[Discovery Saga Top]
[Saga Next]
[無料公開版Discovery Saga]
[Discovery Sagaプレミアムご案内]
[早稲田大学研究Discovery Saga]
[産学連携のご案内]
[Saga Concept]
[会社概要]
[お問い合わせ]
Dis
cov
er
y
Sa
ga
詳細表示
研究者リスト表示
ダウンロード(UTF-8 txt)
半導体Saga
半導体
に関するサイレントキーワード
原子尺度
が含まれる科研費採択研究1件
半導体
に関するサイレントキーワード
原子尺度
が含まれる科研費採択研究 1件
半導体
の
原子尺度
での制御に関する研究
【研究分野】応用物性
【研究領域課題番号】
01306014 (KAKENデータベースで見る)
【研究キーワード】
半導体
/ 超構造 /
原子尺度
【研究成果の概要】
本研究は、
原子尺度
で制御された
半導体
ー
半導体
超構造ーについて、個々に進められている研究を総合的かつ効果的に進めるために、研究の内容、進め方について討議すること、および重点領域研究の研究領域として研究を推進するための組織作りを行なうことを目的とした。
四つの重要研究項目(
原子尺度
の
半導体
超構造の基礎、
原子尺度
の
半導体
超構造の作製、
原子尺度
での評価、
原子尺度
の
半導体
超構造の物性とその応用)を設定し、各分担者が各自の準備研究を推進するとともに、各種学会、国際会議等に出席して内外の研究動向の調査を行なった。
主要研究課題、具体的な研究手法、研究を推進するための組織などにつき討議するため、数回にわたる小規模の会合を重ねた。これらの検討会では、各分担課題について質疑応答を行ない、さらに、本研究を重点領域研究の研究領域として申請する(申請領域名:
半導体
超構造の
原子尺度
での制御)ことが合意され、その内容の詳細な検討を行った。
以上の結果、重点領域研究で取り組むべき研究課題が明確になり、重要研究課題を効果的に推進するための組織作りが行なわれ、本研究の所期の目的が達成された。
【研究代表者】
伊藤 良一 東京大学 先端科学技術研究センター 教授
(Kakenデータベース)
【研究分担者】
尾鍋 研太郎
東京大学
工学部
助教授
(Kakenデータベース)
高柳 邦夫
東京工業大学
理学部
教授
(Kakenデータベース)
中島 尚男
大阪大学
産業科学研究所
教授
(Kakenデータベース)
竹田 美和
京都大学
工学部
講師
(Kakenデータベース)
吉野 淳二
東京工業大学
工学部
助教授
(Kakenデータベース)
【研究種目】総合研究(B)
【研究期間】1989
【配分額】2,500千円 (直接経費: 2,500千円)