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弘前大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:複合領域 に関係する研究一覧:43
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
1
令和8年度岩木健康増進プロジェクト健診が始まりました
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月22日
2
青森県が生産量1位のカシスに含まれる多糖類による免疫賦活作用が明らかに
本件のポイント弘前大学グローバルWell-being総合研究所の前多隼人教授、琉球大学農学部亜熱帯生物資源科学科 小西照子教授、㈱YoKa食品科学研究所注1(代表:弘前大学名誉教授 加藤陽治)、キリンホールディングス㈱(社長COO 南方健志)の飲料未来研究所(所長:决得麻佐子)は、カシス注2に含まれる多糖類注3...
キーワード:免疫機能/高分子/免疫調節/機能性/機能性食品/デンプン/花粉/アントシアニン/セルロース/多糖類/生物資源/インターロイキン/アトピー性皮膚炎/エストロゲン/がん細胞/ファージ/マウス/マクロファージ/抗酸化/抗酸化作用/培養細胞/アレルギー/ウイルス/細菌
他の関係分野:化学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
3
【推定野菜摂取量測定器「ベジチェック®」を用いた研究成果】皮膚カロテノイドレベルが高い群で歯周病の有病率が低い傾向を示唆
~ 健康ビッグデータを活用したカゴメと弘前大学の共同研究 ~
カゴメ株式会社(代表取締役社長:奥谷晴信 本社:愛知県名古屋市)と弘前大学(学長:福田眞作)が共同で開設した「野菜生命科学講座」は、弘前大学COI-NEXT拠点(*1)が有する岩木健康増進プロジェクト(*2)の健康ビッグデータを活用し、推定野菜摂取量測定器「ベジチェック®」(*3)で測定される皮膚カロテノイド(*4)と歯周病との関連を解析しました。その結果、皮膚カロテノイドレベルが高い群では、歯周病の有病率が低い傾向にあることが示されました。本研究成果は、2026年1月28日に国際学術雑誌である「Nutrition Journal」に掲載されました。発表のポイント青森県...
キーワード:ロジスティック回帰/回帰分析/ネットワーク解析/ベイジアンネットワーク/社会モデル/医療機器/健康増進/因果関係/センサー/生体内/経済発展/カロテノイド/寿命/歯周病/血液/抗酸化/抗酸化作用/ヘルスケア/リスク因子/健康寿命/細菌/細菌叢/循環器疾患/食習慣/生活の質/生活習慣病/早期発見/認知症/有病率
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月24日
4
NECと弘前大学、AIと健康ビッグデータを活用し、約10年先の健康リスクを個人ごとに予測する検証を実施
~生活習慣の改善や予防施策につなげ、早期の健康づくりに貢献~
日本電気株式会社(注1、以下NEC)と国立大学法人弘前大学(注2、以下弘前大学)は、共同研究において、2024年11月から2026年2月にかけて、NECの独自技術である長期予測AI(注4)と弘前大学COI-NEXT拠点(注5)が有する健康ビッグデータを活用し、生活習慣病や身体機能、...
キーワード:マッチング/相関係数/アルゴリズム/画像処理/機械学習/人工知能(AI)/社会モデル/健康増進/経年変化/健康リスク/経済発展/寿命/身体機能/予測モデル/ヘルスケア/血圧/健康寿命/高血圧/高齢者/脂質/生活習慣病/糖尿病/認知機能
他の関係分野:情報学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月23日
5
岡山大学とCOI-NEXTおよびJ-PEAKSの取組について意見交換を行いました
2026(令和8)年3月16日(月)、岡山大学 佐藤副理事・副学長らが来学し、本学COI-NEXTおよびJ-PEKASの取組について意見交換を行うとともに、今後の連携に向けた議論を行いました。岡山大学と弘前大学は、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されており、岡山大学 副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URA 佐藤法仁先生らは、本学副学長(Well-being戦略担当)・教授/グローバルWell-being総合研究所 副所長/健康未来イノベーション研究機構長 村下公一先生から、本学COI-NEXTおよびJ-PEAKSに...
キーワード:産学連携/毛細血管/内臓脂肪
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年3月5日
6
ブロッコリースプラウト由来成分「スルフォラファングルコシノレート(SGS)」の長期摂取(3.5年間)が、認知機能の維持に寄与する可能性を確認
カゴメ株式会社(代表取締役社長:奥谷晴信 本社:愛知県名古屋市)と、弘前大学大学院医学研究科バイオメディカルリサーチセンター 分子生体防御学講座の伊東健教授(同大学 野菜生命科学講座 兼任)を中心とする研究グループは、軽度認知障害(MCI)と判定された方を含む、認知機能低下リスクが高い高齢者を対象に、機能性成分”スルフォラファングルコシノレート(別名:グルコラファニン、以下SGSと記載)”*1の長期摂取効果を検証しました。研究参加者には定期的な運動指導とあわせて、3.5年間(42...
キーワード:混合モデル/線形混合モデル/MPI/アルゴリズム/プロトコル/社会モデル/人口統計/健康増進/運動プログラム/アブラナ科/統計解析/生体内/機能性/経済発展/Nrf2/寿命/生体防御/認知障害/抗炎症/抗炎症作用/抗酸化/抗酸化作用/アウトカム/ヘルスケア/軽度認知障害/健康寿命/高齢者/生活習慣病/早期発見/認知機能/認知症
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発表日:2026年3月5日
7
教育学部 加賀恵子教授、廣瀬 孝准教授が秋田スギを原料とした布より教材「防災頭巾」を試作
弘前大学教育学部(加賀 恵子教授、廣瀬 孝准教授)と秋田県産業技術センター(遠田 幸生専門員)は、2025年度 一般財団法人 東光虻川ものつくり財団(秋田県大館市)の研究助成を受け、ものづくりを通した地域産業の振興に貢献することを目的として、秋田スギパルプを原料とした紙糸で織られた布を用いた教材「防災頭巾」を試作しました(写真①、②)。試作した防災頭巾には、秋田スギパルプを原料とした布を、あおもり藍で染色した藍色の生地が使用されています(写真③、④)。本教材は、津軽の工芸品を扱う「草邑 KUSAMURA(土手町)」の協力を得て開発されたものです。今回の試作品は、製作に必要な基本的技術...
キーワード:環境教育/防災教育/持続可能/地域産業/スギ
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年3月2日
8
運動習慣に社会的孤立ストレスによる認知機能低下や対人行動異常など、幅広い精神的な問題を改善する可能性があることを発見
本研究は「友達や仲間との交流が少ないことが若者に悪影響を与える」という社会的な背景に基づき、仲間と隔離されるストレス(社会的孤立ストレス1)によって引き起こされる行動に対し、運動習慣(自発的運動2)がどのような効果をもたらすか、またそのメカニズムを解明することを目的としました。本研究では、幼少期から単独飼育された雄マウス(ストレス群)を、通常飼育されたマウス(対照群)と比較しました。ストレス群は、多動、や...
キーワード:物体認識/運動習慣/動機づけ/攻撃行動/神経系/神経栄養因子/ドーパミン/運動療法/可塑性/リハビリ/セロトニン/マウス/抗精神病薬/受容体/神経細胞/脳機能/副作用/ストレス/メンタルヘルス/リハビリテーション/認知機能
他の関係分野:情報学生物学医歯薬学
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発表日:2026年2月16日
9
シンポジウム「弘前大学COI-NEXT Well-being イノベーションサミット2026」を開催
2026(令和8)年2月6日(金)、弘前大学は、弘前市、青森県とともにシンポジウム「弘前大学COI-NEXT Well-being イノベーションサミット2026」を開催しました。本サミットは昨年に引き続いて、アートホテル弘前シティ会場でのリアル開催及びオンラインのハイブリッド開催し、国内外から約3,100名の方々にご参加をいただきました。今回はテーマを「“弘前COI-NEXT:Well-beingイノベーションPJ最前線”グローバルWell-being共創社会の創造」とし、サブテーマを「健康基軸の『経済発展モデル』と『全世代アプローチ』で高QOL&GNH未来社会実現をめざす」と打ち...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/社会モデル/プレゼンテーション/健康教育/デジタルツイン/経済発展/地域振興/スポーツ/ヘルスケア/食生活
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発表日:2026年1月20日
10
細胞の“つかむ力”の違いを利用した、新しい細胞分離技術を開発
―遠心力を使ったシンプルでやさしいセルソーティング―
弘前大学大学院理工学研究科の大竹真央助教、大阪大学産業科学研究所の阿部岳晃特任助教、兵庫県立大学大学院工学研究科の浮田芳昭教授、東京都立大学システムデザイン研究科の三好洋美教授による共同研究グループは、細胞が基質表面をつかむ力(接着力)を利用した新規細胞分離技術を開発しました。不均一な細胞集団から標的となる細胞を分離する技術は、生命科学や医療分野において重要な基盤技術です。しかし、従来の細胞分離技術では標的の細胞とそうでない細胞を識別するために蛍光色素などを細胞に付加する必要があります。この工程には化学反応を伴うため、細胞へのダメージが避けられず、細胞の性質変化や品質劣化が課題とな...
キーワード:プログラミング/品質管理/がん研究/システムデザイン/遠心力/光反応/レーザー照射/せん断/せん断応力/マイクロ/マイクロ流体/マイクロ流路/レーザー/実証実験/一細胞/生体内/細胞モデル/細胞接着分子/iPS細胞/組織形成/組織修復/多分化能/細胞外基質/がん細胞/がん転移/マイクロ流体デバイス/リプログラミング/幹細胞/蛍光色素/血液/骨芽細胞/再生医療/細胞接着/細胞培養/細胞分離/接着分子/創傷治癒
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発表日:2026年1月15日
11
弘前大学と雪印メグミルクの共同研究講座 「ミルク栄養学研究講座」健康ビッグデータ解析より乳糖不耐症状を自覚する人は カルシウム摂取量や骨密度が低いことが示されました
国立大学法人弘前大学と雪印メグミルク株式会社は、共同研究講座『ミルク栄養学研究講座(英語表記:Department of Precision Nutrition for Dairy Foods)』を2023年より実施しています。今回、青森県弘前市岩木地区住民の牛乳を含む乳製品の摂取量と乳糖不耐症様自覚症状※に関して研究した結果、牛乳・乳製品を摂取して不快症状を自覚する人はカルシウム摂取量や骨密度が低いことが示されました。本研究成果は、栄養学研究に関する国際学術雑誌である「European Journal of Nutrition」に掲載されました(2025年12月6日付...
キーワード:マッチング/回帰分析/傾向スコア/社会モデル/健康増進/データ解析/アンケート調査/経済発展/寿命/重回帰分析/骨密度/カルシウム/ヘルスケア/健康寿命/生活習慣病/早期発見/認知症
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発表日:2026年1月9日
12
高齢者の“生活の質”変化パターンとその予測因子を同定12年分のビッグデータ解析、健康寿命延伸へ重要な知見
名古屋大学大学院医学系研究科 実社会情報健康医療学の大島涼賀博士前期課程学生、中杤昌弘准教授、大橋勇紀助教らは、弘前大学の玉田嘉紀教授、三上達也教授、伊東健教授、村下公一教授らとの共同研究で、日本の地域在住高齢者910名から最大12年間取得した健康ビッグデータを解析し、高齢者の健康関連QOLの長期的な変化パターンとその予測因子を世界で初めて明らかにしました。本研究では、弘前大学COI-NEXT拠点注2)が実施している大規模健康調査「岩木健 康増進プロジェクト健診注3)」のデータを活用し、国際的な健康関連 QOL指標 SF-36注...
キーワード:混合モデル/社会モデル/不確実性/健康増進/地域経済/データ解析/高齢社会/超高齢社会/死亡率/寿命/身体機能/地域医療/日常生活/血液/うつ/加齢/健康寿命/公衆衛生/高齢者/睡眠/生活の質/地域在住高齢者/非侵襲/抑うつ
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月8日
13
北海道太平洋沿岸地域で繰り返してきた多様な津波千島海溝南部で発生した2つの超巨大地震の断層モデルを構築
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」という)活断層・火山研究部門 伊尾木 圭衣 主任研究員、澤井 祐紀 研究グループ長らと、国立大学法人弘前大学大学院理工学研究科 岡田 里奈 助教は共同で、津波堆積物の調査および津波の浸水シミュレーションによって、北海道沖で17世紀と13~14世紀に発生した超巨大地震の破壊領域とすべり量を推定しました。北海道沖の千島海溝南部では、十勝沖や根室沖におけるマグニチュード8クラスの地震が繰り返し発生しているほか、これらが連動して起こる超巨大地震も繰り返し発生してきました。後者のような超巨大地震の痕跡は、津波堆積物として北海道の太平洋沿岸地域...
キーワード:防災対策/放射性炭素年代測定/活断層/津波堆積物/プレート境界/火山灰/巨大地震/堆積物/地質学/地震活動/数値シミュレーション/数値計算/年代測定/放射性炭素/放射性炭素年代/東北地方太平洋沖地震/シミュレーション/大地震/津波/東北地方/調査研究
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
14
弘前市メタボリックシンドローム予防・改善事業取組開始に伴い、櫻田弘前市長が視察
2025(令和7)年12月17日(水)、弘前市メタボリックシンドローム予防・改善事業の取組開始に伴い、櫻田宏弘前市長がQOL健診の様子と弘前大学グローバルWell-being総合研究棟を視察しました。本取組は、市民参加を得ながら弘前大学と弘前市などが協働で実施してきた、岩木健康増進プロジェクトで積み上げてきた健康ビッグデータを基に開発されたQOL健診を軸とした取組で、弘前大学COI-NEXTの研究成果を市民に還元するものです。初回実施は㈱シバタ医理科にご協力をいただき、社員を対象にQOL健診と弘前大学COI-NEXT参画企業であるカゴメ㈱とセントラルスポーツ㈱が提供する健康プログラム...
キーワード:健康増進/市民参加/スポーツ/骨密度/メタボリックシンドローム
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
15
弘前大学発ベンチャー・株式会社弘前こども発達支援センター(代表 斉藤まなぶ教授)が「あおもり産学官金連携イノベーションアワード2025」において「イノベーションチャレンジ賞」を受賞
青森県内における先導的で優良な産学官金連携による事例を表彰する「あおもり産学官金連携イノベーションアワード2025」において、弘前大学推薦の株式会社弘前子ども発達支援センター(代表取締役 斉藤まなぶ)が「イノベーションチャレンジ賞」を受賞しました。株式会社弘前子ども発達支援センターは、保健学研究科心理支援科学領域の斉藤まなぶ教授が代表を務める弘前大学発ベンチャーで、本学で開発した乳幼児の発達評価に関...
キーワード:アセスメント/地域活性化/スクリーニング/小児/早期発見/乳幼児/発達支援
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年12月18日
16
弘前大学健康未来イノベーション研究機構が「Well-being&Age-tech 2025 Award」で優秀賞を受賞
弘前大学健康未来イノベーション研究機構は「Well-being&Age-tech 2025 Award」で優秀賞を受賞しました。表彰式は2025(令和7)年12月16日(火)に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催され、弘前大学副学長(Well-being戦略担当)・教授 / 健康未来イノベーション研究機構長 村下公一先生が表彰状を授与されました。本アワードは、超少子高齢化という世界共通の課題解決を目指し、SDGs及び2020年から始まった国連SDGs第二版 Decade of Healthy Ageing 2021-2030に資する科学技術・イノベーションの活用、包摂性、統合性、独創性、革新...
キーワード:高齢化社会/少子高齢化/高齢化
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年12月11日
17
“食べやすい”虫こぶの記憶が、“食べにくい”虫こぶを救う
― 捕食者の学習による行動変化が創出する生態的ニッチ ―
弘前大学農学生命科学部、京都大学生態学研究センター、広島修道大学人間環境学部、東京大学大学院農学生命科学研究科の共同研究チームは、虫こぶ(植物にできるこぶ状の構造)の捕食者に対する防御機能が、捕食者であるヒメネズミ(以下、ネズミ)の学習行動に依存して発揮されることを明らかにしました。研究チームは、ネズミが「食べやすい虫こぶ」を経験的に学習すると、「食べにくい複雑な構造の虫こぶ」を避けるようになることを発見しました(図1)。つまり、ネズミが食べやすい虫こぶに関する記憶を形成することで、複雑な構造をもつ虫こぶを避けるようになり、虫こぶの構造が捕食回避の仕組みとして機能するようになること...
キーワード:行動実験/学習効果/学習行動/内部構造/アブラムシ/種分化/生物群集/室内実験/哺乳類/生態系/生物間相互作用/比較研究/生態学/生物多様性/ニッチ/認知能力
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月13日
18
弘前大学と雪印メグミルクの共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」
―健康ビッグデータ解析により牛乳・乳製品を摂取している人は腸内細菌や脂質マーカーに特徴があることが示されました
弘前大学(学長:福田眞作、以下「弘前大学」)と、雪印メグミルク株式会社(代表取締役社長:佐藤雅俊、本社:東京都新宿区、以下「雪印メグミルク」)の共同研究講座『ミルク栄養学研究講座(英語表記:Department of Precision Nutrition for Dairy Foods)』を2023(令和5)年より実施しています。今回、青森県弘前市岩木地区住民を対象に、牛乳を含む牛乳・乳製品の摂取量と腸内菌叢および脂質異常症マーカーに関して研究した結果、牛乳・乳製品を摂取している人は腸内菌叢や脂質異常症マーカーに特徴があることが示されました。本研究成果は、栄養学研究に関する国際学...
キーワード:健康増進/データ解析/細菌/脂質/脂質異常症/腸内細菌
他の関係分野:数物系科学医歯薬学
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発表日:2025年10月28日
19
Staple核酸を用いた新規核酸医薬技術「RNAハッキング」を開発
―mRNAの立体構造制御により高精度な遺伝子発現抑制を実現―
発表のポイント日本発の独自機序:従来のRNAiやアンチセンス核酸と異なり、生体内酵素に依存せずRNA構造そのものを改変して薬効を発揮。高い標的選択性:薬効発揮に配列選択的結合とrG4構造誘導の二つの要件が必要であるため、オフターゲット由来の副作用リスクを大幅に低減。人工核酸化が容易:薬効を落とさず完全非天然核酸化できるので、高い体内安定性と薬効持続性を両立。概要説明熊本大学、弘前大学、名古屋大学、神戸薬科大学および㈱StapleBioを中心とする共同研究グループは、標的mRNAを高精度に認識・結合するStaple...
キーワード:最適化/持続性/結び目/人工核酸/タンパク質合成/遺伝性疾患/選択性/熱力学/構造制御/リボソーム/生体内/タンパク質翻訳/アンチセンス/心肥大/AAV/酵素反応/心筋/臨床応用/mRNA/心機能/心臓/大動脈/in vitro/RNA/RNAi/RNA干渉/RNA分解/アンチセンス核酸/タンパク質発現/マウス/ラット/核酸医薬/高次構造/創薬/副作用/立体構造/遺伝子/遺伝子発現/線維化
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発表日:2025年10月15日
20
安全で効果的な新しいナノ粒子ワクチンを開発
これまで、タンパク質ナノ粒子を用いたワクチンは強力な免疫効果(注4)が期待される一方で、ナノ粒子自体への免疫反応による副反応が課題でした。今回、弘前大学を中心とする研究グループは、国内で定期接種されている日本脳炎ワクチンをナノ粒子キャリア (=土台) として利用し、この土台に新型コロナウイルスの抗原(注5)を結合させた新しいナノ粒子ワクチンを開発しました。マウス実験では少量の抗原でも抗体や細胞性免疫が強く誘導され、複数の変異株(注6)にも有効性を示しました。日本脳炎ワクチンは国内で定期接種されており(注7)...
キーワード:デルタ/多面体/自己集合/キャリア/熱力学/ナノメートル/ナノ粒子/添加剤/微粒子/変異株/微生物/病原体/免疫系/細胞性免疫/アジュバント/ベクター/細胞傷害性T細胞(CTL)/予防接種/mRNA/リンパ球/新型コロナウイルス/粘膜免疫/RNA/Th1/T細胞/インフルエンザ/インフルエンザウイルス/ウイルスベクター/がん細胞/マウス/ラット/血液/抗原/免疫細胞/ウイルス/ワクチン/遺伝子/感染症/抗体/細菌/脂質/小児/分子生物学
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発表日:2025年9月11日
21
自然と暮らしを守る次世代の防災手法「Eco-DRR」、ネパールでの効果を明らかに
本件のポイントネパールで 1991–2007年に実施された国際協力事業団(当時)(JICA)の治水砂防技術協力プロジェクトでは、竹や樹木の植栽、石を詰めたかご(蛇籠)の設置など、現地材料を活用した簡易な砂防工法が導入されました。これらの工法は、低コストで住民参加で実施可能なものでしたが、生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR※1)の一例であり、土砂災害の被害を抑える効果が期待されています。本研究では、施工後約20年を経た現場を調査し、過去の施工地における長期的な有効性、構造的健全性、社会経済的効果や地域への貢献を明ら...
キーワード:防災対策/レジリエンス/災害リスク/脆弱性/モンスーン/気候変動/堆積物/ヒマラヤ/持続可能/地域環境/地域資源/コンクリート/コンクリート構造/コンクリート構造物/現地調査/住民参加/資源循環/耐久性/防災・減災/環境保全/生態系/土砂災害/土壌/土石流/生物多様性/社会構造
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発表日:2025年9月7日
22
がん細胞を転移へと誘う“共犯者” (accomplice)を発見
-口腔がん転移の“地図” (Spatial Map)を作成し、個別化医療への道を拓く-
本件のポイントがん転移の“主犯”は一人ではなかった。口腔がん細胞のそばに潜み、転移を手助けする主要な細胞集団(myCAF)が「共犯 者」として働く、メカニズムを世界で初めて解明しました。転移の“犯行現場”を「空間解析」で特定。最新技術でがん組織の精密な地図を作成し、「共犯者」が、がんの最前線で主犯のがん細胞に「転移しろ」という悪魔のささやき(分子シグナル)を送る現場を捉えました。転移のリスクを予測し、治療法を開発する新たな標的を発見。この“共犯関係”が成立する空間に特有の遺伝子パターン(23 遺伝子シ...
キーワード:アンテナ/視覚化/空間解析/クロストーク/診断法/リンパ管/筋線維芽細胞/ニッチ/リンパ節転移/悪性度/浸潤/微小環境/病理/病理学/筋線維/生体防御/CD44/がん微小環境/口腔がん/線維芽細胞/がん幹細胞/がん細胞/がん治療/がん転移/コラーゲン/トランスクリプトーム/幹細胞/細胞外マトリックス/受容体/ゲノム/遺伝子/危険因子/個別化医療/生活の質/早期発見
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発表日:2025年9月2日
23
弘前大学健康未来イノベーション研究機構が、陸奥新報社顕彰式において「第45回陸奥新報社賞」を受賞しました
2025(令和7)年9月1日(月)、陸奥新報社賞の顕彰式が弘前パークホテルにて開催され、弘前大学健康未来イノベーション研究機構が「第45回陸奥新報社賞」を受賞しました。今回、本拠点は世界に類を見ない健康ビッグデータを集積する大規模合同住民健診「岩木健康増進プロジェクト」(岩木健診)を展開し、20年以上にわたる蓄積データを核に、産学官連携の拠点として、青森県民の健康寿命延伸や地域活性化につながる研究成果の創出と社会実装を実現したと評価され、「第45回陸奥新報社賞」を受賞しました。顕彰式では、弘前大学副学長(Well-being戦略担当)・教授/グローバルWell-being総...
キーワード:健康増進/産学官連携/地域活性化/寿命/健康寿命
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発表日:2025年8月24日
24
アジア地域初!陸域生態系による CO₂吸収動態を明らかにする 大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築
森林や水田、湖沼などの陸域生態系が、二酸化炭素(CO₂)などの温室効果ガスをどの程度吸収・放出しているかを把握することは、地球温暖化対策に必要不可欠です。欧米諸国では、各地の観測拠点で得られたデータに基づき、陸域生態系のCO₂吸収量の長期的な変化を記録したオープンデータセットの整備が進んでいる一方、アジア地域では包括的なデータセットは整備されていませんでした。 大阪公立大学大学院農学研究科の植山 雅仁 准教授、髙尾 勇太 大学院生(博士前期課程2年)と、千葉大学の市井 和仁 教授、国立極地研究所の矢吹 裕伯 特任教授、東京大学の日浦 勉 教授、熊谷 朝臣 教授、村岡 裕由 教授、信...
キーワード:オープンデータ/季節変化/極域/極地/陸域生態系/温室効果ガス/湖沼/地球温暖化/リアルタイムモニタリング/温室効果/観測手法/気候変動/経年変動/衛星/衛星観測/光合成/CO2排出量/蒸発散/カーボン/モニタリング/人工衛星/地球温暖化対策/二酸化炭素/二酸化炭素/水田/農地/シベリア/生態系/衛星データ/温暖化/予測モデル
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発表日:2025年7月30日
25
弘前ねぷた位置情報発信社会実証実験2025
弘前大学大学院理工学研究科の丹波 澄雄 客員研究員らによる、弘前ねぷた位置情報発信システムの実証実験を、昨年度に続き2025年度も実施します。本システムは、すべての参加ねぷたにGNSS(全球測位衛星システム)機器を搭載し、各ねぷたの現在位置をWeb上でリアルタイムに表示するもので、運行状況の可視化と円滑なまつり運営に寄与することを目的としています。弘前ねぷた位置情報発信システムとは?弘前の夏まつりである弘前ねぷたまつりでは、毎年延200台以上のねぷた山車が運行されます。しかし、各ねぷたの運行スケジュールは当日の運行直前まで確定しないため、出発時刻が不...
キーワード:通信品質/通信方式/位置情報/システム開発/情報発信/GNSS/衛星/まちづくり/市民参加/実証実験/情報公開/コミュニティ/スマートフォン
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発表日:2025年7月15日
26
弘前大学と森永製菓株式会社が共同研究講座「ウェルネスフードイノベーション講座(おいしくたのしくすこやかに研究)」開設式を開催
弘前大学と森永製菓株式会社は、2025(令和7)年5月1日付で、共同研究講座『ウェルネスフードイノベーション講座(おいしくたのしくすこやかに研究)(英語表記:Department of Wellness Food Innovation)』を設置し、7月14日に弘前大学において開設式を執り行いました。...
キーワード:健康増進/データ解析/食生活
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発表日:2025年6月24日
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弘前大学と丸善製薬株式会社が、共同研究講座「先端ファイトケミカル健康学講座」開設式を開催
弘前大学と丸善製薬株式会社は、2025(令和7)年4月1日付で、共同研究講座『先端ファイトケミカル健康学講座(英語表記:Department of Advanced Phytochemical Health Research)』を設置し、6月23日に弘前大学において開設式を執り行いました。...
キーワード:健康増進/機能性/寿命/代謝物/バイオマーカー/健康寿命/食習慣
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年6月24日
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南の地域のクロサンショウウオほど、卵のうを巡るオス同士の争いが激しいことで、オスの頭と胴体が長いことを解明
発表のポイントクロサンショウウオは、春先に山地の池に集まり、卵のう(図1)を巡ってオス同士で争います。岩手大学大学院連合農学研究科(弘前大学配属)の大学院生の森井 椋太さん(現在、東京大学大学院農学生命科学研究科の研究員)は、弘前大学大学院農学生命科学研究科の大学院生の安田 晶南さん(現在、東京大学大学院農学生命科学研究科の大学院生)、西野 敦雄教授、池田 紘士准教授(現在、東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)とともに、温暖な南の地域ほど、卵のうを巡るオス同士の争いが強く、それによりオスの頭胴長(鼻先から総排出口までの長さ;図2)が長くなる方向に進化したことをクロサン...
キーワード:行動観察/系統樹/性選択/両生類/自然選択
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年6月11日
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岩木健康増進プロジェクト健診を脳科学者の茂木 健一郎先生が視察されました
6月3日(火)、岩木健康増進プロジェクト健診に東京大学大学院 総合文化研究科 特任教授/Sony CSL 茂木 健一郎先生が視察されました。茂木先生は弘前大学 副学長(Well-being戦略担当)・教授/健康未来イノベーション研究機構長 村下 公一先生より説明を受けながら会場内を視察され、AGEs測定や毛細血管測定など実際に測定も体験されました。その後、茂木先生と村下先生は健診やプロジェクトの展望などについて活発な議論を交わされ、大変有意義な場となりました。...
キーワード:健康増進/脳科学/毛細血管
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年6月4日
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弘前大学、青森県・防災科学技術研究所との包括的連携協力協定を締結
弘前大学は、2025(令和7)年5月30日(金)に、積雪寒冷地域における気候変動下の防災・減災に関する研究をはじめとする自然災害全般に対する地域レジリエンスの向上を目指す研究及び活動を推進し、雪国の特徴を活かした持続可能な社会の実現に資することを目的として、青森県・防災科学技術研究所と、包括的連携協力に関する協定を締結しました。締結にあたり、福田 眞作 学長から、「今冬の豪雪災害のように、自然災害に対する地域の総合的な備えの重要性が一層高まっている。今冬は雪氷災害調査を防災科学技術研究所と共同で実施し、青森県とも情報共有を開始した。地域との実践的な連携をさらに深め、学生にとっても地域...
キーワード:レジリエンス/自然災害/気候変動/持続可能/防災・減災
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年5月29日
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コロラド州立大学(アメリカ)学部学生がインターンシッププログラムを実施
2025(令和7)年5月25日(日)から6月8日(日)の日程で、大学間及び部局間交流協定締結先のコロラド州立大学(CSU)から学部学生12名と引率のThomas Johnson教授が来学しています。今年度から被ばく医療総合研究所はCSUの授業科目(3単位付与)であるインターンシッププログラムの受入を開始しており、第一期生としての来学となります。プログラム初日となる5月26日(月)には福田学長を表敬訪問し、アメリカの大学の医療制度や自分が現在専門として学んでいること、また、CSUに進学した理由などの話題で盛り上がりました。12名の学生らはこれから被ばく医療の基礎、医学部附属病...
キーワード:原子力発電所/シャドーイング/原子力/原子力発電/文化交流
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年5月14日
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「すごい!健康長寿力アワード 2024」表彰式にて、弘前大学COI-NEXTの取り組みに対し「最優秀イノベーション大賞」が授与されました
2025(令和7)年5月13日(火)に、「すごい!健康長寿力アワード2024」の表彰式が名鉄百貨店本店特設会場にて開催され、弘前大学COI-NEXTの取り組みに対して「最優秀イノベーション大賞」が授与されました。今回、弘前大学COI-NEXTの取り組みは、多種多様な連携により、ウェルビーイングな地域社会モデルを構築・実現したとして評価され、最高賞である「最優秀イノベーション大賞」を受賞しました。表彰式では、弘前大学副学長(Well-being戦略担当)・教授/健康未来イノベーション研究機構長 村下 公一先生が、表彰状を授与されました。...
キーワード:社会モデル/健康長寿
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年5月7日
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お笑いライブ鑑賞でストレス軽減・楽観性向上を確認
― 本学研究成果が国際学術誌に
発表のポイント弘前大学大学院保健学研究科の冨澤 登志子教授を中心とする研究グループは、お笑いライブを鑑賞することが、一般市民の心理的ストレス(悲観性、不安感)および生理的ストレス指標を短期的に軽減し、楽観性を高める効果があることを明らかにしました。この研究成果は、国際学術誌「Health Psychology and Behavioral Medicine」に掲載されました。本件の概要本研究は、2023(令和5)年9月に弘前市民会館で開催されたお笑いステージ「TAnGE OMOSHÉ」の来場者101名(18~64歳)を対象に実施されました。参...
キーワード:ストレスマネジメント/マネジメント/α-アミラーゼ/パフォーマンス/日常生活/ストレス/メンタルヘルス/公衆衛生/心理的ストレス/唾液
他の関係分野:工学農学医歯薬学
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発表日:2025年4月24日
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「リチウム資源採取・回収技術シンポジウム2025」を開催しました
弘前大学は、2025(令和7)年4月18日(金)、弘前大学創立50周年記念会館みちのくホールにおいて、「リチウム資源採取・回収技術シンポジウム2025」を開催しました。本シンポジウムは、弘前大学リチウムコア技術開発センターの設立を契機として、本学の研究成果を広く情報発信するとともに、経済安全保障の観点から特定重要物資・重要鉱物であるリチウム資源の安定確保に向けて、最新の研究動向や課題について共有する場として企画されたものです。本シンポジウムは、対面及びオンラインのハイブリッドで開催し、産官学の関係者、教職員・学生ら約300名が参加しました。最初の基調講演では、本学の佐々木 一哉 教授...
キーワード:サプライチェーン/情報発信/蓄電池/持続可能/電池/リチウム/自動車
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年4月8日
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細胞内に侵入した病原体を認識する新たな仕組みを発見
私たちの体を構成する細胞は、ウイルスや細菌などの病原体が侵入した際に、それを排除しようとする防御機構を備えています。その一つに「オートファジー」という細胞内の自浄作用があり、特に病原体などの“異物”を分解するこのプロセスは「ゼノファジー」と呼ばれます。ゼノファジーが病原体を認識する仕組みとして、病原体そのものを認識する仕組みや、病原体に付加されたタンパク質を認識する仕組みなど、さまざまな仕組みがこれまで報告されていますが、その全容は未だ理解されていません。弘前大学 農学生命科学部 細胞分子生物学分野 荒川将志 博士研究員(当時)、瓜生慧也 大学院生 (当時)、森...
キーワード:産学連携/化学物質/エンドソーム/クローン/質量分析/膜構造/カルシウムイオン/オートファゴソーム/脂質膜/変異体/ゲノム編集技術/消化管/病原体/免疫系/クローン病/環境要因/細胞膜/炎症性疾患/炎症性腸疾患/炎症反応/大腸/ゲノム編集/NF-κB/オートファジー/カルシウム/サルモネラ/リソソーム/リン脂質/レクチン/細菌感染/受容体/小腸/小胞体/ウイルス/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/感染症/細菌/脂質/難病/分子生物学
他の関係分野:環境学生物学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年3月26日
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HIROMAGA更新!【最先端研究紹介シリーズvol.23】石田 祐宣 准教授
弘前大学がもっとわかるウェブマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』。本日、弘前大学の「知らなかった!」をご紹介する『大学紹介』を更新しました。弘前大学で取り組まれている研究の中から、特にイノベーティブ(革新的)な研究をご紹介する「最先端研究紹介シリーズ」。第23回目のテーマは「環...
キーワード:産学連携/異常気象/気候変動/地球環境
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年3月21日
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複数データを統合することで少量データでも高精度に 因果関係を導出するAI技術を開発
弘前大学(学長:福田眞作)、京都大学(総長:湊長博)、富士通株式会社(代表取締役社長:時田隆仁)は、このほど、弘前大学、京都大学が開発した、青森県弘前市岩木地区の住民の20年にわたる約3,000項目もの健診結果のビッグデータを統合管理する弘前健診因果ネットワークを富士通が活用することを可能にするライセンス契約を締結しました。この弘前健診因果ネットワークと、富士通がAIサービスのコア技術として開発した因果意思決定支援技術を組み合わせることで、限られたデータでも健康医療領域の因果関係を導出することができるようになりました。富士通は、因果意思決定支援技術を弘前健診因果ネットワークと組み合わせて試す...
キーワード:AI/情報学/人工知能(AI)/産学連携/因果関係
他の関係分野:情報学数物系科学
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発表日:2025年3月13日
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弘前大学大学院医学研究科「若手研究者」の紹介動画(第9回)を公開しました
弘前大学大学院医学研究科では、各講座で研究されている40歳未満の若手研究者に、現在取り組んでいる研究内容や、研究を志したこれまでの経験を自ら紹介いただくことで、他の若手研究者や学部学生の研究に対する意欲を養うことに加え、紹介した若手研究者自身のモチベーションを向上させることを目的として、「研究者紹介動画」を作成・公開する取り組みを始めました。第9回目は呼吸器内科学講座の小山 新太郎(おやま しんたろう)先生。『リアルワールドデータを用いて肺がんの動態や治療に新たな知見を』の研究をご紹介します。...
キーワード:産学連携/モチベーション/リアルワールドデータ/肺がん
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年3月5日
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HIROMAGA更新!【最先端研究紹介シリーズvol.22】近藤 史 准教授
弘前大学がもっとわかるウェブマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』。本日、弘前大学の「知らなかった!」をご紹介する『大学紹介』を更新しました。弘前大学で取り組まれている研究の中から、特にイノベーティブ(革新的)な研究をご紹介する「最先端研究紹介シリーズ」。第22回目のテーマは「地...
キーワード:産学連携/持続可能
他の関係分野:工学
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発表日:2025年2月28日
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HIROMAGA更新!【研究室探訪シリーズvol.22】理工学部 代数学研究室(川﨑 菜穂 助教)
弘前大学には5学部8研究科の多種多様な研究室があります。「研究室探訪」シリーズでは、個性豊かな研究室をHIROMAGAと動画でご紹介!どんな先生がいて、どんな研究・教育が行われているのか、先生と研究室に所属する弘大生に教えてもらいましょう!第22回は理工学部 代数学研究室(川﨑 菜穂 助教)です!弘前大学公式ウェブマガジン「HIROMAGA」研究室探訪vol.22 理工学部 代数学研究室(...
キーワード:産学連携/代数学
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年2月28日
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「第2回 F-REI“春風秋霜”次世代スタートアップセミナー」を開催しました
2025(令和7)年2月18日(火)、弘前大学理工学研究科第10講義室において、福島国際研究教育機構(F-REI) 山崎 光悦 理事長を講師にお招きし、「第2回F-REI“春風秋霜”次世代スタートアップセミナー」を開催しました。本セミナーは、F-REIの福島県外での知名度向上や未来を担う若者世代等を対象とした人材育成の取組の一環として、F-REIの役員等が講師となり、最先端の科学技術の魅力と可能性等を学生へ伝えるものです。弘前大学での開催は山形大学に続いて2回目となります。弘前大学被ばく医療総合研究所は、東日本大震災直後からこれまで継続して福島県浪江町での復興支援活動を行っ...
キーワード:プレゼンテーション/産学連携/東日本大震災
他の関係分野:工学
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発表日:2025年2月28日
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IOWN APN接続による離れた2つの病院間での遠隔手術支援を実証
~手術支援ロボットの高精度かつ安定した遠隔操作、同一手術室にいるようなコミュニケーション環境を実現~
発表のポイント離れた病院間で初めてIOWN APNを利用した手術支援ロボットによる遠隔手術支援を実証大容量・低遅延の映像と高品質な音声の組み合わせにより、まるで同一手術室にいるかのような臨場感あるコミュニケーション環境を実現遠隔手術支援の将来の応用可能性をIOWN APNで確認日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)、東日本電信電話株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:澁谷 直樹、以下「NTT東日本」)、弘前大学医学部附属病院(青森県弘前市、病院長:袴田 健一、以下「弘前大学病院」)、株式会社メディカ...
キーワード:通信品質/遠隔コミュニケーション/最適化/情報学/信号処理/手術支援/産学連携/クロストーク/フォトニクス/手術支援ロボット/レイアウト/ロボット/遠隔操作/低消費電力/人工臓器/ゆらぎ/地域医療/ロボット手術/コミュニケーション/医師/医療の質/遠隔医療/手術
他の関係分野:情報学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年2月26日
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HIROMAGA更新!【最先端研究紹介シリーズvol.21】若狭 幸 准教授
弘前大学がもっとわかるウェブマガジン『HIROMAGA(ヒロマガ)』。本日、弘前大学の「知らなかった!」をご紹介する『大学紹介』を更新しました。弘前大学で取り組まれている研究の中から、特にイノベーティブ(革新的)な研究をご紹介する「最先端研究紹介シリーズ」。第21回目のテーマは「再...
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/地質学/年代測定/原子力/新エネルギー
他の関係分野:環境学数物系科学工学