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物質・材料研究機構 研究シーズDiscovery Saga
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発表日:2025年7月31日
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「疲労」が材料を強くする
〜 き裂“発生”の抑制がカギ 高強度鋼の疲労限度を2倍化する新手法を開発
従来の課題 何回負荷を繰り返し与えても材料が破断しない応力の上限値(疲労限度)は引張強度に比例して上昇します。しかし、引張強度が約1.4GPa(ギガパスカル)を超えると疲労限度がそれ以上向上しない、もしくは低下する“頭打ち”状態となります。たとえば、代表的な高強度鋼であるマルテンサイト鋼は、最も高強度な“焼き入れまま”状態では疲労限度が低いため、一般的に“焼き戻し熱処理”により強度を低下させた状態で用いられています。疲労限度が頭打ちになる詳しい仕組みはわかって...
キーワード:ACT/マルテンサイト/材料設計/ひずみ/引張強度/結晶粒界/鉄鋼材料/熱処理/トレーニング
他の関係分野:工学