|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究分野:環境学 に関係する研究一覧:13件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月12日
1
光合成で「バイオ燃料」を産み、細胞外へ放出する微細藻類を開発
―回収エネルギーを大幅削減、セルフクローニング技術で早期の社会実装へ―(大学院理工学研究科 西山佳孝教授)
埼玉大学大学院理工学研究科の西山佳孝教授らの研究グループは、大成建設株式会社の山本哲史チームリーダー、中部大学の愛知真木子准教授、かずさDNA研究所の池田和貴グループ長らと共同で、バイオ燃料の原料となる遊離脂肪酸(FFA)を、光合成によって細胞外へ効率よく放出する革新的なラン藻(4)(微細藻類)を開発しました。 本研究では、細胞内の膜脂質を分解する酵素「リパーゼ」と、脂肪酸を細胞外へ汲み出す「RND型ポンプ(5)」という、藻類が本来持っている遺伝子の働きを強化する「セルフクローニング技術」を用いました。これにより、外来遺伝子を含まない、産業利用に最適...
キーワード:光エネルギー/海洋/湖沼/バクテリア/シアノバクテリア/ラン藻/光合成/葉緑体/カーボンニュートラル/カーボン/二酸化炭素/二酸化炭素/モデル生物/環境応答/形質転換/バイオ燃料/微細藻類/微生物/遺伝子操作/膜脂質/リパーゼ/クローニング/バイオテクノロジー/脂肪酸/ゲノム/遺伝子/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月18日
2
光合成環境順化に必要なサイクリック電子伝達を司るタンパク質の安定化に寄与! PGRL1タンパク質におけるシステイン残基の重要性(大学院理工学研究科 高橋拓子助教)
埼玉大学大学院理工学研究科 高橋拓子助教をはじめとする研究グループは、光合成サイクリック電子伝達に関与するPGRL1タンパク質のC末部位システイン残基が、PGRL1タンパク質の安定化や結合パートナーであるPGR5タンパク質の蓄積に必要であることを、緑藻クラミドモナスを用いた研究により明らかにしました。本成果は、2026年3月24日(アメリカ東部時間)に、米国植物科学会の学術誌「Plant Physiology」に公開されました。論文情報...
キーワード:光エネルギー/光化学/クロロフィル/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/電子伝達/葉緑体/膜構造/システイン/活性酸素/ストレス/脂質
他の関係分野:化学生物学工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月4日
3
ダナン工科大学とJSTさくらサイエンスプログラム(2/22-2/28)を実施しました
2月22日から2月28日、本学の大学間交流協定校の一つであるベトナム・ダナン工科大学(The University of Danang, University of Science and Technology: DUT)の学部学生6名、引率教員1名が、本学にてJSTさくらサイエンスプログラムの科学技術体験コースに参加しました。DUTとのJSTさくらサイエンスプログラム実施は昨年度に引き続き二度目となります。ベトナムでは脆弱な廃棄物管理や不適切な廃棄物処分に起因した環境汚染が深刻な問題となっています。本体験コースでは「ベトナム廃棄物処分場環境汚染防止に向けた適正技術開発」をテー...
キーワード:デザイン学/環境汚染/分析技術/環境浄化/環境分析/社会基盤/ベトナム/リサイクル/適正技術/廃棄物/廃棄物処理/ゼロエミッション
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月5日
4
SATREPS研究課題「広域・高精度土砂災害シミュレータを活用した早期警戒システムのデジタル化と対策工の費用対効果の可視化」に主要研究協力(国際本部 越智貴子准教授
1月29日、ベトナム社会主義共和国において、群馬大学(大学院理工学府・若井明彦教授)を代表機関とするSATREPS研究課題「広域・高精度土砂災害シミュレータを活用した早期警戒システムのデジタル化と対策工の費用対効果の可視化」に関するR/D(討議議事録)署名式*が行われ、埼玉大学の越智貴子准教授(国際本部)が主要研究協力者として参画する国際共同研究が正式に開始されることとなりました。本研究課題は、ベトナム中部フエ省を対象に、地すべり・土石流に関する観測・解析・予測から警戒情報の伝達、意思決定支援、防災対策の効果検証までを一体的に進め、早期警戒システムのデジタル実装と地域防災力の向...
キーワード:防災対策/システム開発/災害リスク/デジタル化/シミュレータ/ベトナム/統合システム/避難行動/防災・減災/情報統合/土砂災害/土石流
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月11日
5
水の赤外光物性を定量的に計算可能な手法を開発
―地球大気や星間空間の水の構造解明に貢献―(大学院理工学研究科 山口祥一 教授 共同研究)
東京大学大学院総合文化研究科の持田偉行フィッチ大学院生、羽馬哲也准教授、埼玉大学大学院理工学研究科応用化学プログラムの高山哲侑大学院生、山口祥一教授らの研究グループは、量子古典混合法と呼ばれる理論計算手法を用いて、水の赤外光物性[赤外光を照射した際に見られる特徴的な性質、ここでは特に複素屈折率や吸収断面積など]を定量的に計算する方法を新たに開発しました。本計算手法を用いることで、界面の影響を考慮する難しさからこれまで困難であった水の微粒子や薄膜の赤外スペクトルを理論的に予測することが可能になり、その構造について分子レベルで明らかにすることができます。水や氷の微粒子は、地...
キーワード:地球科学/光物性/スペクトル/星間塵/赤外スペクトル/太陽/太陽系/天文学/惑星/彗星/赤外分光/赤外分光法/光吸収/赤外光/誘電率/ナノサイズ/屈折率/電磁波/微粒子
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月20日
6
植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道~(大学院理工学研究科 川合真紀教授 共同研究)
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。埼玉大学を中心とする研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が光合成...
キーワード:光エネルギー/太陽/チラコイド膜/光合成/電子伝達/葉緑体/太陽光/二酸化炭素/酸化酵素/リン酸/変異体/シロイヌナズナ/ホスファターゼ/脱リン酸化/キナーゼ/ストレス応答/リン酸化酵素/活性酸素/受容体/電子伝達系/ストレス/酸化ストレス/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月27日
7
令和7年SU
-GAPファンドプログラム2025ステップ0を採択しました
「SU-GAPファンドプログラム2025ステップ0」は、埼玉大学における研究シーズの事業化による社会実装を目的として、研究シーズの実用化を目指す研究開発課題に対し支援をする学内GAPファンドで、3件の研究開発課題を採択しました。...
キーワード:Webサービス/レジリエンス/モニタリングシステム/ツーリズム/公共交通/モニタリング/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月14日
8
ベトナムハノイで開催された国際会議79th RILEM Annual Week & ICONS 2025にて川本健研究領域長が基調講演を行いました(研究機構 戦略研究センター 循環型ゼロエミッション社会形成研究領域)
2025/9/128月26日に本学協定校でもあるベトナムハノイ国立建設大学らが中心となり開催された79th RILEM Annual Week & ICONS 2025 International Conference on Advances in Engineering and Technology for sustainable development(8月24日~29日)にて、本学研究機構戦略研究センター循環型ゼロエミッション社会形成研究領域の川本健教授が基調講演を行いました。基調講演では、ベトナムで実施されたJST-JICA SATREPSの学術成果、社会実装事例、人材...
キーワード:環境浄化/ベトナム/リサイクル/廃棄物/ゼロエミッション
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月24日
9
ペプチド伸長因子が光合成のストレス耐性の決定因子であることを解明
―植物のストレス応答の機構解明に向けて―(大学院理工学研究科 西山佳孝教授)
埼玉大学大学院理工学研究科の西山佳孝教授の研究グループは、光合成の環境ストレス耐性にペプチド伸長因子が重要な役割を果たすことを明らかにしました。この研究では、タンパク質合成系を構成するペプチド伸長因子EF-GおよびEF-Tuが酸化傷害を受けるメカニズムや、これらのペプチド伸長因子の酸化が光合成に与える影響が詳細に解明されました。これらの重要な発見について、関連する知見とともに総説としてまとめられました。本成果は、光合成の環境ストレス応答機構の解明に向けた大きな一歩となることが期待されます。本成果は、2025年8月21日にCell Press刊行の植物科学専門誌『...
キーワード:光エネルギー/バクテリア/太陽/光化学/タンパク質合成/tRNA/クロロフィル/シアノバクテリア/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/光阻害/電子伝達/紫外線/酸化還元/二酸化炭素/EF-Tu/タンパク質合成系/リボソーム/生体内/エネルギー変換/環境ストレス/ストレス耐性/カロテノイド/mRNA/Gタンパク質/RNA/アミノ酸/ストレス応答/ストレス/脂質
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月11日
10
ベトナムダナン工科大学で開催された国際シンポジウムTI4SD2025にて川本研究領域長が基調講演を行いました(研究機構 戦略研究センター 循環型ゼロエミッション社会形成研究領域)
2025/7/117月4日に本学協定校でもあるベトナムダナン工科大学で開催された国際シンポジウム「Technology Innovation for Sustainable Development 2025 (TI4SD2025)」にて、本学研究機構戦略研究センター循環型ゼロエミッション社会形成研究領域の川本健教授が基調講演を行いました。基調講演では、ベトナムやスリランカで実施したJST-JICA SATREPSの成果や社会実装事例が紹介され、特にベトナムに関する建設廃棄物管理や建設リサイクルに関して活発な意見交換が行われました。国際シンポジウムには他に約80件の研究発表(口頭及びポス...
キーワード:環境浄化/地域特性/スリランカ/ベトナム/リサイクル/廃棄物/ゼロエミッション
他の関係分野:生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月6日
11
新しい反応速度解析技術で高薬理活性DNAを創出
~動的キャピラリー電気泳動法によるDNAアプタマー -タンパク質三元錯体の精密解析と応用~(大学院理工学研究科 齋藤伸吾教授、鈴木陽太助教)
埼玉大学大学院理工学研究科の齋藤伸吾教授、鈴木陽太助教の研究グループは、東京大学大学院総合文化研究科の吉本敬太郎准教授らとの共同研究で、タンパク質と二つのDNAとの複合体(三元錯体)の結合能を精確に測定する方法を開発し、最も性能の高い薬理活性を有するDNA分子を開発することに成功しました。DNAアプタマーとは特定のタンパク質に結合する短い一本鎖DNA分子です。一つのタンパク質に二種類のアプタマーが同時に結合して三元錯体を形成することも有ります(図1)。本研究グループは、動的キャピラリー電気泳動法(CE)を使って、三元錯体の結合部位の判別や反応速度測定を可能とする新規技術を初めて...
キーワード:化学物質/精密測定/キャピラリー電気泳動/電気泳動/反応速度/シリカ/センサー/核酸医薬/生体分子
他の関係分野:数物系科学化学工学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月5日
12
ダナン工科大学とJSTさくらサイエンスプログラムを実施しました
2月24日から3月1日、本学の大学間交流協定校の一つであるベトナム・ダナン工科大学 (The University of Danang, University of Science and Technology: DUT)の学部学生6名、引率教員1名が、本学にてJSTさくらサイエンスプログラムの科学技術体験コースに参加しました。ベトナムでは脆弱な廃棄物管理や不適切な廃棄物処分に起因した環境汚染が深刻な問題となっています。本体験コースでは「ベトナムにおける廃棄物処分場環境汚染防止のための適正技術開発」をテーマとし、ベトナムの次代を担う学生達が、我が国における適切な廃棄物処分管理や...
キーワード:デザイン学/産学連携/環境汚染/分析技術/環境浄化/環境分析/社会基盤/ベトナム/リサイクル/適正技術/廃棄物/廃棄物処理/ゼロエミッション
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月27日
13
第7回栃木テックプラングランプリで最優秀賞と企業賞を受賞(大学院理工学研究科 塩田達俊准教授)
TOCHIGI TECH PLANTER(栃木テックプランター)は、全国有数のものづくり県として発展を遂げてきた栃木県から、産学官金が連携して新たな産業を創出するためのプログラムです。リアルテック領域(ものづくり、ロボティクス、モビリティ、IoT、人工知能、素材、バイオ、医療、ヘルスケア、食、農業、海洋開発、資源、環境、エネルギーなど)の技術シーズをもとに世界を変えたい、世の中をよくしたいという構想を持ち、創業あるいは新事業展開の意志があるチームを対象とし、地域から世界を変えようとするチームを発掘・育成することを目的としています。2月22日(土)に宇都宮で第7回栃木テックプラン...
キーワード:AI/モノのインターネット(IoT)/情報学/プレゼンテーション/産学連携/海洋/形状計測/モビリティ/ロボティクス/光周波数コム/周波数/ヘルスケア
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
埼玉大学 研究シーズ