|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究分野:環境学 に関係する研究一覧:10件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
1
だだちゃ®豆のおいしさを決める遺伝子を発見
~早生化遺伝子tof11は枝豆の高遊離アミノ酸化をもたらし食味を向上させる~
山形県鶴岡市で栽培されるだだちゃ®豆は、旨みと甘味が強く香りが良い、おいしい枝豆として広く知られています。だだちゃ豆のおいしさは、一般的な枝豆と比べて遊離アミノ酸やショ糖などが豊富に含まれることが要因とされてきました。しかしながら、だだちゃ豆では、なぜこれらの良食味な成分が種子に多く蓄積するかについては、本研究以前まで全く不明でした。 岩手大学大学院連合農学研究科(山形大学配属、元山形大学大学院農学研究科)の塩谷直弘さんと山形大学農学部の...
キーワード:突然変異/TOF/浸透圧/塩基配列/資源循環/候補遺伝子/マッピング/ゲノム配列/変異体/ダイズ/育種学/フードシステム/協同組合/農業協同組合/DNAマーカー/遺伝資源/生物生産/量的形質遺伝子座(QTL)/アミノ酸代謝/ゲノムワイド/分子遺伝学/染色体/mRNA/NGS/時計遺伝子/体内時計/次世代シーケンサー/RNA/アミノ酸/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月26日
2
光で「分解」を自在にオンオフできる 賢いプラスチックを開発
―丈夫さと分解性の両立を分子レベルで解明し、光によるQRコード描画にも成功―
▲図1.光照射による酵素分解の制御と局所的な光照射によるパターン生成大阪大学大学院理学研究科の大学院生・Zhou Xinさん(博士後期課程)、Liu Jiaxiong特任研究員(常勤)、山岡 賢司助教、髙島 義徳教授らの研究グループと大阪大学大学院工学研究科の菅原 章秀助教、宇山 浩教授らの研究グループ、さらに...
キーワード:温室効果ガス/温室効果/エステル/シクロデキストリン/ポリエステル/光応答性/酵素分解/高分子/トレードオフ/光応答/生分解性高分子/材料科学/生分解/有機材料/持続可能/光照射/紫外線/持続可能な開発/材料設計/パターニング/プラスチック/環境負荷/高分子材料/資源循環/耐久性/生分解性/環境応答/寿命/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月6日
3
沖縄県やんばる地域で発見されたニホンジカの由来を解明
―遺伝解析で明らかとなる国内外来種の移動経路―
沖縄島北部のやんばる地域は、ヤンバルクイナなどの貴重な野生生物が生息しており、2021年にはユネスコ世界自然遺産に登録されています。この地域で、2024年10月21日、オスのシカ類が目撃されました。沖縄島には本来、在来のシカは生息していないため、やんばる地域でのシカの確認は初めてのことで、大きな話題となりました。このため、「人為的に持ち込まれた可能性が高い」との懸念が早くから指摘されていました。そこで、神戸女学院大学、森林総合研究所、南西環境研究所、福島大学、山形大学の共同研究グループは目撃地点付近で採取したシカ類の糞便サンプルからDNAを抽出し、性別と個体の由来を調べました。その結果、やんば...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/ブートストラップ/人間活動/影響評価/外来種/生態系保全/情報発信/日本列島/細胞内小器官/塩基配列/系統樹/ミトコンドリアDNA/分子系統/トラップ/哺乳類/生態系/ニホンジカ/系統解析/生物多様性/ミトコンドリア/遺伝子
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
4
北米自由貿易により有害化学物質汚染が国境を越えて移転
― 米国からカナダ・メキシコへの排出集中を実証 ―
九州大学大学院経済学研究院の加河茂美主幹教授、山形大学人文社会科学部の時任翔平准教授、九州大学大学院経済学研究院の藤井秀道教授、尾道市立大学経済情報学部の岡本隼輔准教授、近畿大学経済学部の永島史弥准教授から成る研究グループは、北米自由貿易協定(NAFTA、現:米国・メキシコ・カナダ協定)により形成された国際サプライチェーンの変化が、有害化学物質による環境汚染の地域分布にどのような影響を及ぼしてきたのかを実証的に明らかにしまし...
キーワード:情報学/サプライチェーン/環境汚染/環境経済/産業連関表/化学物質/環境政策/有害化学物質/生産技術/環境負荷/自由貿易協定/経済分析
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月29日
5
米沢市・山形大・産総研 融合材料サステナブルプロセス ブリッジ・イノベーション・ラボラトリ(SHyMaP-BIL)の整備に関する覚書を締結
ーサステナブルなものづくり産業への転換に貢献する融合材料プロセスを開発ー
地域のニーズを踏まえ、産総研と山形大が協力してサステナブルなものづくり産業への転換に貢献する融合材料プロセスの開発を推進3機関が連携して米沢市とその周辺地域のものづくり企業を技術的に支援地域企業の事業化⽀援による新産業創出、地域経済活性化及び地域社会課題の解決を⽬指す国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)【理事長 石村 和彦】、米沢市【市長 近藤 洋介】及び国立大学法人 山形大学(山形大)【学長 玉手 英利】は、「米沢市・山形大・産総研 融合材料サステナブルプロセス ブリッジ・イノベーション・ラボラトリ(SHyMaP-BIL: Sustaina...
キーワード:地域経済/材料プロセス
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月20日
6
植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~ 光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道 ~
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。 埼玉大学を中心とする研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が...
キーワード:光エネルギー/太陽/チラコイド膜/光合成/電子伝達/葉緑体/光環境/太陽光/カーボンニュートラル/持続可能/カーボン/二酸化炭素/有機物/酸化酵素/リン酸/変異体/シロイヌナズナ/変異株/ホスファターゼ/ストレス耐性/生体防御/脱リン酸化/キナーゼ/スクリーニング/ストレス応答/リン酸化酵素/活性酸素/受容体/電子伝達系/ストレス/酸化ストレス/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月27日
7
がん治療装置の普及を促進する『量子メス』に必要なイオン数の達成に見通し
~レーザー光で加速したイオン速度を整えて個数を10倍増やす!産業応用にも期待~
量子科学技術研究開発機構(理事長 小安重夫、以下「QST」)関西光量子科学研究所(以下「関西研」)量子応用光学研究部、QST革新プロジェクト・量子メスプロジェクトの榊泰直上席研究員(九州大学 大学院総合理工学研究院 連携講座 客員教授を兼任)、小島完興主幹研究員らは、高エネルギー加速器研究機構(機構長 浅井祥仁、以下「KEK」)の諏訪田剛シニアフェロー、住友重機械工業株式会社(代表取締役社長 下村真司)、九州大学(総長 石橋達朗)、山形大学(学長 玉手英利)との共同研究にて、レーザーによって生成した高速のイオンをがん治療装置用に制御する技術を実証しました。 現在の先端がん治療装置に...
キーワード:最適化/産学官連携/フラックス/高エネルギー/超伝導体/陽子/イオン化/イオン源/加速器/高周波/中性子/磁場/超伝導/粒子加速/材料科学/レンズ/応用光学/マイクロ/メタン/レーザー/原子力/耐久性/量子ビーム/アイソトープ/重粒子線/放射線治療/死亡率/がん細胞/がん治療/がん患者/健康長寿/生活の質/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月23日
8
ユーグレナにおけるイントロンの非従来型配列規則を解明
-真核生物の新たな遺伝子発現の塩基配列ルール-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの野村俊尚客員主管研究員(山形大学農学部准教授)、キム・ジュンシク研究員、持田恵一チームディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部藻類資源アップサイクル研究チーム副チームディレクター、長崎大学情報データ科学部教授、横浜市立大学木原生物学研究所客員教授)、東京大学大学院理学系研究科化学専攻の合田圭介教授、株式会社ユーグレナの鈴木健吾エグゼ...
キーワード:プロファイル/価値創造/セレン/海洋/海洋科学/相補性/気候変動/放射光/ゲノムDNA/遺伝性疾患/遺伝情報/塩基配列/光合成/プロセッシング/持続可能/持続可能な開発/形態制御/マイクロ/環境負荷/生産システム/生産性/二酸化炭素/二酸化炭素/構造予測/生体工学/CRISPR-Cas/イントロン/カルス/マッピング/ゲノム配列/ゲノム編集技術/バイオマス/バイオ燃料/微細藻類/アミノ酸配列/ゲノムワイド/分子遺伝学/CRISPR/選択的スプライシング/mRNA/ゲノム解析/発展途上国/分子機構/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/アミノ酸/スプライシング/トランスクリプトーム/ラット/核酸塩基/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/全ゲノム解析/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月13日
9
ナスカの地上絵研究チームのコッツァレリ賞受賞によせて
このたび、坂井正人教授を中心とした研究チームがProceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) に掲載した論文、"AI-accelerated Nazca survey nearly doubles the number of known figurative geoglyphs and sheds light on their purpose "が、コッツァレリ賞(Cozzarelli Prize)を受賞することになりました。これは、坂井教授チームのナスカの地上絵に関する研究が、この一年間に世界中で行われたものの中で最も優れた研究の...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/産学連携/再生可能エネルギー/技術革新
他の関係分野:情報学複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月28日
10
木本と草本の個体呼吸と重量のスケーリング式の違いが明らかに
木本と草本は陸上生態系の炭素収支を決める2大要素であり、これらの炭素収支は光合成(収入)と呼吸(支出)の差し引きで定義されます。特に、呼吸は温度等から影響を直接受けることで炭素収支や植物成長を左右するため重要な研究課題です。しかし、これまで草本と木本個体を地上部と地下部に分け、芽生えから成熟個体までの広いサイズ幅で呼吸と生重量のスケーリング関係を実測した研究はほとんどありませんでした。そこで、大小の植物全体の個体呼吸を正確に測定する方法を開発し、シベリアから熱帯で採取した96種の木本植物(測定個体数n = 1243)と33種の草本植物(n = 463)の...
キーワード:ベイズモデル/階層ベイズモデル/情報学/不確実性/産学連携/持続性/炭素収支/陽子/スケーリング/光合成/エネルギー消費/センサー/モデル化/二酸化炭素/環境ストレス/イネ/シベリア/生態系/生態学/ストレス
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学農学医歯薬学
山形大学 研究シーズ