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キーワード  部位特異的変異 が関係する  研究 Discovery Saga
「部位特異的変異」サイレントキーワードを含む研究
【生物学】基礎生物学:電子伝達部位特異的変異を含む研究件
❏銅蛋白間の電子伝達機構に関する蛋白工学的研究(06660090)
【研究テーマ】応用微生物学・応用生物化学
【研究種目】一般研究(C)
【研究期間】1994
【研究代表者】西山 真 東京大学, 生物生産工学研究センター, 助教授 (00208240)
【キーワード】電子伝達 / 部位特異的変異 / 銅蛋白質 / 蛋白質間相互作用
【概要】我々は脱窒菌Alcaligenes faecalisS-6株の亜硝酸還元酵素への電子伝達物質として同菌より青色同蛋白質シュードアズリンを発見し、銅蛋白間での電子伝達を世界で初めて示すと共に、これら銅蛋白間の電子伝達機構についての解析を行ってきた。本研究では、亜硝酸還元酵素が保持する2種類の銅原子の中で、タイプ1銅配位子の改変体Met150Glu、タイプ2銅配位子の改変体His135Lysに対して、...
❏蛋白工学を用いた銅蛋白間の電子伝達機構の解析(05660086)
【研究テーマ】応用微生物学・応用生物化学
【研究種目】一般研究(C)
【研究期間】1993
【研究代表者】西山 真 東京大学, 農学部, 助手 (00208240)
【キーワード】亜硝酸還元酵素 / 蛋白工学 / 部位特異的変異 / 脱窒 / 電子伝達 (他6件)
【概要】活性汚泥から単離した脱窒菌Alcaligenes faecalis S-6株において、同菌の脱窒の一過程を担う亜硝酸還元系は、亜硝酸還元酵素(NIR)およびシュードアズリンという二つの銅蛋白によって構成されている。同様な銅蛋白による亜硝酸還元系は後になって微生物からカビにわたって広く分布することが明かとなってきた。しかしながら今までに蛋白の銅配位環境と蛋白としての機能の関係、さらには二つの銅蛋白の...
【農学】農芸化学:銅タンパク質部位特異的変異を含む研究件
❏銅蛋白間の電子伝達機構に関する蛋白工学的研究(06660090)
【研究テーマ】応用微生物学・応用生物化学
【研究種目】一般研究(C)
【研究期間】1994
【研究代表者】西山 真 東京大学, 生物生産工学研究センター, 助教授 (00208240)
【キーワード】電子伝達 / 部位特異的変異 / 銅蛋白質 / 蛋白質間相互作用
【概要】我々は脱窒菌Alcaligenes faecalisS-6株の亜硝酸還元酵素への電子伝達物質として同菌より青色同蛋白質シュードアズリンを発見し、銅蛋白間での電子伝達を世界で初めて示すと共に、これら銅蛋白間の電子伝達機構についての解析を行ってきた。本研究では、亜硝酸還元酵素が保持する2種類の銅原子の中で、タイプ1銅配位子の改変体Met150Glu、タイプ2銅配位子の改変体His135Lysに対して、...
❏蛋白工学を用いた銅蛋白間の電子伝達機構の解析(05660086)
【研究テーマ】応用微生物学・応用生物化学
【研究種目】一般研究(C)
【研究期間】1993
【研究代表者】西山 真 東京大学, 農学部, 助手 (00208240)
【キーワード】亜硝酸還元酵素 / 蛋白工学 / 部位特異的変異 / 脱窒 / 電子伝達 (他6件)
【概要】活性汚泥から単離した脱窒菌Alcaligenes faecalis S-6株において、同菌の脱窒の一過程を担う亜硝酸還元系は、亜硝酸還元酵素(NIR)およびシュードアズリンという二つの銅蛋白によって構成されている。同様な銅蛋白による亜硝酸還元系は後になって微生物からカビにわたって広く分布することが明かとなってきた。しかしながら今までに蛋白の銅配位環境と蛋白としての機能の関係、さらには二つの銅蛋白の...
【農学】境界農学:タンパク質工学部位特異的変異を含む研究件
❏蛋白工学を用いた銅蛋白間の電子伝達機構の解析(05660086)
【研究テーマ】応用微生物学・応用生物化学
【研究種目】一般研究(C)
【研究期間】1993
【研究代表者】西山 真 東京大学, 農学部, 助手 (00208240)
【キーワード】亜硝酸還元酵素 / 蛋白工学 / 部位特異的変異 / 脱窒 / 電子伝達 (他6件)
【概要】活性汚泥から単離した脱窒菌Alcaligenes faecalis S-6株において、同菌の脱窒の一過程を担う亜硝酸還元系は、亜硝酸還元酵素(NIR)およびシュードアズリンという二つの銅蛋白によって構成されている。同様な銅蛋白による亜硝酸還元系は後になって微生物からカビにわたって広く分布することが明かとなってきた。しかしながら今までに蛋白の銅配位環境と蛋白としての機能の関係、さらには二つの銅蛋白の...
❏ウシキモシンおよびムコ-ルレンニンの蛋白工学的研究(02454062)
【研究テーマ】応用微生物学・発酵学
【研究種目】一般研究(B)
【研究期間】1990 - 1991
【研究代表者】別府 輝彦 東京大学, 農学部, 教授 (80011873)
【キーワード】アスパラギン酸プロテア-ゼ / キモシン / ムコ-ルレンニン / 蛋白工学 / 部位特異的変異 (他9件)
【概要】まず、第一にムコ-ルレンニンの酵素活性に重要な機能を果たすと思われるTyr75について新たに2種類の変異酵素を加え、合計17種類の変異酵素を取得した。部分的に配列を変えた9種類の合成基質に対して、活性を持つ2種類の変異型酵素(Y75N及びY75F)と無変異型酵素を用いて反応速度論的解析を行ったところ、変異型酵素は同様に無変異型酵素に比べてkcat/kmが大幅に低下していた。また、活性のないY75S...