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研究キーワード:海洋研究開発機構における「太陽」 に関係する研究一覧:8件
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発表日:2025年11月18日 この記事は2025年12月2日号以降に掲載されます。
1
火星地殻の磁性鉱物から古代磁場の強さを推定
この記事は2025年12月2日号以降に掲載されます。
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発表日:2025年9月11日
2
小惑星リュウグウの岩石は氷を十億年も持っていた!
――地球の材料天体に従来見積もりの2〜3倍の水があった可能性――
東京大学、海洋研究開発機構、量子科学技術研究開発機構、東京科学大学、国立極地研究所、北海道大学による研究グループは、炭素質小惑星が10億年以上も氷を保持していた証拠を、リュウグウ岩石試料に発見しました。炭素質小惑星は、45.6億年前に太陽系の外側で氷、有機物、鉱物の塵が集積することで誕生し、その一部が後に太陽系の内側に移動して地球に水や炭素などの揮発性物質をもたらしたと考えられています。これまでの研究により、炭素質小惑星の誕生から数百万年の間に、氷が溶けてできた水が岩石と反応し、含水鉱物※1 が...
キーワード:技術戦略/極地/海洋/海洋科学/陽子/リュウグウ/安定同位体/含水鉱物/中性子/天体衝突/同位体/小惑星/太陽/太陽系/惑星/はやぶさ2/有機物/放射性同位体/結晶構造/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月18日
3
潮汐固定された系外惑星のマントル対流についての新たな知見を発見
―過酷な熱環境が居住可能性を高める?―
潮汐固定された系外惑星においては昼夜間温度差が千度以上になる場合があると見積もられていますが、そのような特異な環境での惑星内部対流についてはほとんど理解が進んでいませんでした。潮汐固定された惑星内部対流を調べるために室内実験装置を設計し、その想定される多様な熱環境を踏まえ、様々な水平および鉛直温度差の組み合わせで対流実験を実施しました。実験の結果、水平(昼夜間)温度差の存在が惑星半球内の大規模な循環流を形成すること、またこの循環流は昼側で受けた熱を効率良く夜側に輸送する事が分かりました。その結果特に恒久的な昼夜の境界付近で液体の水が存在する領域が拡がる可能性があります。...
キーワード:技術戦略/海洋/海洋科学/マントル/マントル対流/火山活動/堆積物/系外惑星/恒星/太陽/太陽系/惑星/惑星科学/惑星探査/液晶/熱環境/拡散係数/室内実験/物質循環
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年8月9日
4
リュウグウに残された“衝撃の痕跡”を再現!
― 実験で迫る原始太陽系小天体の衝突の記憶 ―
広島大学、国立極地研究所、物質・材料研究機構(NIMS)、海洋研究開発機構高知コア研究所を中心とする研究グループは、小惑星リュウグウ※1 に似た「CIコンドライト※2」という種類の隕石に小惑星同士の衝突を模擬した人工的な衝撃を加える実験を行い、リュウグウの粒子で確認された衝突による特徴を再現することに成功しました。C型小惑星※3...
キーワード:技術戦略/極地/海洋/海洋科学/リュウグウ/化学組成/小惑星/太陽/太陽系/惑星/隕石/はやぶさ2/ひび割れ/電子顕微鏡/二酸化炭素/有機物
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年7月31日
5
小惑星リュウグウから太陽系最古の岩石を発見
~リュウグウは太陽系遠方で形成された特異な天体であることを示唆~
北海道大学大学院理学研究院の川﨑教行准教授、同大学大学院理学院修士課程の宮本悠史氏、同大学総合イノベーション創発機構の坂本直哉准教授、海洋研究開発機構の荒川創太研究員らの研究グループは、宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」から採取したサンプル中から、約45億6,730万年前に形成した太陽系最古の岩石を発見しました。これまでの「はやぶさ2」の初期分析により、現在の「リュウグウ」の主要構成物質は低温(約40℃)の水溶液との反応で生成した鉱物であり、約45億6,200万年前に形成されたことが分かっていました。しかし、こうした鉱物はあくまで水溶液との反応によ...
キーワード:技術戦略/海洋/海洋科学/水溶液/リュウグウ/同位体/小惑星/星形成/太陽/太陽系/年代測定/惑星/惑星形成/惑星探査/隕石/質量分析/アルミニウム/はやぶさ2/質量分析計/電子顕微鏡/放射性同位体/カルシウム
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月31日
6
太陽活動とシンクロする海面高度変動
―11年周期の太陽サイクルに合わせて、海と陸の間で水が動いていた―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境変動部門の増田 周平上席研究員らは、Environmental Satellite ApplicationsのJ.P. Matthews氏(京都大学名誉教授)や京都大学大学院総合生存学館の山敷 庸亮教授と連携し、太陽サイクルの11年周期による全球平均海面高度変動に関する新たな研究成果を発表しました。本研究では、これまでそのメカニズムが明らかにされなかった全球平均海面高度に見られる太陽活動11年周期と同期した変動成分の起源を解明することを目的に、近年整備が進んできた精密な衛星高度計をはじめとする過去の...
キーワード:フィンランド/同期現象/海面上昇/技術戦略/フラックス/沿岸海洋/対流圏/海洋/海洋科学/環境変動/銀河宇宙線/エルニーニョ/海面水温/気候変動/季節内変動/季節変動/水蒸気/成層圏/大気海洋相互作用/地球観測/宇宙線/衛星/衛星観測/銀河/太陽/太陽活動/地球環境/動特性/熱膨張/振動現象/地球環境変動/水資源/水循環/土壌/温暖化/資源管理
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
7
土星衛星エンセラダスの海は生命にとって金属不足?
―地球外の海について生命必須の微量金属の挙動を推定―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)超先鋭研究開発部門の丹秀也 Young Research Fellow、渋谷岳造主任研究員らは、東京科学大学地球生命研究所 関根康人教授との共同研究により、土星衛星エンセラダスの地下海では、生命にとって重要な金属元素が不足している可能性を明らかにしました。土星衛星エンセラダスは内部に液体の地下海をもち、生命存在可能な条件を満たす天体として注目を集めています。本研究では、エンセラダスの地下海での化学反応を再現した実験と計算により、生命に必要な微量の金属元素の挙動を調べました。その結果、生命に必要な成...
キーワード:技術戦略/金属元素/海洋/海洋科学/水溶液/マントル/炭素質コンドライト/熱水活動/硫化鉱物/衛星/太陽/太陽系/隕石/モリブデン/適応進化/水環境/コバルト/メタン/二酸化炭素/有機物/古細菌/微生物/微量金属/細菌
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年7月31日
8
シベリア森林火災が遠く離れた洋上の雲のもととなる?
―高緯度洋上で測定した氷晶核濃度とエアロゾル成分濃度の比較から―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門の竹谷文一主任研究員らは、国立極地研究所の當房豊准教授との共同で、海洋地球研究船「みらい」による研究航海において、放射収支や水循環などに大きな影響を与える雲内の氷晶生成の核となるエアロゾル粒子(氷晶核)の個数濃度を西部北太平洋から北極海上で測定した結果、「シベリア森林火災」に由来するエアロゾルが、洋上の氷晶核濃度の上昇に大きな影響を与えていることを明らかにしました。北極を含む高緯度域ではその水滴と氷晶の両方が含まれる混合相雲(こんごうそううん)が頻繁に観測されています。混合相雲内での氷...
キーワード:技術戦略/バイオマス燃焼/ブラックカーボン/海氷/極域/極地/北極海/海洋/海洋科学/環境変動/気候変動/北太平洋/数値計算/太陽/太陽光/地球環境/カーボン/室内実験/ベーリング海/森林火災/シベリア/バイオマス/水循環/北方林/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学
海洋研究開発機構 研究シーズ