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海洋研究開発機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:海洋研究開発機構における「マントル」 に関係する研究一覧:7
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発表日:2025年9月25日
1
「最も深い海洋科学掘削:Deepest scientific ocean drilling」ギネス世界記録™認定について
「ちきゅう」で達成した総ドリルパイプ長7,906mが、「最も深い海洋科学掘削」としてギネス世界記録™(以下、ギネス世界記録)に認定されました。
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸)(以下、「海洋研究開発機構」)は地球深部探査船「ちきゅう」を用いた国際深海科学掘削計画(IODP: International Ocean Discovery Program)※1 のIODP第405次研究航海「日本海溝巨大地震・津波発生過程の時空間変化の追跡(JTRACK: Tracking Tsunamigenic Slip Across the Japan Trench)」...
キーワード:技術戦略/海洋/海洋科学/環境変動/IODP/マントル/巨大地震/地球深部/地球内部/地球内部構造/内部構造/日本海溝/深海底/地球環境/センサー/大地震/津波/地球環境変動/ラット
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年8月18日
2
潮汐固定された系外惑星のマントル対流についての新たな知見を発見
―過酷な熱環境が居住可能性を高める?―
潮汐固定された系外惑星においては昼夜間温度差が千度以上になる場合があると見積もられていますが、そのような特異な環境での惑星内部対流についてはほとんど理解が進んでいませんでした。潮汐固定された惑星内部対流を調べるために室内実験装置を設計し、その想定される多様な熱環境を踏まえ、様々な水平および鉛直温度差の組み合わせで対流実験を実施しました。実験の結果、水平(昼夜間)温度差の存在が惑星半球内の大規模な循環流を形成すること、またこの循環流は昼側で受けた熱を効率良く夜側に輸送する事が分かりました。その結果特に恒久的な昼夜の境界付近で液体の水が存在する領域が拡がる可能性があります。...
キーワード:技術戦略/海洋/海洋科学/マントル/マントル対流/火山活動/堆積物/系外惑星/恒星/太陽/太陽系/惑星/惑星科学/惑星探査/液晶/熱環境/拡散係数/室内実験/物質循環
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年7月31日
3
オマーンオフィオライトの独立成分分析から推定した上部マントルの改変プロセス
-マントル構成岩への独立成分分析(ICA)の適用-
新潟大学大学院自然科学研究科博士前期課程の三木悠登、同大学自然科学系理学部の高澤栄一教授、海洋研究開発機構(JAMSTEC)海域地震火山部門の上木賢太副主任研究員、桑谷立グループリーダーからなる研究グループは、オマーンオフィオライト※1 のマントルかんらん岩※2 の組成を、独立成分分析(Independent Component Analysis; ICA)...
キーワード:多変量解析/独立成分分析/最適化/技術戦略/空間分布/海洋/海洋科学/かんらん岩/テクトニクス/プレートテクトニクス/プレート境界/マグマ/マントル/海洋地殻/上部マントル/脱水反応/沈み込み/沈み込み帯/微量元素/部分溶融/化学組成/融点/スピネル/マグネシウム/結晶化
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年7月31日
4
土星衛星エンセラダスの海は生命にとって金属不足?
―地球外の海について生命必須の微量金属の挙動を推定―
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)超先鋭研究開発部門の丹秀也 Young Research Fellow、渋谷岳造主任研究員らは、東京科学大学地球生命研究所 関根康人教授との共同研究により、土星衛星エンセラダスの地下海では、生命にとって重要な金属元素が不足している可能性を明らかにしました。土星衛星エンセラダスは内部に液体の地下海をもち、生命存在可能な条件を満たす天体として注目を集めています。本研究では、エンセラダスの地下海での化学反応を再現した実験と計算により、生命に必要な微量の金属元素の挙動を調べました。その結果、生命に必要な成...
キーワード:技術戦略/金属元素/海洋/海洋科学/水溶液/マントル/炭素質コンドライト/熱水活動/硫化鉱物/衛星/太陽/太陽系/隕石/モリブデン/適応進化/水環境/コバルト/メタン/二酸化炭素/有機物/古細菌/微生物/微量金属/細菌
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年7月31日
5
高圧流体が引き起こすプレート境界断層の破壊
―スロー地震発生メカニズム解明への新たな手がかり―
沈み込み帯で発生する「スロー地震※1 」は、通常の地震と異なり、数日から数ヶ月という長い時間をかけて断層が滑る現象です。こうしたスロー地震の発生には、従来の地震とは異なるメカニズムが関与していると考えられていますが、その詳細については明らかになっていませんでした。静岡大学理学部の平内健一准教授、同大学大学院総合科学技術研究科の永田有里奈(研究当時)、広島大学大学院先進理工系科学研究科の岡崎啓史准教授(研究当時:海洋研究開発機構・研究員)らの研究グループは、西南日本の沈み込み帯で頻繁に観測されてい...
キーワード:防災対策/技術戦略/海洋/海洋科学/かんらん岩/スロースリップ/プレート境界/マントル/応力場/周期性/上部マントル/地質学/沈み込み/沈み込み帯/低周波地震/構造形成/地震防災/スロー地震/室内実験/電子顕微鏡/バルブ
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年7月31日
6
巨大火山噴火が促す酸化的世界の幕開け
―太古代末期の「酸素のゆらぎ」の要因を解明―
東京大学大学院理学系研究科の渡辺泰士客員共同研究員および田近英一教授、東京科学大学理学院の尾﨑和海准教授、海洋研究開発機構の原田真理子副主任研究員、筑波大学生命環境系の松本廣直助教らによる研究グループは、太古代※1 末期に発生した「酸素のゆらぎ※2」を引き起こした要因を明らかにしました。本研究では大気中酸素濃度が低かった太古代の大気および海水中の物質の輸送や化学反応を取り扱うことができる数理モデルを開発し、...
キーワード:技術戦略/酸素濃度/温室効果ガス/セレン/火山噴火/海洋/海洋科学/ジルコン/マグマ/マントル/因果関係/温室効果/火山ガス/火成活動/花崗岩/海洋地殻/原生代/玄武岩/洪水玄武岩/太古代/堆積物/大陸地殻/地球化学/地質学/沈み込み/沈み込み帯/白亜紀/モリブデン/レニウム/地球環境/シミュレーション/二酸化炭素/海洋生物/ゆらぎ
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年7月31日
7
火星深部に存在する岩石よりも重いマグマの正体は?
-国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟搭載の静電浮遊炉で火星内部の謎に迫る-
2019年、アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機InSightにより初めて火星の地震が観測され、火星内部を伝搬した地震波の解析から火星内部構造の理解が進みつつあります。その成果の一つとして、火星の中心をなす核とその上の岩石層であるマントルとの間にマグマの層が存在することが発見され、この深部マグマの理解が火星の形成・進化の理解に重要な鍵であると考えられています。特に、液体であるマグマが火星深部に重力的に安定に存在するためには、マグマの密度がマントルを構成する岩石の密度よりも重くなる必要がありますが、どのような組成のマグマであれば火星深部に重力的に存在しうるかは謎でした。関西学院大...
キーワード:技術戦略/海洋/海洋科学/マグマ/マントル/地球深部/地震波/内部構造/国際宇宙ステーション/惑星/ダイナミクス
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学