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研究キーワード:海洋研究開発機構における「旧石器時代」 に関係する研究一覧:1件
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発表日:2025年7月31日
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3万年前の黒潮は今よりも速かったらしいそれでも丸木舟は琉球の海を渡ることができた
―ホモ・サピエンスはどうやって日本列島へ到達したのか―
東京大学総合研究博物館の海部陽介教授と、海洋研究開発機構の張育綾副主任研究員らの研究グループは、「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」(2016-2019)を締めくくる2編の論文 をScience Advances誌に発表しました。人類による本格的な海洋進出は、インドネシア東部、オーストラリアから日本列島にかけての西太平洋地域で、5万~3万年頃(後期旧石器時代)にはじまったことがわかっています。その中で3万5000~3万年前頃に生じた琉球列島への渡来は、当時の世界で最も困難な航海を伴ったとして注目されます。琉球列島の海域には、隣の島が見えないほど広い海峡があり、さらに秒速1~2メー...
キーワード:技術戦略/海洋/海洋科学/日本列島/西太平洋/旧石器時代
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学
海洋研究開発機構 研究シーズ