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考古学
に関するサイレントキーワード
美学
が含まれる科研費採択研究2件
考古学
に関するサイレントキーワード
美学
が含まれる科研費採択研究 2件
12-13世紀の東方ビザンティン美術と西欧中世美術の相互の影響関係の研究
【研究分野】
美学
・美術史
【研究領域課題番号】
22401020 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
美術史 / 美宅 / 西洋史 / 東洋史 /
考古学
/
美学
【研究成果の概要】
12-13世紀における東方ビザンティン美術と西欧中世美術との間の相互の影響関係のアクチュアルな研究を進めるため、写本挿絵、壁画、浮き彫り彫刻、象牙彫刻などの分野に関する重要な作例が数多く残る東・西ヨーロッパの諸都市(パリ、ロンドン、シエナ、パルマ、フィデンツァ、フィレンツェ、アテネなど)への重点的な現地調査を行い、図像上ならびに様式上の問題について、幾つかの新しい知見と発見を得ることができた。
【研究代表者】
永澤 峻 和光大学 表現学部総合文化学科 教授
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
益田 朋幸
早稲田大学
文学大学院
教授
(Kakenデータベース)
児嶋 由枝
上智大学
文学部
准教授
(Kakenデータベース)
小野 迪孝
東海大学
教養学部
教授
(Kakenデータベース)
瀧口 美香
明治大学
商学部
准教授
(Kakenデータベース)
【研究種目】基盤研究(B)
【研究期間】2010 - 2012
【配分額】9,100千円 (直接経費: 7,000千円、間接経費: 2,100千円)
先史岩面画博物館の構想のための基礎的調査研究
【研究分野】芸術学・芸術史・芸術一般
【研究領域課題番号】
20242005 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
美術館 / 博物館学 / 先史岩面画 / インド・ビーマベトカ遺跡 / ハワイ島先史岩面画遺跡群 / 美術史 / 先史学 /
考古学
/ 芸術諸学 /
美学
/ 北東アジア / 博物館
【研究成果の概要】
わが国における先史岩面画博物館を新たに構想するために、世界各地に設置されている博物館を実地に見学し、新たなモデルを構築すると共に、博物館の周辺に分布する先史岩面画遺跡群を現地調査することで、先史岩面面全般に対する知見を深めることができた。
【研究代表者】
小川 勝 鳴門教育大学 大学院・学校教育研究科 准教授
(Kakenデータベース)
【研究連携者】
菊池 徹夫
早稲田大学
文学学術院
名誉教授
(Kakenデータベース)
右代 啓視
北海道開拓記念館
企画調整課
課長
(Kakenデータベース)
【研究種目】基盤研究(A)
【研究期間】2008 - 2011
【配分額】33,150千円 (直接経費: 25,500千円、間接経費: 7,650千円)