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研究キーワード:物質・材料研究機構における「熱電変換」 に関係する研究一覧:3件
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発表日:2025年9月18日
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理論計算によるホイスラー合金の包括的データベースを創出
〜 格子振動安定性や磁性を含む多面的な物性情報を公開 〜
従来の課題 ホイスラー合金は、3種類以上の元素で構成される規則構造や不規則構造を持ち、その組み合わせによって半導体や磁性体など多彩な特性を示すため、スピントロニクスや熱電変換デバイスといった幅広い分野への応用が期待されています。近年では、計算機シミュレーションや機械学習を使って優れた特性を持つ組成を探す研究が活発に進められています。ところが、これまでの理論研究は探索の範囲が限られていたうえに、結晶の安定性の評価が不十分でした。その結果、計算で有望とされた組成が、実際の合成では必ずしも安定せず実用化に至らない例も報告されています。こ...
キーワード:データ駆動/スーパーコンピュータ/機械学習/ネルンスト効果/異常ホール効果/ホール効果/計算機シミュレーション/輸送特性/磁性体/物質設計/材料科学/熱電変換材料/フェリ磁性体/フォノン/ホイスラー合金/磁性材料/電子構造/電子状態/熱電変換/シミュレーション/スピン/スピントロニクス/第一原理/第一原理計算/半導体/機能性/規則構造
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月31日
2
「横型トムソン効果」の観測に世界で初めて成功
〜 トムソン効果発見から170年 新原理により次世代熱マネジメント技術の創出へ 〜
従来の課題 熱力学や電磁気学の開拓者の1人であるウィリアム・トムソンの名を冠するトムソン効果は、ゼーベック効果とペルチェ効果と並ぶ基本的な熱電効果の一つであり、金属や半導体に熱流と電流を同じ方向に流した際に吸熱または発熱が発生する現象です(図 a-c)。これらの現象は、熱流(または温度勾配)と電流が平行であるため“縦型”熱電効果と呼ばれます。一方、ネルンスト効果やエッチングスハウゼン効果と呼ばれる熱流と電流が直交した方向に変換される“横型”熱電効果が、シンプルな素子構造で動作する熱マ...
キーワード:ネルンスト効果/ビスマス/温度勾配/熱電効果/磁場/アンチモン/エッチング/材料科学/マネジメント/熱力学/磁性材料/熱電変換/システム工学/スピン/スピントロニクス/制御工学/半導体
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年7月31日
3
新材料「熱電永久磁石」で世界最高電力密度の横型熱電発電に成功
〜 磁石を用いた革新的省エネ・創エネ技術へと前進 〜
従来の課題 従来の熱電モジュールでは、ゼーベック効果と呼ばれる熱流と同じ向きに電流が発生する“縦型”熱電効果が採用されており、材料性能指数zTが高い一方、熱流と電流の経路を分けるためにモジュール構造が複雑化してしまうという課題があります。そこで近年、モジュール構造を大幅に簡略化できるため、熱流と直交方向に電流が発生する“横型”熱電効果が注目を集めています。しかし、これまで知られていた横型熱電材料のzTは縦型熱電材料に比べて非常に低いという問題があり...
キーワード:ビスマス/温度勾配/熱電効果/テクトニクス/アンチモン/接合界面/熱電変換材料/省エネ/マネジメント/磁性材料/熱電材料/熱電変換/コバルト/システム工学/スピン/スピントロニクス/永久磁石/最適設計/制御工学/積層構造/熱処理/エネルギー変換/層構造
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
物質・材料研究機構 研究シーズ