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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:23件
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発表日:2026年6月15日 この記事は2026年6月29日号以降に掲載されます。
1
未知の小腸がん遺伝子「COPA」を発見
―新たな発がん経路を解明―
この記事は2026年6月29日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月12日 この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
2
リキッドバイオプシーによる大腸がん再発高リスク群への早期先制治療戦略の可能性を世界に先駆けて検討
―ctDNA陽性患者さんを対象とした第III相臨床試験(ALTAIR)―
この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月9日
3
チロシンキナーゼ阻害剤による幹細胞様メモリーT細胞の誘導を非臨床で確認
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行) 研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、分子標的薬チロシンキナーゼ阻害薬「ポナチニブ」が、幹細胞様メモリーT細胞(T stem cell memory:TSCM細胞)注1を誘導し、マウスモデルを用いた実験において、抗腫瘍免疫応答を増強する可能性を示しました。TSCM細胞は、自己複製能を持ち長期間にわたりがん免疫療法の治療効果(持続的な抗腫瘍免疫応答)を支える重要な免疫細...
キーワード:がん研究/持続性/メモリ/システム制御/レーザー/遺伝子改変/一細胞/生体内/リン酸/CD8/微生物/CD19/シークエンス/増殖抑制/免疫系/FoxO1/TCR/メモリーT細胞/獲得免疫/免疫不全/PD-1/がん抗原/がん免疫/がん免疫療法/チロシンキナーゼ/マウスモデル/遺伝子発現解析/抗腫瘍免疫/自己複製/自己複製能/発現解析/微小環境/免疫不全マウス/解糖系/分子標的/PI3K/フローサイトメトリー/骨髄/免疫療法/RNA/RNAシークエンス/Treg細胞/T細胞/がん細胞/キナーゼ/マウス/ミトコンドリア/幹細胞/血液/抗原/抗腫瘍効果/腫瘍免疫/受容体/制御性T細胞/阻害剤/転写因子/白血病/慢性炎症/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ウイルス/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/抗体/分子標的薬
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
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発表日:2026年6月4日
4
「科学的根拠に基づくがん予防法5+1」をより伝わりやすく刷新 お酒と体重のがんリスク上昇に伴い予防法も変更飲酒は「節酒」から「ひかえる」、男性BMIの推奨上限は25へ
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野博行)がん対策研究所(所長:松岡豊)を中心とした研究チーム「科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究」班(班長:和田恵子、以下「がん予防研究班」という。)は、科学的根拠に基づいて日本人に最適ながん予防法を提唱するための研究に取り組んでおり、日本人における最新のエビデンスに基づき、がんのリスク要因を継続的に評価し、がん予防法を更新しています。さらに、研究で得られた知見の中で特に確実性が高く、実践しやすい、たばこ、お酒、食生活、身体活動、体重と感染症の6つの要因に対する対策を「科学的根拠に基づ...
キーワード:データ統合/情報サービス/がん研究/がん検診/身体活動/環境リスク/生活様式/情報提供/リスク評価/予防接種/寿命/日常生活/コホート/疫学/疫学研究/感染症/健康寿命/公衆衛生/社会医学/食生活/放射線
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2026年6月3日
5
HER2陰性胃がんに対する一次治療としての、ONO-4578、ニボルマブ及び化学療法の併用が無増悪生存期間を有意に延長
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)設楽 紘平消化管内科長、中山厳馬医員らの研究グループは、HER2陰性注1の切除不能または転移性胃・食道接合部・食道腺がん(以下胃がん)に対する一次治療として、経口EP4阻害剤ONO-4578を用いた治療の有効性と安全性を検討するため、小野薬品工業株式会社が実施した東アジアでの第II相無作為化比較試験「ONO-4578-08試験」に参加しました。本試験では、未治療のHER2陰性...
キーワード:がん研究/遺伝子増幅/プロトンポンプ/ハザード/接合部/生体内/消化管/抵抗性/プロトン/PD-1/PD-L1/プログラム細胞死/免疫染色/免疫抑制/リンパ球/骨髄/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/HER2/がん細胞/がん治療/ファージ/プロスタグランジン/プロスタグランジンE2/マクロファージ/細胞死/受容体/阻害剤/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/胃がん/遺伝子/化学療法/抗体/脂質/無作為化比較試験
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月28日
6
HER2陽性胃がんに対する一次治療としてのザニダタマブ、チスレリヅマブ、化学療法の併用が生存期間を有意に延長
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)設楽 紘平消化管内科長らの研究グループは、HER2陽性(IHC3+もしくはIHC2+かつISH陽性)注1の切除不能または転移性胃・食道接合部・食道腺がん(以下胃がん)に対する一次治療として、二重HER2標的抗体ザニダタマブ注2を用いた治療の有効性...
キーワード:プロファイル/最適化/がん研究/心拍数/遺伝子増幅/マネジメント/ハザード/接合部/生体内/消化管/抵抗性/PD-1/PD-L1/プログラム細胞死/治療抵抗性/免疫染色/モノクローナル抗体/免疫療法/HER2/がん治療/ファージ/マクロファージ/抗腫瘍効果/細胞死/受容体/心電図/代謝物/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/がん患者/バイオマーカー/胃がん/遺伝子/化学療法/血圧/抗体/認知機能/無作為化比較試験
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月26日
7
小児・AYA世代がん患者のドラッグアクセスの改善を目指す
小児・AYA世代を対象とする患者申出療養「PARTNER試験」に日本では未承認の医薬品「エフロルニチン」コホートを追加
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)中央病院(病院長:瀬戸 泰之)は、0歳から29歳までの小児・AYA(Adolescents and Young Adults:思春期・若年成人)世代のがん患者さんを対象に、患者申出療養制度注1を活用して適応外薬注2または...
キーワード:医療機器/品質管理/がん研究/データ収集/アミン/統計解析/リン酸/JAK/副腎/PD-L1/チロシンキナーゼ/合併症/神経芽細胞腫/ポリアミン/思春期/日常生活/分子標的/モノクローナル抗体/免疫療法/アポトーシス/がん細胞/キナーゼ/血液/受容体/小腸/阻害剤/臨床試験/がん患者/コホート/遺伝子/医師/化学療法/抗体/小児/小児がん/乳幼児/分子標的治療/薬物動態/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年5月22日
8
免疫チェックポイント阻害薬抵抗性と関連するMTAP遺伝子欠損の臨床的意義を解明
―全国大規模がんゲノムスクリーニングによる包括的研究―
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野博行)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)は、全国多施設共同がんゲノムスクリーニングプログラム(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREEN -1および-2注1)のデータを用いて、固形がんにおけるMTAP(メチルチオアデノシンホスホリラーゼ)注2遺伝子欠損の実態・予後・免疫微小環境への影響...
キーワード:多変量解析/プロファイル/がん研究/ハザード/消化管/抵抗性/尿路上皮がん/ゲノム情報/DNA修復/PD-1/PD-L1/アデノシン/インターフェロン/エクソーム/エクソーム解析/がんゲノム/悪性黒色腫/治療抵抗性/治療標的/浸潤/染色体/胆道がん/微小環境/病理/病理学/臨床応用/膵臓/NGS/抗体薬物複合体/線維芽細胞/B細胞/NK細胞/RNA/T細胞/がん細胞/スクリーニング/トランスクリプトーム/ラット/細胞周期/腫瘍免疫/樹状細胞/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫細胞/臨床試験/膵臓がん/がん患者/ゲノム/コホート/トランスレーショナルリサーチ/バイオマーカー/遺伝子/化学療法/抗体/頭頸部がん
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年5月19日
9
ALK融合遺伝子陽性の固形がんに対し、成人・小児を対象とした臓器横断での治療薬が薬事承認
中央病院「MASTER KEYプロジェクト」での医師主導治験の成果
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)中央病院(病院長:瀬戸 泰之、以下 中央病院)は、希少がんの産学共同プロジェクトMASTER KEYプロジェクトの枠組みで、ALK遺伝子異常を有する固形がんに対するALK阻害薬アレクチニブ塩酸塩(以下、アレクチニブ)の有効性と安全性を検討する第II相医師主導治験(試験略称:TACKLE;以下TACKLE試験、試験番号:NCCH1712/MK003)を中央病院、京都大学医学部附属病院、九州大学病院、北海道大学病院で実施しました。この度、TACKLE試験の成績および中央病院が小児を対象に行っ...
キーワード:プロファイル/がん研究/リンパ腫/固形腫瘍/ゲノム情報/小細胞肺がん/がんゲノム/がん遺伝子/悪性リンパ腫/遺伝子異常/情報管理/融合遺伝子/血液/非小細胞肺がん/副作用/臨床試験/がん患者/ゲノム/コホート/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子変異/医師/小児/小児がん/肺がん
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2026年5月15日
10
日本人のがんゲノム異常の全体像を解明約5万例のがん遺伝子パネル検査データを解析
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜 斉、東京都中央区)研究所(所長:間野 博行)の堀江 沙良 任意研修生(分子腫瘍学分野/慶應義塾大学医学部 内科学教室(消化器) 助教)、斎藤 優樹 特任研究員(分子腫瘍学分野/慶應義塾大学医学部 内科学教室(消化器) 助教)、 片岡 圭亮分野長(分子腫瘍学分野/慶應義塾大学医学部内科学教室(血液) 教授)らの研究グループは、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター注1(Center for Cancer Genomics and Advanced...
キーワード:プロファイル/最適化/がん研究/データ解析/ゲノムDNA/細胞周期制御/生体内/さんご/ゲノム情報/受容体型チロシンキナーゼ/腎細胞がん/APC/ATM/EGFR/TP53/オミクス/がんゲノム/がん遺伝子/チロシンキナーゼ/マルチオミクス/遺伝子異常/肝内胆管がん/個別化治療/細胞株/子宮/治療標的/腫瘍学/情報管理/浸潤/染色体/胆管/胆管がん/胆道がん/肺腺がん/発がん機構/融合遺伝子/膵臓/ゲノム解析/甲状腺/前立腺がん/大腸/分子標的/予後予測/PI3K/SMAD/発がん/不均一性/扁平上皮がん/DNA損傷/がん細胞/がん治療/キナーゼ/スクリーニング/血液/細胞周期/受容体/創薬/大腸がん/転写因子/免疫学/臨床試験/膵臓がん/がん患者/ゲノム/コホート/リアルワールドデータ/胃がん/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/疫学/子宮頸がん/頭頸部がん/乳がん
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合生物農学
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発表日:2026年4月28日
11
完全切除後のT1膀胱がんに対して無治療経過観察が標準治療の一つとなることを証明
~JCOGによる研究成果~
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸 泰之)が中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG(ジェイコグ))では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。この度、JCOG泌尿器科腫瘍グループでは、膀胱の粘膜下までがんが広がってい...
キーワード:最適化/がん研究/カテーテル/ハザード/ウシ/リンパ節転移/悪性度/浸潤/内視鏡/内視鏡手術/病理/病理学/放射線治療/膀胱がん/筋肉/結核/日常生活/がん細胞/副作用/臨床試験/がん患者/ワクチン/手術/生活の質/低侵襲/非侵襲/放射線/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年4月24日
12
免疫チェックポイント阻害薬の副作用による肝障害を対象とした日本初の医師主導治験を開始
―適切ながん免疫療法を実現するため、副作用対策の確立を目指すー
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)中央病院(病院長:瀬戸 泰之、以下「中央病院」)は、免疫チェックポイント阻害薬注1による深刻な副作用である肝機能障害(免疫関連有害事象)に対する医師主導治験(ECLAT試験/NCCH2415試験)を実施します。ニボルマブやペムブロリズマブなどに代表される免疫チェックポイント阻害薬の登場により、様々ながんにおいて治療成績が飛躍的に向上しました。近年では、多くのがん種で薬事承認されたことにより、20...
キーワード:がん研究/フェノール/抵抗性/ネフローゼ/がん免疫/がん免疫療法/早期診断/免疫抑制/妥当性/免疫療法/イミン/がん治療/ステロイド/肝障害/拒絶反応/副作用/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/免疫抑制剤/臨床試験/がん患者/医師/緩和ケア/抗がん剤/手術/臓器移植/臨床研究
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年4月24日
13
膀胱がんの浸潤境界部でがんの進行と予後に関連する遺伝子群を発見
~塊のまま切除した検体からがんの進行を空間的に解析~
空間トランスクリプトーム解析により、膀胱がんの浸潤境界部に特徴的な遺伝子発現を同定しましたERBT検体を用いることで、従来の検体では評価が困難だったがんの浸潤境界部の空間構造を保持したまま分子レベルでの解析を行いましたがんの悪性度が高い進行度のpT1b注3症例に特徴的な15遺伝子群を同定しましたこの遺伝子群の発現と生存期間が関連する可能性が示されたことから、筋層非浸潤性膀胱がん(NMIBC)のリスク層別化や治療方針決定への臨床応用が期待されます...
キーワード:アノテーション/ワークフロー/位置情報/情報学/がん研究/データ解析/結合組織/空間構造/3次元構造/新エネルギー/悪性度/治療標的/浸潤/微小環境/病理/病理学/臨床応用/膀胱がん/腫瘍微小環境/上皮間葉転換(EMT)/がん細胞/トランスクリプトーム/コホート/遺伝子/遺伝子発現/手術
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学
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発表日:2026年4月24日
14
膵がんの免疫抑制性微小環境の構築機序を解明
~がん関連線維芽細胞と骨髄由来抑制細胞との相互作用~
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所(所長:間野 博行)免疫創薬部門長青木一教らの研究グループは、膵がんで免疫チェックポイント阻害剤の効果が得られにくい要因とされる腫瘍内の免疫の働きを抑制する環境(免疫抑制性微小環境)が構築される機序を明らかにしました。腫瘍内の免疫環境には、腫瘍内浸潤リンパ球の種類や性質が重要な役割を果たすため、研究グループは、膵がんの腫瘍内浸潤リンパ球の特徴を詳しく解析し、ミエロイド細胞...
キーワード:プロファイル/がん研究/ハザード/抵抗性/抗原提示/MDSC/炎症反応/抗腫瘍免疫/浸潤/増殖因子/微小環境/免疫染色/免疫抑制/リンパ球/フローサイトメトリー/骨髄/細胞外基質/腫瘍微小環境/線維芽細胞/造血幹細胞/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/HLA/NK細胞/T細胞/がん細胞/ケモカイン/トランスクリプトーム/ファージ/マクロファージ/リガンド/炎症性サイトカイン/幹細胞/好中球/抗原/腫瘍免疫/樹状細胞/阻害剤/創薬/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫細胞/膵がん/サイトカイン/トランスレーショナルリサーチ/遺伝子/造血
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年4月18日
15
低ブドウ糖環境下によるCAR-T細胞の機能不全を克服する オンデマンド型代謝強化CAR-T細胞を開発
―抗腫瘍効果の向上と安全性をマウスモデルで検証―
国立研究開発法人国立がん研究センター(東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 腫瘍免疫研究分野を中心とする研究チームは、ブドウ糖注1を高効率に取り込む細胞膜タンパク質 (ブドウ糖膜輸送体)GLUT3注2をT細胞のブドウ糖需要の高まりに応じてCAR-T細胞注3に発現させる、オンデマン...
キーワード:がん研究/糖取り込み/膜輸送/グルコース/神経系/膜輸送体/エネルギー効率/システム制御/マルチスケール/マルチスケール解析/遺伝子改変/輸送体/CD8/キメラ/固形腫瘍/抵抗性/微生物/抗原受容体/免疫系/CAR-T細胞療法/細胞膜/新規治療法/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/橋渡し研究/浸潤/放射線療法/免疫抑制/膠芽腫/ゲノム解析/悪性腫瘍/免疫療法/T細胞/アポトーシス/がん細胞/マウス/血液/抗原/抗腫瘍効果/細胞死/細胞療法/腫瘍免疫/受容体/神経細胞/膜タンパク質/慢性炎症/免疫学/免疫寛容/免疫細胞/臨床試験/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/疫学/手術/脳腫瘍/放射線
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月10日
16
“痛み”ががん病態に関与する可能性を報告
–痛みを伝える“知覚神経”から放出される物質が乳がんの進行を促す仕組みを解明–
星薬科大学 薬理学研究室の成田年教授 (責任著者)、葛巻直子准教授 (共責任著者) らは、国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究ユニットの南雲康行ユニット長、同研究所 先端バイオイメージング研究分野の鈴木健一分野長および笠井倫志ユニット長、国立がん研究センター中央病院 緩和医療科の里見絵理子科長らとの共同研究により、腫瘍周囲の知覚神経から放出される物質である神経ペプチドを介して、痛みのシグナルが腫瘍微小環境に作用し、腫瘍進行に関与し得る「神経–腫瘍相互作用」という病態がある可能性を明らかにしました。がん関連疼痛(がんが引き起こす痛み)は患者さんの生活の質を著しく...
キーワード:最適化/がん研究/持続性/クロストーク/ホルモン受容体/初期発生/神経ペプチド/神経系/青色光/オプトジェネティクス/遺伝子改変/一細胞/光刺激/神経活動/抵抗性/チャネルロドプシン/免疫不全/iPS細胞/NOGマウス/バイオバンク/炎症反応/細胞株/治療抵抗性/治療標的/実験モデル/浸潤/浸潤・転移/動物モデル/微小環境/末梢神経/免疫不全マウス/予後因子/臨床応用/ホルモン/神経伝達物質/PI3K/SMAD/モデルマウス/悪性腫瘍/光遺伝学/腫瘍微小環境/不均一性/HER2/イオンチャネル/がん細胞/がん治療/ストレス応答/ドセタキセル/バイオイメージング/マウス/リガンド/ロドプシン/遺伝子改変マウス/抗腫瘍効果/細胞増殖/受容体/神経科学/神経細胞/分化誘導/免疫細胞/薬理学/がん患者/ストレス/ヒトiPS細胞/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/化学療法/緩和ケア/抗がん剤/生活の質/乳がん/薬剤耐性/疼痛
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学
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発表日:2026年4月8日
17
多発性骨髄腫を駆動する転写スプライシング制御機構を解明
~核酸医薬品を用いた新しい治療法の開発に期待~
熊本大学生命資源研究・支援センターの大口裕人准教授らの研究グループは、国立がん研究センター研究所がんRNA研究分野の網代将彦主任研究員、吉見昭秀分野長らの研究グループとの共同研究で、血液がんのひとつ多発性骨髄腫における腫瘍環境因子IL-6の機能を解析し、IL-6が骨髄腫細胞の生存・増殖を促す新しい仕組みを発見しました。本研究では、IL-6がB細胞転写制御因子POU2AF1およびELL2の発現を誘導すること、そして、POU2AF1、ELL2は骨髄腫細胞に特有の転写・スプライシングプログラムを動かすことで骨髄腫細胞の増殖を促していることを明らかにしました。また、POU2AF1を標的とした...
キーワード:プロファイル/がん研究/前駆体/生体内/イントロン/トランスオミクス/リンパ腫/微生物/アンチセンス/ウイルス学/転写制御因子/免疫不全/膠原病/オミクス/レトロウイルス/悪性リンパ腫/遺伝子発現プロファイル/遺伝子発現解析/細胞株/実験モデル/選択的スプライシング/発現解析/免疫不全マウス/mRNA/リンパ球/骨髄/病態解明/分化制御/B細胞/in vitro/RNA/アンチセンス核酸/がん細胞/スプライシング/マウス/核酸医薬/血液/細胞増殖/生理活性/生理活性物質/多発性骨髄腫/転写因子/転写制御/白血病/免疫細胞/薬理学/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/感染症/環境因子/抗体/造血
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2026年3月25日
18
Jmeesと国立がん研究センター東病院が共同開発した「内視鏡手術支援プログラム_SurVis-Pel」が薬事承認を取得
株式会社Jmees(代表取締役:松崎 博貴、千葉県柏市)と国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、千葉県柏市)は、両者が共同で開発した「内視鏡手術支援プログラム SurVis-Pel(サービス・ペル)」について、2025年12月22日付で厚生労働大臣より医療機器としての薬事承認(製造販売承認)を取得したことをお知らせします。SurVis-Pelは、内視鏡手術中の映像をAIが解析し、骨盤/側方リンパ節郭清術において重要となる解剖構造をモニター上で強調表示することで、より安全で確実な手術操作を支援するプログラム医療機器です。...
キーワード:視認性/画像認識/人工知能(AI)/医療機器/手術支援/がん研究/情報発信/ナビゲーション/ロボット/支援システム/性能評価/インキュベーション/合併症/子宮/内視鏡/内視鏡外科/内視鏡手術/大腸/悪性腫瘍/医工連携/がん治療/臨床試験/医師/手術
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月24日
19
アンドロゲン受容体陽性唾液腺がんに対するダロルタミドの効能追加承認
-唾液腺がんに対する世界初のホルモン療法が誕生-
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、所在地:東京都中央区)東病院(病院長:土井 俊彦、所在地:千葉県柏市)頭頸部内科の田原 信科長、岡野 晋医長、神戸大学医学部附属病院腫瘍センターの清田 尚臣特命准教授らは、アンドロゲン受容体(AR)陽性唾液腺がんを対象に、ダロルタミドの有効性と安全性を検証する第II相試験を実施しました。その結果、ダロルタミドとゴセレリンを併用する複合アンドロゲン遮断(Combined Androgen Blockade:CAB)療法注1において、奏効割合...
キーワード:プロファイル/がん研究/アンドロゲン受容体/治療標的/病理/ホルモン/性ホルモン/前立腺がん/妥当性/日常生活/分子標的/HER2/MRI/アンドロゲン/がん細胞/ステロイド/ドセタキセル/血液/血液脳関門/抗腫瘍効果/受容体/阻害剤/内分泌/臨床試験/コホート/バイオマーカー/医師/化学療法/個別化医療/生活の質/唾液/頭頸部がん/分子標的治療
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年3月17日
20
SMARCB1欠損希少がんの新たな治療標的を発見
グルタチオン代謝を標的としたGCLC阻害剤のフェロトーシス誘導を介した新たな作用機序を解明
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)研究所 がん治療学研究分野 竹内 麻里子 ユニット長、荻原 秀明 分野長らの研究グループは、小児に多い難治性がんである悪性ラブドイド腫瘍注1や、思春期・若年成人(AYA世代注2)に多い類上皮肉腫注3に対して、「GCLC注4阻害剤」が有望な治療戦略となりうることを明らかにしました。 本研究では、これらのがんで欠損している遺伝子「SMARCB1注5」に着目し、その欠損が細胞内の抗酸化物質「グルタチオン...
キーワード:がん研究/脆弱性/神経系/選択性/反応速度/モデリング/酸化物/生体内/システイン/CBP/クロマチンリモデリング/EZH2/クロマチン/マウスモデル/悪性度/治療標的/中枢神経/肉腫/卵巣/思春期/中枢神経系/がん化/グルタチオン/リモデリング/病態解明/アミノ酸/がん細胞/がん治療/グルタミン酸/マウス/活性酸素/活性酸素種/抗酸化/抗酸化物質/抗腫瘍効果/細胞死/腎臓/阻害剤/創薬/副作用/臨床試験/ストレス/メタボローム/遺伝子/遺伝子変異/個別化医療/酸化ストレス/脂質/小児/動物実験/乳幼児
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月10日
21
「エンハンサー・ハイジャック」により駆動される、極めて高リスクなT細胞性急性リンパ性白血病の新たなサブタイプを発見
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野博行)研究所 がん進展研究分野の吉田健一 分野長、三村海渡 連携大学院生、戒能明 任意研修生(東北大学大学院医学系研究科発生・発達医学講座 小児病態学分野 大学院生)らは、東北大学大学院医学系研究科発生・発達医学講座 小児病態学分野(菊池敦生 教授)などとの協力体制のもと、T細胞性急性リンパ性白血病(T-ALL)注1の新たなサブタイプ(亜型)を発見し、その発症メカニズムを明らかにしました。T-ALLは、血液のがんの一種です。研究グループは、ゲノム解析技術(全ゲノムシークエンシング注...
キーワード:がん研究/クローン/遺伝情報/塩基配列/染色体構造/リンパ腫/抵抗性/染色体転座/FISH/FISH法/がんゲノム/がん関連遺伝子/遺伝子異常/遺伝子解析/幹細胞移植/次世代シークエンサー/治療抵抗性/腫瘍内不均一性/染色体/前がん病変/発がん機構/放射線治療/ゲノム解析/テロメア/リンパ球/思春期/白血球/分子標的/予後予測/臨床検査/エンハンサー/がん化/間葉系細胞/骨髄/細胞移植/造血幹細胞/発がん/病態解明/不均一性/B細胞/RNA/T細胞/がん細胞/てんかん/ラット/幹細胞/血液/血小板/好中球/構造変化/上皮細胞/赤血球/白血病/ウイルス/ゲノム/遺伝子/化学療法/抗がん剤/小児/小児がん/全ゲノム解析/造血/造血幹細胞移植/分子標的薬/放射線/薬剤耐性/薬物療法
他の関係分野:複合領域生物学総合生物農学
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発表日:2026年3月2日
22
小腸腺がんに対し、世界に先駆けて抗体薬物複合体(ADC)を用いた第II相医師主導治験を開始
尿路上皮がんに対する既承認薬エンホルツマブ ベドチンが標的とする腫瘍抗原が小腸腺がんでも高発現していることを発見した研究成果を臨床に展開
国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)中央病院(病院長:瀬戸 泰之)は、一次治療注1の効果が得られなくなった進行期小腸腺がんの患者さんを対象に第II相医師主導治験注2(ENVELOPE試験/NCCH2412試験)を実施します。小腸腺がんは、若年でも発症することがある希少がん注3...
キーワード:がん研究/消化管/さんご/尿路上皮がん/細胞膜/合併症/治療標的/腫瘍抗原/内視鏡/大腸/分子標的/モノクローナル抗体/悪性腫瘍/抗体薬物複合体/免疫療法/ADC/オキサリプラチン/がん細胞/がん治療/抗原/小腸/大腸がん/副作用/臨床試験/がん患者/トランスレーショナルリサーチ/胃がん/遺伝子/医師/化学療法/抗がん剤/抗体/手術/早期発見/分子標的治療/分子標的治療薬/薬物療法/臨床研究
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年1月9日
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がん遺伝子パネル検査の実臨床における有用性を解明
―標的治療の実態と効果、患者さんの予後改善が明らかに―
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:間野 博行、東京都中央区)研究所の斎藤 優樹 研究員(分子腫瘍学分野)、片岡 圭亮 分野長(分子腫瘍学分野/慶應義塾大学医学部内科学教室(血液) 教授)らの研究グループは、慶應義塾大学医学部の平田 賢郎 専任講師(腫瘍センター)・舩越 建 准教授(皮膚科学教室)らと共同で、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター注1(Center for Cancer Genomics and Advanced Therapeutics:C-CA...
キーワード:プロファイル/医療機器/がん研究/データ解析/ゲノムDNA/塩基配列/診断薬/マイクロ/一細胞/生体内/変異体/消化管/抵抗性/さんご/ゲノム情報/小細胞肺がん/EGFR/MSI/オミクス/がんゲノム/がん遺伝子/マイクロサテライト不安定性/マルチオミクス/遺伝子異常/治療抵抗性/治療標的/腫瘍学/情報管理/染色体/胆道がん/発がん機構/融合遺伝子/ゲノム解析/肝臓がん/甲状腺/大腸/分子標的/がん化/発がん/不均一性/免疫療法/がん細胞/スクリーニング/一細胞解析/血液/大腸がん/白血病/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/臨床試験/膵がん/ゲノム/コホート/リアルワールドデータ/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/医師/疫学/化学療法/抗がん剤/動物実験/肺がん/分子標的薬/網羅的解析/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
国立がん研究センター 研究