者を診療してきました。本研究では現在主流となっているオミクロン株での感染からの後遺症を対象に、疲労との関連が報告されている酸化ストレスマーカーを測定し、症状との関連を検討しました。研究の内容 2024年5月から11月の間に当院を受診し...
キーワード:回帰分析/甲状腺ホルモン/ブレイン/副腎皮質/統計解析/ビタミン/血栓/副腎/ウイルス感染症/関節/血管障害/血清/臨床応用/ホルモン/筋肉/甲状腺/新型コロナウイルス/認知障害/病態解明/活性酸素/抗酸化/自己免疫/代謝物/内分泌/ウイルス/コルチゾール/ストレス/バイオマーカー/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月27日
18
前乾燥処理が不要!凍結切片で実施できる次世代の電子顕微鏡観察法「ナノスーツCLEM法」を開発
―700kgを超える大型動物でも実証
前乾燥処理を行わずに観察可能 ― 真空下でも試料の構造を保持凍結切片で実施できる ― 多様な動植物材料や研究目的に対応体重700kgを超える大型動物にも適用 ― ウシ組織で実証光電子相関法(CLEM)をより簡便かつ実用的に 山口大学共同獣医学部臨床獣医学講座の角川博哉教授と、浜松医科大学光医学総合研究所の河崎秀陽准教授の共同研究チームは、前乾燥処理を行わずに凍結切片を用いて、光電子相関法(Correlative Light and Electron Microscopy:CLEM)を実施できる新手法「ナノスーツCLEM法...
キーワード:電子相関/細胞内小器官/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/光学顕微鏡/ウシ/獣医学/下垂体/ミトコンドリア/細胞核/ウイルス/抗体
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年8月7日
19
新鉱物・アマテラス石の発見
―日本の国石「ヒスイ」から見つかった新種の鉱物―
研究の背景 ヒスイは、その堅牢で緻密な性質から道具として、またその美しさから装飾品や宝石として、古代より人々に用いられてきました。日本におけるヒスイの利用は、世界最古のヒスイ文化としても知られています。鉱物・岩石学的に見ると、ヒスイはプレートの沈み込み帯、すなわち日本列島の深部のような特殊な環境でのみ形成される、地球の活動を物語る希少な岩石です。こうした文化的・科学的な重要性から、ヒスイは2016年に日本鉱物科学会により日本の「国石」に選定されました。 ヒスイはヒスイ輝石という鉱物で主に構成される岩石ですが、ヒスイの中に少量含まれる鉱物はストロンチ...
キーワード:海洋/SPring-8/X線回折/ストロンチウム/沈み込み/沈み込み帯/日本列島/放射光/化学組成/ケイ素/結晶構造解析/単結晶構造解析/チタン/単結晶/結晶構造/ナノテクノロジー/バイオテクノロジー
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月30日
20
季節適応における松果体ホルモンの役割を遺伝子ノックアウトハムスターを用いて証明
地球の公転により自然環境はダイナミックに年周変動しており、この周期性へ高度に適応できる生物は生存競争において有利です。とりわけ、中高緯度における冬季の厳しい自然環境は生物の生存を強く脅かすものであり、生物がこの脅威の到来を予測して適切に備える能力を持つことは生存に不可欠だと考えられます。 この予測を可能にするメカニズムとして、多くの生物が「光周性」という生体機能を獲得しています。この機能により日長の変化を感知することが可能であり、その結果、生物は環境の季節変化に先んじて備えることができます。薬理学的な投与実験や脳組織の摘出実験により、日長感知を司る生体分子として松果体ホルモン「メラトニ...
キーワード:季節変化/周期性/松果体/モデリング/哺乳類/光周性/生合成経路/生合成/下垂体/脂肪組織/組織リモデリング/ホルモン/褐色脂肪組織/リモデリング/遺伝子ノックアウト/褐色脂肪/生体分子/薬理学/メラトニン/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月27日
21
中枢性神経免疫疾患における血液脳関門破綻に関する総説論文を発表
中枢性神経免疫疾患(多発性硬化症、視神経脊髄炎、自己免疫性脳炎、自己免疫性小脳失調症)における血液脳関門破綻に関する総説論文を発表しました。多発性硬化症では、血液脳関門を超えたリンパ球流入が初期の病態に大きく関与し、皮質下の血液脳関門破綻による脳萎縮が進行期の病態に大きく関与します。視神経脊髄炎では、GRP78抗体による血液脳関門破綻が抗アクアポリン4抗体(AQP4抗体)の脳内侵入を惹起し、視神経脊髄炎発症に関与します。MOG抗体関連疾患においても、GRP78抗体が血液脳関門破綻に関与します。自己免疫性小脳失調症の一つである傍腫瘍性小脳変性症を合併し...
キーワード:ブレイン/Vcam-1/有害物質/接合部/運動失調/小脳/神経筋接合部/大脳/顆粒細胞/カルシウムチャネル/接着因子/病原体/血管内皮/中枢神経/末梢神経/リンパ球/自己抗体/多発性硬化症/B細胞/T細胞/アクアポリン/アストロサイト/カルシウム/血液/血液脳関門/血管内皮細胞/自己免疫/自己免疫疾患/神経細胞/創薬/内皮細胞/免疫細胞/抗体/神経疾患/難病
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年6月12日
22
古代の霊長類レトロウイルスの感染爆発
古代チンパンジーレトロウイルス(CERV1:chimpanzee endogenous retrovirus1)は、過去1000万年にわたって霊長類に感染爆発を起こした。大型類人猿(チンパンジー、ボノボ、ゴリラ)および旧世界ザルにCERV1感染と内在化。CERV1の感染受容体はリボフラビン輸送体である。CERV1およびブタ内在性レトロウイルスは同じウイルス干渉グループで、ヒトの異種臓器移植に重要な知見を提供する。 山口大学大学院共同獣医学研究科の西垣一男教授を主幹とする研究グループは、チンパンジーに存在する古代のレトロウイルスの感染爆発の追跡...
キーワード:進化論/年代測定/塩基配列/共進化/系統樹/生殖/新世界ザル/大型類人猿/類人猿/霊長類/生体内/輸送体/獣医学/抵抗性/遺伝的多様性/生殖細胞/ビタミン/細胞膜/ウイルス感染症/レトロウイルス/異種移植/染色体/RNA/受容体/臨床試験/ウイルス/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/感染症/臓器移植/分子生物学
他の関係分野:複合領域数物系科学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年6月6日
23
NMNの単回投与で即効性の代謝改善効果を実証
-山口大学が世界初の発見-従来の複数回投与とは異なり1回の投与でもインスリン感受性向上と脂質代謝改善の効果が明らかに
山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学講座(第三内科)の研究グループ(廣重俊典診療助教、梶邑泰子診療助教、田口昭彦講師、太田康晴教授・責任著者)は、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の単回投与によって、脂肪組織と肝臓からの脂質の放出が抑制され、その結果全身のインスリン感受性が改善することを明らかにしました。本研究成果は、加齢や肥満に伴う代謝疾患に対する新たな治療アプローチの可能性を示すものです。 NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、エネルギー代謝において重要な補酵素であり、肥満や糖尿病などの代謝疾患では肝臓や筋肉でのNAD+レベルが低下することが知られています。...
キーワード:アミド/タンパク質構造/グルコース/前駆体/二酸化炭素/二酸化炭素/脱アセチル化/哺乳動物/抵抗性/インスリン分泌/NMN/SIRT1/脂肪組織/インスリン感受性/筋肉/骨格筋/寿命/アセチル化/イミン/インスリン/エネルギー代謝/マウス/リポタンパク質/脂肪酸/内分泌/インスリン抵抗性/コレステロール/サーチュイン/遺伝子/加齢/脂質/脂質異常症/脂質代謝/糖尿病/動脈硬化/老化
他の関係分野:化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年5月24日
24
ギラン・バレー症候群の原因となる自己抗体を発見
山口大学大学院医学系研究科(医学専攻)臨床神経学講座の清水文崇准教授、大学院医学系研究科(保健学専攻)臨床看護学講座の古賀道明教授、総合科学実験センター資源開発分野(遺伝子実験施設)の水上洋一教授、渡邊健司助教らの研究グループはギラン・バレー症候群注1から血液神経関門注2を破綻させる新規自己抗体であるsnRNP抗体注3を発見しました。...
キーワード:タンパク質複合体/有害物質/資源開発/ガングリオシド/シークエンス/糖脂質/病原体/機能解析/EBV/血管内皮/血清/細胞株/神経栄養因子/末梢神経/mRNA/モノクローナル抗体/自己抗体/多発性硬化症/NF-κB/RNA/RNAシークエンス/アルブミン/共培養/血液/血管内皮細胞/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/創薬/内皮細胞/免疫細胞/タイトジャンクション/遺伝子/感染症/看護/看護学/抗体/脂質/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年5月16日
25
アルツハイマー病とがんに関与するタンパク質の二重の役割を解き明かす
タンパク質脱メチル化酵素であるPME-1(Protein Phosphatase Methylesterase 1)※1は、アルツハイマー病やがんにおいて発現の上昇が観察されているタンパク質です。PME-1は、細胞内シグナル伝達を担う酵素PP2A(Protein Phosphatase 2A)を、2つの異なるメカニズムで制御します。 山口大学共同獣医学部・細胞デザイン医科学研究所の大浜剛准教授を中心とした研究グループは、理化学研究所および長崎大学との共同研究により、2種類の異なるPME-1変異マウスを用いて、PME-1 の両機能がいずれもマウスの正常な発生に欠か...
キーワード:変異マウス/生体内/獣医学/酵素活性/細胞内シグナル/アポトーシス/アルツハイマー病/ノックアウトマウス/マウス/メチル化/薬理学/認知症
他の関係分野:総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年5月15日
26
マウスの着床現象を体外で再現するモデルを確立
山口大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座(藤村 大志 助教、田村 功 講師、杉野 法広 教授)の研究グループは、マウスの着床現象を体外で再現するモデルを樹立したことを世界で初めて報告しました。 着床注1とは、胚盤胞注2が子宮内膜注3へ接着・浸潤し、子宮内膜の脱落膜化注4とともに胎盤注5を形成するまでの一連の現象です。ヒトの着床は未だ不明な点が多く、着床が正常に起こらない着床不全の患者様に対する有効な治療法は確立されていません。着床現象の解明、着床不全の治療法の確立のために...
キーワード:マウス胚/形態学/生体内/子宮/子宮内膜/受精/受精卵/浸潤/脱落膜/着床/不妊症/卵巣/胚盤胞/ホルモン/性ホルモン/胎児/オルガノイド/細胞外基質/in vitro/マウス/ラット/間質細胞/共培養/再生医療/細胞分裂/上皮細胞/胎盤/妊娠
他の関係分野:総合生物医歯薬学
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発表日:2025年4月24日
27
新たなRNA標的蛋白による筋強直性ジストロフィーの革新的治療法を開発
~植物のRNA結合蛋白を応用した次世代創薬技術~
筋強直性ジストロフィーは、成人に最も多い遺伝性筋疾患であり、筋力低下や不整脈、認知機能障害など、多岐にわたる全身症状を引き起こします。残念ながら、いまだに根本的な治療法は存在していません。 本研究では、山口大学大学院医学系研究科の中森雅之教授(臨床神経学講座)、大阪大学大学院医学系研究科の望月秀樹教授(神経内科学講座)らの研究グループが、九州大学発ベンチャーであるエディットフォース株式会社と共同で、植物に存在するRNA結合蛋白「PPR(ペンタトリコペプチドリピート)」の構造を応用。筋強直性ジストロフィーの原因となる異常なCUGリピートRNAに特異的に結合する人工蛋白「CUG-PPR...
キーワード:持続性/遺伝性疾患/塩基配列/前駆体/選択性/モーター/筋ジストロフィー/細胞モデル/イントロン/アミノ酸配列/プロモーター/神経内科学/AAV/ベクター/マウスモデル/染色体/mRNA/筋萎縮/骨格筋/心臓/認知機能障害/分子標的/AAVベクター/ゲノム編集/モデルマウス/RNA/アミノ酸/スプライシング/マウス/ラット/核酸医薬/疾患モデルマウス/創薬/内分泌/白内障/不整脈/副作用/免疫応答/ゲノム/遺伝子/筋萎縮性側索硬化症 /疾患モデル/神経疾患/糖尿病/難病/認知機能/分子標的治療/有病率
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年3月3日
28
共同獣医学部の高野愛教員に若手先進教授(Young Advanced Professor)の名称を付与しました
令和7年1月6日(月)、山口大学が旗手として期待する研究者として、共同獣医学部の高野愛教員に若手先進教授(Young Advanced Professor)の名称を付与することを決定し、同日、名称付与式を挙行しました。 若手先進教授(Young Advanced Professor)とは、優れた若手教員を年功序列に寄らず教授に抜擢する制度です。高野若手先進教授は、山口大学に平成24年12月に着任後、感染症を媒介するマダニの同定法の開発や、ライム病等の原因菌であるボレリア属菌とその他の病原細菌、SFTS等を引き起こす病原ウイルス、トリパノソーマ等の原虫の疫学的研究で国内外での活躍が高く評...
キーワード:産学連携/生存戦略/獣医学/病原体/ウイルス/疫学/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域農学医歯薬学
山口大学 研究シーズ