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海洋研究開発機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:海洋研究開発機構における「二酸化炭素」 に関係する研究一覧:12
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発表日:2025年11月11日 この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
1
深海インスパイアード化学から生まれた“圧力でものづくり”
―汎用プラスチックを低温で成形―
この記事は2025年11月25日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年9月18日
2
未来の海では貝が育たない?
―酸性化が進んだ"海の脅威"を数値化し、貝類幼生への影響を予測―
地球温暖化と並行して進行する「海洋酸性化」は、海の生態系に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。海洋酸性化は海水のpHの低下だけでなく、「アラゴナイト飽和度(Ωaragonaite [オメガ])※3、※4)」の低下を引き起こします。アラゴナイトは炭酸カルシウムの結晶のひとつで、「アラゴナイト飽和度」の値が1以上の時はアラゴナイトが過飽和の状態、1未満の時は未飽和の状態を示し、生物がアラゴナイトの殻や骨格をどのく...
キーワード:環境変化/季節変化/技術戦略/海洋酸性化/分析技術/影響評価/海洋/海洋科学/環境影響/食物連鎖/生態系保全/地球温暖化/カルサイト/海洋観測/個体群/初期発生/走査型電子顕微鏡/形態解析/水環境/地球環境/X線CT/ナノメートル/マイクロ/モニタリング/海洋環境/海洋保全/炭酸カルシウム/電子ビーム/電子顕微鏡/二酸化炭素/二酸化炭素/カルシウムイオン/光学顕微鏡/SEM/キチン合成酵素/結晶構造/表面構造/海洋生物/生態系/アラゴナイト/キチン/プランクトン/温暖化/海洋生態/海洋生態系/生物資源/動物プランクトン/二枚貝/Ca2+/in situハイブリダイゼーション/遺伝子発現解析/受精/受精卵/発現解析/将来予測/骨密度/石灰化/カルシウム/ハイブリダイゼーション/構造変化/遺伝子/遺伝子発現/感染症/食生活
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年9月10日
3
深海へのCO2輸送の陰の立役者「フェオダリア」の炭素輸送量を世界で初めて定量化
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 海洋プラスチック動態研究グループの池上隆仁副主任研究員らは、超高感度の微量元素分析技術を用いることで、これまで測定が困難であった1㎜未満のフェオダリア(単細胞動物プランクトンの1グループ)の炭素がどの程度深海に運ばれているのかを世界で初めて定量的に明らかにしました。(図1)。大気中のCO2の一部は、海洋表層に生息する植物プランクトンの光合成により有...
キーワード:環境変化/技術戦略/珪藻/分析技術/海洋/海洋科学/環境影響/食物連鎖/炭素収支/バクテリア/季節変動/元素分析/微量元素/微量元素分析/北太平洋/数値シミュレーション/ケイ素/光合成/深海底/地球環境/シミュレーション/トラップ/プラスチック/生態系モデル/炭酸カルシウム/二酸化炭素/微量分析/有機物/海洋生物/生態系/CO2濃度/プランクトン/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/動物プランクトン/カルシウム/凝集体
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年8月21日
4
北極海で起こる温暖化と海洋酸性化が生態系のバランスに強く影響
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門 地球表層システム研究センターの杉江恒二 副主任研究員、University of StrathclydeのBingzhang Chen上級講師、JAMSTEC地球環境部門 北極環境変動総合研究センターの西野茂人 主任研究員および北海道大学大学院水産科学研究院の平譯亨 准教授(当時、現:情報システム研究機構 国立極地研究所教授)との共同研究により、環境変化に対する北極海のプランクトン群集の影響を調べました。2017年の海洋地球研究船「みらい」および2018年の北海道大学練習船「おしょろ...
キーワード:情報システム/環境変化/技術戦略/海氷/海洋酸性化/極域/極地/北極海/影響評価/海洋/海洋科学/環境影響/環境影響評価/環境変動/地球温暖化/複雑系/海面水温/地球環境/シミュレーション/室内実験/二酸化炭素/二酸化炭素/高CO2/生態系/CO2濃度/プランクトン/温暖化/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/動物プランクトン/環境要因/将来予測/細胞分裂
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月9日
5
リュウグウに残された“衝撃の痕跡”を再現!
― 実験で迫る原始太陽系小天体の衝突の記憶 ―
広島大学、国立極地研究所、物質・材料研究機構(NIMS)、海洋研究開発機構高知コア研究所を中心とする研究グループは、小惑星リュウグウ※1 に似た「CIコンドライト※2」という種類の隕石に小惑星同士の衝突を模擬した人工的な衝撃を加える実験を行い、リュウグウの粒子で確認された衝突による特徴を再現することに成功しました。C型小惑星※3...
キーワード:技術戦略/極地/海洋/海洋科学/リュウグウ/化学組成/小惑星/太陽/太陽系/惑星/隕石/はやぶさ2/ひび割れ/電子顕微鏡/二酸化炭素/有機物
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年7月31日
6
海洋水柱におけるマイクロプラスチックの全球分布を解明
10年分データ解析から見えてきた蓄積場
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 海洋プラスチック動態研究グループのShiye Zhao(シィエ ジャオ)副主任研究員は、同グループの中嶋亮太グループリーダーや世界10の大学や研究機関から集った12人の研究者とともに、海面下の水柱におけるMPsの分布パターンを地球規模の視点から明らかにしました。本成果は、「Nature」に5月1日付け(日本時間)で掲載されました。論文情報タイトルThe Distribution of Subsurface Microplastics in ...
キーワード:プロファイル/不確実性/技術戦略/珪藻/生物地球化学/人間活動/マイクロプラスチック/化学物質/海洋/海洋科学/環境影響/食物連鎖/有害化学物質/回帰モデル/拡散過程/閉じ込め/堆積物/地球化学/北太平洋/データ解析/生分解/地球環境/シリカ/トラップ/プラスチック/マイクロ/モニタリング/沿岸域/炭酸カルシウム/二酸化炭素/海洋生物/生態系/海洋微生物/プランクトン/海洋生態/海洋生態系/植物プランクトン/生態学/生物生産/微生物/物質循環/カルシウム/標準化
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月31日
7
透明な紙コップ!?海にやさしい透明な板紙を開発
―深海プラスチック汚染の要因である包装容器の代替に期待―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)海洋機能利用部門の磯部 紀之 副主任研究員らの研究グループは、板紙を透明にすることに成功しました。この透明な板紙は、通常の板紙と同様に木の主成分であるセルロースを用いているため、環境にやさしい素材です。板のような平面状の素材だけでなく、コップやストローといった立体的な形状に成形することも可能です。また、製造時に発生する廃液が再利用できるため、外部に廃液を排出せずに透明な板紙を製造することができます。くわえて、透明な板紙から透明な板紙を製造するマテリアルリサイクルも可能です。さらに、大雨や嵐などによって意図せ...
キーワード:技術戦略/生物地球化学/海洋/海洋科学/自然災害/循環型社会/水溶液/地球化学/環境調和/フィルム/高分子/生分解性プラスチック/グルコース/光合成/深海底/材料科学/成形加工/生分解/持続可能/地球環境/透明性/評価手法/コーティング/プラスチック/ライフサイクル/リサイクル/リチウム/海洋環境/環境負荷/高効率化/高分子材料/資源循環/接触角/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/二酸化炭素/廃棄物/生分解性/セルラーゼ/セルロース/バイオマス/微生物/メタゲノム解析/ゲノム解析/メタゲノム/トランスクリプトーム/脂肪酸/低分子化合物/ゲノム/バイオフィルム
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年7月31日
8
土星衛星エンセラダスの海は生命にとって金属不足?
―地球外の海について生命必須の微量金属の挙動を推定―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)超先鋭研究開発部門の丹秀也 Young Research Fellow、渋谷岳造主任研究員らは、東京科学大学地球生命研究所 関根康人教授との共同研究により、土星衛星エンセラダスの地下海では、生命にとって重要な金属元素が不足している可能性を明らかにしました。土星衛星エンセラダスは内部に液体の地下海をもち、生命存在可能な条件を満たす天体として注目を集めています。本研究では、エンセラダスの地下海での化学反応を再現した実験と計算により、生命に必要な微量の金属元素の挙動を調べました。その結果、生命に必要な成...
キーワード:技術戦略/金属元素/海洋/海洋科学/水溶液/マントル/炭素質コンドライト/熱水活動/硫化鉱物/衛星/太陽/太陽系/隕石/モリブデン/適応進化/水環境/コバルト/メタン/二酸化炭素/有機物/古細菌/微生物/微量金属/細菌
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年7月31日
9
巨大火山噴火が促す酸化的世界の幕開け
―太古代末期の「酸素のゆらぎ」の要因を解明―
東京大学大学院理学系研究科の渡辺泰士客員共同研究員および田近英一教授、東京科学大学理学院の尾﨑和海准教授、海洋研究開発機構の原田真理子副主任研究員、筑波大学生命環境系の松本廣直助教らによる研究グループは、太古代※1 末期に発生した「酸素のゆらぎ※2」を引き起こした要因を明らかにしました。本研究では大気中酸素濃度が低かった太古代の大気および海水中の物質の輸送や化学反応を取り扱うことができる数理モデルを開発し、...
キーワード:技術戦略/酸素濃度/温室効果ガス/セレン/火山噴火/海洋/海洋科学/ジルコン/マグマ/マントル/因果関係/温室効果/火山ガス/火成活動/花崗岩/海洋地殻/原生代/玄武岩/洪水玄武岩/太古代/堆積物/大陸地殻/地球化学/地質学/沈み込み/沈み込み帯/白亜紀/モリブデン/レニウム/地球環境/シミュレーション/二酸化炭素/海洋生物/ゆらぎ
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発表日:2025年7月31日
10
還元力最強「補酵素F420」の電極反応を実現
電気の力で補酵素F420の酸化体・還元体相互変換が可能な反応系の構築に成功
用語解説※1補酵素酵素の働きを助ける低分子の有機化合物の総称です。酵素反応の補助、エネルギー変換、酸化還元反応などの役割を担います。電子運搬体の多くは補酵素として機能しています。※2メタン生成古細菌メタン菌、メタン生成アーキアともいう。細胞内に核をもたない原核生物の仲間で、生物学的にはバクテリア(細菌)ではなくアーキア(古細菌)に分類され、酸素がない嫌気環境下で有機物分解の最終過程を担う。メタン生成古細菌が利用できる基質(餌)は主に水素+二酸化炭素や酢酸、メタノールなどのメチル化合物に限られている。※3...
キーワード:技術戦略/有機物分解/海洋/海洋科学/バクテリア/電子供与体/酸化還元反応/立体選択的/アーキア/電気化学反応/選択性/還元反応/電極反応/メタン/環境負荷/酸化還元/天然ガス/電気化学/二酸化炭素/有機物/生体内/エネルギー変換/メタノール/メタン菌/古細菌/微生物/酵素反応/メチル化/受容体/細菌
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
11
地下微生物はメタノールで飲みニケーション!?
〜天然ガス成因のカギとなるメタノールを介した微生物共生を発見〜
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)超先鋭研究開発部門超先鋭研究開発プログラムのMasaru K. Nobu (延 優) 主任研究員、国立研究開発法人産業技術総合研究所(理事長 石村 和彦、以下「産総研」という。)生物プロセス研究部門の加藤 創一郎上級主任研究員、五十嵐 健輔主任研究員、地圏資源環境研究部門の眞弓 大介主任研究員らの研究グループは、暗黒の地下生態系に潜む微生物のメタノールを介した共生が、新たな天然ガス生成経路を支えていることを発見しました。天然ガスの主成分であるメタンは、酢酸利用アーキアや水素利用アーキアにより酢酸や...
キーワード:技術戦略/相互依存/温室効果ガス/海洋/海洋科学/バクテリア/安定同位体/温室効果/地球化学/地球深部/同位体/アーキア/生成機構/ホルムアルデヒド/省エネ/水処理/都市環境/エタノール/メタン/天然ガス/二酸化炭素/二酸化炭素/廃水処理/有機物/極限環境/生物活性/ヒドロゲナーゼ/メタノール/古細菌/発酵/微生物学/水田/農地/クエン酸/生態系/トレーサ/リグニン/アルデヒド/生合成/微生物/ゲノム情報/遺伝子発現解析/発現解析/網羅的遺伝子発現解析/アルコール/ゲノム解析/メタゲノム/生理機能/妥当性/代謝産物/バイオテクノロジー/メチル化/共培養/酸化反応/代謝物/ゲノム/コミュニケーション/遺伝子/遺伝子発現/細菌/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
12
原生生物細胞内に蓄積された多量のリン
―無酸素環境での代謝と海洋リン循環への貢献―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)超先鋭研究開発部門の石谷佳之特任研究員、岡田賢研究員、ジュリアン リシル JSPS特別研究員(当時)、野牧秀隆上席研究員らは、ハンブルク大学のNicolaas Glock研究員らとともに、海洋に数多く生息する有孔虫が、細胞の中に高濃度のリンを蓄積していることを発見しました。これまでに、有孔虫が細胞内にリンを高濃度で蓄積することはGlock博士がペルー沖の有孔虫の分析から2020年に報告していましたが(文献1)、本研究では、相模湾を含む世界各...
キーワード:技術戦略/窒素循環/人間活動/海洋/海洋科学/富栄養化/高エネルギー/バクテリア/元素分析/堆積物/細胞内小器官/深海底/生存戦略/酸素分子/水処理/マグネシウム/マングローブ/化学分析/海洋環境/炭酸カルシウム/電子顕微鏡/透過電子顕微鏡/二酸化炭素/生体内/SEM/マッピング/リン酸/原生生物/プランクトン/植物プランクトン/赤潮/物質循環/遺伝子解析/筋肉/ATP/RNA/アミノ酸/カルシウム/リン脂質/生体膜/遺伝子/脂質
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学