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キーワード  教師の成長 が関係する  研究 Discovery Saga
研究分野別サイレントキーワード
「教師の成長」サイレントキーワードを含む研究
【複合領域】科学教育・教育工学:授業シミュレーション教師の成長を含む研究件
❏授業研究方法論の体系化に関する総合的研究(06301090)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】総合研究(A)
【研究期間】1994 - 1995
【研究代表者】井上 光洋 大阪大学, 人間科学部, 教授 (60016491)
【キーワード】授業研究方法論 / 授業記録 / 授業分析 / 授業評価 / 授業シミュレーション (他13件)
【概要】今年度は、前年度に引き続いて原資料を収集しながら、これまでにとられた授業研究方法論の系譜と関連性を体系的に構造化することを目的として研究を進めてきた。 また、それぞれの研究グループの影響を色濃く反映している研究者を研究協力者として招き、研究会を実施することにより、原資料以外の情報を補填し、かつ授業研究上の各スタンスの確認を行うことを心がけた。 その結果、仮説的に設定している4つの軸(1.授業記録の...
❏授業における教師の知識の機能に関する実証研究-教師教育の視点から-(05451140)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】一般研究(B)
【研究期間】1993 - 1994
【研究代表者】藤岡 完治 横浜国立大学, 教育学部, 教授 (90030048)
【キーワード】教師教育 / 教師の知識 / 教師の成長 / 教師の信念 / 教授行動 (他9件)
【概要】授業の実施過程における5人の教師の思考内容を、授業リフレクション(授業者の授業時の内観報告)による「教育的意味単位」によって記述した。11の分析カテゴリーによる分析の結果、児童の思考や行動の予想や予測、過去の児童に対する再認識、授業中の教師の感情などが、児童の思考や行動を受け入れて授業を展開するか、教師の予定や計画をに合わせて展開するかを規定することがわかった。(藤岡) 授業観察にカード構造化法を...
【複合領域】科学教育・教育工学:授業運営教師の成長を含む研究件
❏授業における実践的知識獲得過程に基づく教師モデルの開発(08878025)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】萌芽的研究
【研究期間】1996 - 1998
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部附属人間科学研究センター, 助教授 (00184143)
【キーワード】実践的知識 / 授業日誌法 / 授業運営 / 教師の成長 / 指導技術 (他12件)
【概要】今年度は、最終年度であり、2年間のまとめを行なった。 まず、指導技術としての発問スキルの検討を行なった。特に、外側から計測可能である発問後の待ち時間の意味と発問スキルの多様性との2点を、場面・対象の把握・認知という点から検討した。その結果、教師の指導技術(経験・学習を通して獲得されたもの)および行動選択のための情報獲得方法としての注意の配分、さらに意思決定能力に代表される認知スキルの総合としての教...
❏初任者教師の授業運営能力の獲得過程の分析(07780160)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】奨励研究(A)
【研究期間】1995
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部・附属人間科学研究センター, 助教授 (00184143)
【キーワード】授業運営 / 児童理解 / 授業日誌 / 教師の成長 / 授業研究 (他6件)
【概要】本研究は、1年間に亘る教師の授業運営のあり方を、教師自身にとっての授業を中心とした学校生活における経験に基づいて探索している。授業運営を教師自身の考える基準(満足度や授業観など)に到達しているかどうかを日々の教育実践における問題状況の把握という形で抽出することを試みている。この方法は、授業日誌方式と呼び、研究代表者が開発したものである。同時に、毎月授業のVTR記録とそれに基づくインタビュー、および...
【複合領域】科学教育・教育工学:授業研究教師の成長を含む研究件
❏初任者教師の授業運営能力の獲得過程の分析(07780160)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】奨励研究(A)
【研究期間】1995
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部・附属人間科学研究センター, 助教授 (00184143)
【キーワード】授業運営 / 児童理解 / 授業日誌 / 教師の成長 / 授業研究 (他6件)
【概要】本研究は、1年間に亘る教師の授業運営のあり方を、教師自身にとっての授業を中心とした学校生活における経験に基づいて探索している。授業運営を教師自身の考える基準(満足度や授業観など)に到達しているかどうかを日々の教育実践における問題状況の把握という形で抽出することを試みている。この方法は、授業日誌方式と呼び、研究代表者が開発したものである。同時に、毎月授業のVTR記録とそれに基づくインタビュー、および...
❏授業研究方法論の体系化に関する総合的研究(06301090)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】総合研究(A)
【研究期間】1994 - 1995
【研究代表者】井上 光洋 大阪大学, 人間科学部, 教授 (60016491)
【キーワード】授業研究方法論 / 授業記録 / 授業分析 / 授業評価 / 授業シミュレーション (他13件)
【概要】今年度は、前年度に引き続いて原資料を収集しながら、これまでにとられた授業研究方法論の系譜と関連性を体系的に構造化することを目的として研究を進めてきた。 また、それぞれの研究グループの影響を色濃く反映している研究者を研究協力者として招き、研究会を実施することにより、原資料以外の情報を補填し、かつ授業研究上の各スタンスの確認を行うことを心がけた。 その結果、仮説的に設定している4つの軸(1.授業記録の...
❏授業における教師の情況判断と信念・知識に関する研究-教師の成長過程との関連から-(05780166)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】奨励研究(A)
【研究期間】1993
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部, 講師 (00184143)
【キーワード】教師の情況判断 / 教師の知識 / 教師の信念 / 教師の成長 / 授業研究 (他7件)
【概要】本研究は、教師の授業情況判断を探るために、授業情況における教室情報の活用を中学校教師を対象に、明らかにした。対象授業は、数学「点の集合と図形」である。その結果、授業情況において教師が活用する教室情報は、授業展開決定情報、授業計画寄与情報、授業改善情報、の3種類であった。これらの情報の活用に教師の授業情況の判断および教師の信念・知識が反映していた。経験教師と若手教師との相違点は次のようなことであった...
【複合領域】科学教育・教育工学:授業日誌教師の成長を含む研究件
❏授業における実践的知識獲得過程に基づく教師モデルの開発(08878025)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】萌芽的研究
【研究期間】1996 - 1998
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部附属人間科学研究センター, 助教授 (00184143)
【キーワード】実践的知識 / 授業日誌法 / 授業運営 / 教師の成長 / 指導技術 (他12件)
【概要】今年度は、最終年度であり、2年間のまとめを行なった。 まず、指導技術としての発問スキルの検討を行なった。特に、外側から計測可能である発問後の待ち時間の意味と発問スキルの多様性との2点を、場面・対象の把握・認知という点から検討した。その結果、教師の指導技術(経験・学習を通して獲得されたもの)および行動選択のための情報獲得方法としての注意の配分、さらに意思決定能力に代表される認知スキルの総合としての教...
❏初任者教師の授業運営能力の獲得過程の分析(07780160)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】奨励研究(A)
【研究期間】1995
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部・附属人間科学研究センター, 助教授 (00184143)
【キーワード】授業運営 / 児童理解 / 授業日誌 / 教師の成長 / 授業研究 (他6件)
【概要】本研究は、1年間に亘る教師の授業運営のあり方を、教師自身にとっての授業を中心とした学校生活における経験に基づいて探索している。授業運営を教師自身の考える基準(満足度や授業観など)に到達しているかどうかを日々の教育実践における問題状況の把握という形で抽出することを試みている。この方法は、授業日誌方式と呼び、研究代表者が開発したものである。同時に、毎月授業のVTR記録とそれに基づくインタビュー、および...
【複合領域】科学教育・教育工学:授業分析教師の成長を含む研究件
❏授業研究方法論の体系化に関する総合的研究(06301090)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】総合研究(A)
【研究期間】1994 - 1995
【研究代表者】井上 光洋 大阪大学, 人間科学部, 教授 (60016491)
【キーワード】授業研究方法論 / 授業記録 / 授業分析 / 授業評価 / 授業シミュレーション (他13件)
【概要】今年度は、前年度に引き続いて原資料を収集しながら、これまでにとられた授業研究方法論の系譜と関連性を体系的に構造化することを目的として研究を進めてきた。 また、それぞれの研究グループの影響を色濃く反映している研究者を研究協力者として招き、研究会を実施することにより、原資料以外の情報を補填し、かつ授業研究上の各スタンスの確認を行うことを心がけた。 その結果、仮説的に設定している4つの軸(1.授業記録の...
❏授業における教師の知識の機能に関する実証研究-教師教育の視点から-(05451140)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】一般研究(B)
【研究期間】1993 - 1994
【研究代表者】藤岡 完治 横浜国立大学, 教育学部, 教授 (90030048)
【キーワード】教師教育 / 教師の知識 / 教師の成長 / 教師の信念 / 教授行動 (他9件)
【概要】授業の実施過程における5人の教師の思考内容を、授業リフレクション(授業者の授業時の内観報告)による「教育的意味単位」によって記述した。11の分析カテゴリーによる分析の結果、児童の思考や行動の予想や予測、過去の児童に対する再認識、授業中の教師の感情などが、児童の思考や行動を受け入れて授業を展開するか、教師の予定や計画をに合わせて展開するかを規定することがわかった。(藤岡) 授業観察にカード構造化法を...
【複合領域】科学教育・教育工学:教師の信念教師の成長を含む研究件
❏授業における教師の情況判断と信念・知識に関する研究-教師の成長過程との関連から-(05780166)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】奨励研究(A)
【研究期間】1993
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部, 講師 (00184143)
【キーワード】教師の情況判断 / 教師の知識 / 教師の信念 / 教師の成長 / 授業研究 (他7件)
【概要】本研究は、教師の授業情況判断を探るために、授業情況における教室情報の活用を中学校教師を対象に、明らかにした。対象授業は、数学「点の集合と図形」である。その結果、授業情況において教師が活用する教室情報は、授業展開決定情報、授業計画寄与情報、授業改善情報、の3種類であった。これらの情報の活用に教師の授業情況の判断および教師の信念・知識が反映していた。経験教師と若手教師との相違点は次のようなことであった...
❏授業における教師の知識の機能に関する実証研究-教師教育の視点から-(05451140)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】一般研究(B)
【研究期間】1993 - 1994
【研究代表者】藤岡 完治 横浜国立大学, 教育学部, 教授 (90030048)
【キーワード】教師教育 / 教師の知識 / 教師の成長 / 教師の信念 / 教授行動 (他9件)
【概要】授業の実施過程における5人の教師の思考内容を、授業リフレクション(授業者の授業時の内観報告)による「教育的意味単位」によって記述した。11の分析カテゴリーによる分析の結果、児童の思考や行動の予想や予測、過去の児童に対する再認識、授業中の教師の感情などが、児童の思考や行動を受け入れて授業を展開するか、教師の予定や計画をに合わせて展開するかを規定することがわかった。(藤岡) 授業観察にカード構造化法を...
【複合領域】科学教育・教育工学:教師の知識教師の成長を含む研究件
❏授業における教師の情況判断と信念・知識に関する研究-教師の成長過程との関連から-(05780166)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】奨励研究(A)
【研究期間】1993
【研究代表者】浅田 匡 神戸大学, 発達科学部, 講師 (00184143)
【キーワード】教師の情況判断 / 教師の知識 / 教師の信念 / 教師の成長 / 授業研究 (他7件)
【概要】本研究は、教師の授業情況判断を探るために、授業情況における教室情報の活用を中学校教師を対象に、明らかにした。対象授業は、数学「点の集合と図形」である。その結果、授業情況において教師が活用する教室情報は、授業展開決定情報、授業計画寄与情報、授業改善情報、の3種類であった。これらの情報の活用に教師の授業情況の判断および教師の信念・知識が反映していた。経験教師と若手教師との相違点は次のようなことであった...
❏授業における教師の知識の機能に関する実証研究-教師教育の視点から-(05451140)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】一般研究(B)
【研究期間】1993 - 1994
【研究代表者】藤岡 完治 横浜国立大学, 教育学部, 教授 (90030048)
【キーワード】教師教育 / 教師の知識 / 教師の成長 / 教師の信念 / 教授行動 (他9件)
【概要】授業の実施過程における5人の教師の思考内容を、授業リフレクション(授業者の授業時の内観報告)による「教育的意味単位」によって記述した。11の分析カテゴリーによる分析の結果、児童の思考や行動の予想や予測、過去の児童に対する再認識、授業中の教師の感情などが、児童の思考や行動を受け入れて授業を展開するか、教師の予定や計画をに合わせて展開するかを規定することがわかった。(藤岡) 授業観察にカード構造化法を...
【複合領域】科学教育・教育工学:教師教育教師の成長を含む研究件
❏KOSEN教育の海外展開を強化するポートフォリオ:工学教育と日本語教育の橋渡し(20K12094)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2020-04-01 - 2023-03-31
【研究代表者】加藤 由香里 東京工業大学, 教育革新センター, 教授 (90376848)
【キーワード】教師教育 / 教師の成長 / キャリア教育 / 進学予備教育 / 日本語教育 (他10件)
【概要】本研究では,海外KOSEN教員がメンターである国内外の高専教育経験者ならびに予備教育を担当した日本語教育専門家らと協力して,現地校の問題点を見つけて,現場に合わせた解決策を見出していく過程を「電子ポートフォリオ」として記録する。さらに電子ポートフォリオ上に蓄積された教育実践データを日本国内の高専で行われているくさび型カリキュラムと関連付けることで,現地に合わせた高専カリキュラムの開発を目指している...
❏授業研究方法論の体系化に関する総合的研究(06301090)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】総合研究(A)
【研究期間】1994 - 1995
【研究代表者】井上 光洋 大阪大学, 人間科学部, 教授 (60016491)
【キーワード】授業研究方法論 / 授業記録 / 授業分析 / 授業評価 / 授業シミュレーション (他13件)
【概要】今年度は、前年度に引き続いて原資料を収集しながら、これまでにとられた授業研究方法論の系譜と関連性を体系的に構造化することを目的として研究を進めてきた。 また、それぞれの研究グループの影響を色濃く反映している研究者を研究協力者として招き、研究会を実施することにより、原資料以外の情報を補填し、かつ授業研究上の各スタンスの確認を行うことを心がけた。 その結果、仮説的に設定している4つの軸(1.授業記録の...
❏授業における教師の知識の機能に関する実証研究-教師教育の視点から-(05451140)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】一般研究(B)
【研究期間】1993 - 1994
【研究代表者】藤岡 完治 横浜国立大学, 教育学部, 教授 (90030048)
【キーワード】教師教育 / 教師の知識 / 教師の成長 / 教師の信念 / 教授行動 (他9件)
【概要】授業の実施過程における5人の教師の思考内容を、授業リフレクション(授業者の授業時の内観報告)による「教育的意味単位」によって記述した。11の分析カテゴリーによる分析の結果、児童の思考や行動の予想や予測、過去の児童に対する再認識、授業中の教師の感情などが、児童の思考や行動を受け入れて授業を展開するか、教師の予定や計画をに合わせて展開するかを規定することがわかった。(藤岡) 授業観察にカード構造化法を...
【複合領域】一般理論:日本語教育教師の成長を含む研究件
❏KOSEN教育の海外展開を強化するポートフォリオ:工学教育と日本語教育の橋渡し(20K12094)
【研究テーマ】
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2020-04-01 - 2023-03-31
【研究代表者】加藤 由香里 東京工業大学, 教育革新センター, 教授 (90376848)
【キーワード】教師教育 / 教師の成長 / キャリア教育 / 進学予備教育 / 日本語教育 (他10件)
【概要】本研究では,海外KOSEN教員がメンターである国内外の高専教育経験者ならびに予備教育を担当した日本語教育専門家らと協力して,現地校の問題点を見つけて,現場に合わせた解決策を見出していく過程を「電子ポートフォリオ」として記録する。さらに電子ポートフォリオ上に蓄積された教育実践データを日本国内の高専で行われているくさび型カリキュラムと関連付けることで,現地に合わせた高専カリキュラムの開発を目指している...
❏アジア圏の外国人日本語教師と日本人ボランティアに対する教育実践力養成プログラム(26350312)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2014-04-01 - 2017-03-31
【研究代表者】加藤 由香里 名古屋外国語大学, 外国語学部, 教授 (90376848)
【キーワード】ティーチング・ポートフォリオ / 教師支援 / 日本語教育 / 遠隔学習 / 教員養成 (他11件)
【概要】本研究では,教師の多様な日本語のレベルと経験に合わせて利用できる指導事例データベースとその活用を記録・共有するポートフォリオを開発することを目指した。WEB上のサイト(http://lms.katoyukari.net)を構築し, 国内外で活動する日本語教師15名が自らの実践活動をティーチング・ポートフォリオ(TP)としてまとめた。一般的に,教師同士は「個人の教育実践を対象とした議論」に抵抗感を示...
【数物系科学】数学:ポートフォリオ教師の成長を含む研究件
❏『言語教師のポートフォリオ』【小学校英語教師編】の開発(16H03459)
【研究テーマ】外国語教育
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2016-04-01 - 2019-03-31
【研究代表者】神保 尚武 早稲田大学, 商学学術院, 名誉教授 (60063781)
【キーワード】省察ツールとしてのポートフォリオの開発 / 小学校英語指導者のポートフォリオ / 主体的・対話的で深い学び / 言語教師のポートフォリオ(J-POSTL) / J-POSTL【小学校英語指導者編】 (他27件)
【概要】「ヨーロッパ言語教育履修生ポートフォリオ」(2007)にはヨーロッパにおいて研究されてきた言語教育のあらゆる知見が含まれている。我々はこの文書を日本の言語教育環境でも受容できるように翻案化しJ-POSTL(Japanese Portfolio for Student Teachers of Languages)「言語教師のポートフォリオ」【英語教師教育全編】として2014年に発表した。2016年よ...
❏アジア圏の外国人日本語教師と日本人ボランティアに対する教育実践力養成プログラム(26350312)
【研究テーマ】教育工学
【研究種目】基盤研究(C)
【研究期間】2014-04-01 - 2017-03-31
【研究代表者】加藤 由香里 名古屋外国語大学, 外国語学部, 教授 (90376848)
【キーワード】ティーチング・ポートフォリオ / 教師支援 / 日本語教育 / 遠隔学習 / 教員養成 (他11件)
【概要】本研究では,教師の多様な日本語のレベルと経験に合わせて利用できる指導事例データベースとその活用を記録・共有するポートフォリオを開発することを目指した。WEB上のサイト(http://lms.katoyukari.net)を構築し, 国内外で活動する日本語教師15名が自らの実践活動をティーチング・ポートフォリオ(TP)としてまとめた。一般的に,教師同士は「個人の教育実践を対象とした議論」に抵抗感を示...