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物質・材料研究機構 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:物質・材料研究機構における「熱処理」 に関係する研究一覧:3
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発表日:2025年7月31日
1
構造材料データベースの自動×超高速生成システムの開発に成功
〜 大規模データセット構築を7年から"13日"に。超合金の開発加速に期待
従来の課題 高精度な実験データは、マテリアル分野におけるメカニズム解明、理論・モデル構築、数値シミュレーション、AI・機械学習を支える基盤情報であり、材料イノベーションの源泉です。特に、耐熱超合金は多数の元素で構成されるうえ、複雑なミクロ組織構造を有するため、構造・プロセスの最適化には、多量かつ高精度なプロセス-構造-特性データベースが必要になります。しかしながら、実験データベース構築には長い年月をかけた地道な実験と膨大な資源投入が必要であり、合金開発の障壁となっていました。 成果のポイント...
キーワード:データ駆動/情報量/機械学習/最適化/人工知能(AI)/数値シミュレーション/ナノインデンテーション/材料データベース/走査型電子顕微鏡/カーボンニュートラル/材料設計/状態図/耐熱材料/微細組織/カーボン/エンジン/クリープ/シミュレーション/航空機/自動化/析出物/電子顕微鏡/熱処理
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年7月31日
2
「疲労」が材料を強くする
〜 き裂“発生”の抑制がカギ 高強度鋼の疲労限度を2倍化する新手法を開発
従来の課題 何回負荷を繰り返し与えても材料が破断しない応力の上限値(疲労限度)は引張強度に比例して上昇します。しかし、引張強度が約1.4GPa(ギガパスカル)を超えると疲労限度がそれ以上向上しない、もしくは低下する“頭打ち”状態となります。たとえば、代表的な高強度鋼であるマルテンサイト鋼は、最も高強度な“焼き入れまま”状態では疲労限度が低いため、一般的に“焼き戻し熱処理”により強度を低下させた状態で用いられています。疲労限度が頭打ちになる詳しい仕組みはわかって...
キーワード:ACT/マルテンサイト/材料設計/ひずみ/引張強度/結晶粒界/鉄鋼材料/熱処理/トレーニング
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月31日
3
新材料「熱電永久磁石」で世界最高電力密度の横型熱電発電に成功
〜 磁石を用いた革新的省エネ・創エネ技術へと前進 〜
従来の課題 従来の熱電モジュールでは、ゼーベック効果と呼ばれる熱流と同じ向きに電流が発生する“縦型”熱電効果が採用されており、材料性能指数zTが高い一方、熱流と電流の経路を分けるためにモジュール構造が複雑化してしまうという課題があります。そこで近年、モジュール構造を大幅に簡略化できるため、熱流と直交方向に電流が発生する“横型”熱電効果が注目を集めています。しかし、これまで知られていた横型熱電材料のzTは縦型熱電材料に比べて非常に低いという問題があり...
キーワード:ビスマス/温度勾配/熱電効果/テクトニクス/アンチモン/接合界面/熱電変換材料/省エネ/マネジメント/磁性材料/熱電材料/熱電変換/コバルト/システム工学/スピン/スピントロニクス/永久磁石/最適設計/制御工学/積層構造/熱処理/エネルギー変換/層構造
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学