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海洋研究開発機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:海洋研究開発機構における「衛星観測」 に関係する研究一覧:5
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発表日:2025年7月31日
1
太陽活動とシンクロする海面高度変動
―11年周期の太陽サイクルに合わせて、海と陸の間で水が動いていた―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境変動部門の増田 周平上席研究員らは、Environmental Satellite ApplicationsのJ.P. Matthews氏(京都大学名誉教授)や京都大学大学院総合生存学館の山敷 庸亮教授と連携し、太陽サイクルの11年周期による全球平均海面高度変動に関する新たな研究成果を発表しました。本研究では、これまでそのメカニズムが明らかにされなかった全球平均海面高度に見られる太陽活動11年周期と同期した変動成分の起源を解明することを目的に、近年整備が進んできた精密な衛星高度計をはじめとする過去の...
キーワード:フィンランド/同期現象/海面上昇/技術戦略/フラックス/沿岸海洋/対流圏/海洋/海洋科学/環境変動/銀河宇宙線/エルニーニョ/海面水温/気候変動/季節内変動/季節変動/水蒸気/成層圏/大気海洋相互作用/地球観測/宇宙線/衛星/衛星観測/銀河/太陽/太陽活動/地球環境/動特性/熱膨張/振動現象/地球環境変動/水資源/水循環/土壌/温暖化/資源管理
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月31日
2
海底地形周辺でピンポイントに起こる栄養の湧き出しが広域の生物生産を支える
―津軽海峡尻屋崎沖の事例―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門むつ研究所の金子 仁研究員らは、国立研究開発法人水産研究・教育機構の奥西 武グループ長、田中 雄大主任研究員(現所属:長崎大学)ほかと共同で、津軽海峡東部、尻屋崎沖の海底地形を津軽暖流が乗り越える際に生じる強い乱流鉛直混合が、より深い層から栄養塩を光の当たる表層付近に輸送すること、そしてこの栄養塩に富んだ混合水が太平洋側に流れ出し、夏季から秋季にかけて同海域で形成される直径100km スケールの「津軽ジャイアー」の中に広がることで、この渦内の植物プランクトン生産を支えているというしくみを明らかにし...
キーワード:アンテナ/技術戦略/フラックス/極域/海洋/海洋科学/環境モニタリング/鉛直混合/季節変動/乱流混合/衛星/衛星観測/観測装置/クロロフィル/光合成/地球環境/シミュレータ/データ同化/モニタリング/栄養塩/海洋環境/拡散係数/人工衛星/数値モデル/生態系/プランクトン/海洋生態/海洋生態系/漁業/植物プランクトン/水産学/生物生産/物質循環/粒子追跡/将来予測/調査研究
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年7月31日
3
北極海の海氷融解遅延が動物プランクトンを減少させる
~温暖化シナリオ実験により、海氷変動が動物プランクトン群集を変えることを解明~
北海道大学大学院水産科学院修士課程1年の日比野湧也氏、同大学院水産科学研究院の松野孝平助教、山口 篤准教授、海洋研究開発機構の藤原 周副主任研究員、伊東素代副主任研究員らの研究グループは、海氷融解が著しく遅かった2021年の太平洋側北極海で、動物プランクトンが大幅に減少していることを明らかにしました。プランクトンは、寿命が短く、水中を漂うため、海氷衰退のような気候変動の影響を受けやすい生物です。太平洋側北極海では、2020年冬にボーフォート高気圧が消滅したことで、時計回りのボーフォート循環が逆転しました。それまでは温暖化に伴い、年々、海氷衰退が進行していましたが、その循環逆転により2...
キーワード:技術戦略/海氷/北極海/海洋/海洋科学/地球温暖化/気候変動/衛星/衛星観測/シナリオ/海洋環境/生態系/プランクトン/温暖化/海洋生態/海洋生態系/動物プランクトン/寿命/将来予測
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月31日
4
過去20年にわたる全大気再解析データの作成に成功
―宇宙の下端までカバーする世界初の大気再解析データ「JAWARA」を公開―
東京大学大学院理学系研究科の佐藤薫教授と、小新大特任研究員(研究当時 現:米国大気科学研究所に日本学術振興会海外特別研究員として滞在)、海洋研究開発機構の渡辺真吾上席研究員ほかによる研究グループは、地上から宇宙の下端にあたる高度110kmまでをカバーする全大気を対象とする長期再解析データの作成に成功しました。この研究では、ハイトップ大気大循環モデルを基盤とした新たな高速データ同化システムを構築し、スパースな衛星観測データを同化することで、地上から110kmまでの全大気の再解析データを作成しました。高度50~110kmに位置する中間圏・下部熱圏は、観測や大気モデル適用が難しく、「研究困...
キーワード:技術戦略/極域/対流圏/海洋/海洋科学/学際研究/気候変動/成層圏/大気重力波/大気大循環/宇宙科学/衛星/衛星観測/重力波/大気大循環モデル/シミュレーション/データ同化/階層構造/大気現象/層構造
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年7月31日
5
北極の海氷下で床暖房への蓄熱が進行していることを20年間の航海データから明らかに
~海氷激減の予兆を捉えるためにも継続的な海洋観測が必要~
2. 概要国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和裕幸、以下「JAMSTEC」という。)地球環境部門 北極環境変動総合研究センター 北極海洋環境研究グループの渡邉英嗣主任研究員は、国立大学法人北海道大学の上野洋路教授および国立大学法人東京海洋大学の溝端浩平准教授らと共同で、太平洋側北極海に位置するチュクチボーダーランドの海洋亜表層に存在する貯熱量が1999年から2020年にかけて約1.8倍に増加していることを明らかにしました。北極の海氷面積は長期的には減少傾向にあるものの、衛星観測史上最小を記録した2012年9月以降では現在に至るまで最小面積が更新されて...
キーワード:プロファイル/時系列データ/アセスメント/技術戦略/海氷/極域/長期変動/北極海/海洋/海洋科学/環境変動/地球温暖化/海面水温/海洋観測/北太平洋/データ解析/衛星/衛星観測/数値シミュレーション/海洋循環/地球環境/シミュレーション/センサー/マイクロ/マイクロ波/モニタリング/海洋環境/人工衛星/熱輸送/ベーリング海/海洋生物/生態系/温暖化/漁業/資源管理/生物資源
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学