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研究キーワード:物質・材料研究機構における「テクトニクス」 に関係する研究一覧:5件
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発表日:2025年10月27日
1
無害な光を用いたイメージングによる細胞内DNA・RNAの同時検出
〜 細胞老化・損傷の超早期発見による疾病予防・治療に向けて 〜
従来の課題 細胞老化や細胞死に至る細胞のダメージを早期に発見することは、さまざまな病気の治療戦略開発の鍵となります。そのためには、発症から終末までの細胞の変化を観察する(細胞イメージング)ことが不可欠です。現行手法の多くが、可視光や紫外光などの細胞に有害な光を用いていること、複数の損傷状態を同時に検出する感度や能力に欠けることなどの問題を抱えています。このため、しばしば、疾病の発見が遅れたり、治療後の細胞運命の全体像が不完全になったり、治療効果に誤った結論が導かれたりします。それらの問題を解決するために、細胞に無害な赤外光〜近赤外...
キーワード:スループット/オープンアクセス/ワークフロー/テクトニクス/近赤外/高分子/細胞イメージング/生細胞/可視光/光励起/赤外光/損傷評価/モニタリング/ハイスループット/一細胞/細胞運命/細胞毒性/細胞老化/RNA/スクリーニング/プローブ/ラット/幹細胞/近赤外光/蛍光色素/細胞死/創薬/ストレス/早期発見/老化
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学総合生物
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発表日:2025年10月14日
2
イオンゲルとグラフェンで、機械学習の計算を劇的に省力化できるAIデバイスを実現
〜 エッジAI向け省エネ技術として期待 〜
従来の課題 近年、深層学習や生成AIに代表される機械学習の消費電力が指数関数的に増大しており、深刻な社会問題となっています。この解決に向けて低消費電力かつ高い計算性能を備えた人工知能(AI)デバイスの需要が高まっています。高効率な脳型情報処理であるリザバーコンピューティングを行うAIデバイス「物理リザバー」は、計算負荷(必要な積和演算の数)が小さく省電力であるため注目されていますが、ソフトウェア処理に比べて低い計算性能が課題でした。 成果のポイント 今回、NIMS、...
キーワード:コンピューティング/ベンチマーク/AI/ディープラーニング/機械学習/深層学習/人工知能(AI)/テクトニクス/ナノマテリアル/電子移動/有機分子/ニューロモルフィック/省エネ/グラフェン/ナノ構造/移動度/低消費電力/脳型情報処理/リザバーコンピューティング
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年9月21日
3
有機半導体によるUHF帯整流ダイオードの開発
〜 GHz駆動を可能にする有機エレクトロニクスの新展開 〜
東京大学、物質・材料研究機構(NIMS)、岡山大学、ジョージア工科大学、コロラド大学ボルダー校からなる国際共同研究グループは、有機半導体を用いた整流ダイオードにおいて、920 MHzの交流電力を直流電力に実用的な効率(約5%)で変換することに、世界で初めて成功しました。この周波数はUHF帯に分類され、IoT向けの無線通信への応用が期待されています。優れた整流ダイオードの実現には、錯体カチオン単分子層と電子を局所的に導入する新手法が鍵となりました。本研究は、インク状の材料から低コストな印刷プロセスによって作製できる有機エレクトロニクス素子が、GHz領域でも動作可能...
キーワード:無線通信/モノのインターネット(IoT)/仕事関数/水溶液/テクトニクス/有機エレクトロニクス/有機半導体/正極材料/リチウムイオン電池/熱電素子/微細化/エネルギー効率/ドーピング/電池/リチウム/周波数/半導体/超分子/カチオン
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年7月31日
4
トンネル磁気抵抗(TMR)に対する新理論を提案
〜 TMR比向上の鍵「TMR振動」の解明に前進 〜
従来の課題 TMR効果は、磁性層/絶縁層/磁性層という薄膜素子において、左右の磁性層の磁化の向きが平行な場合と反平行な場合とで、素子の電気抵抗が異なる現象です。磁気センサーや磁気メモリなど応用範囲の拡大に向けて、電気抵抗の変化率(TMR比)のさらなる向上が求められています。NIMSは近年、TMR比の世界最高記録を更新し、「TMR比が絶縁層の膜厚に応じて振動する現象(TMR振動現象)」の解明がTMR比をさらに高めるための鍵であることを示しました。しかし、TMR振動現象は、過去に多くの研究がなされたにもかかわらず、その起源が20年以上...
キーワード:磁気抵抗/エントロピー/テクトニクス/波動関数/量子ビット/磁性体/メモリ/界面構造/磁性材料/電気抵抗/電子構造/スピン/スピントロニクス/センサー/トンネル/トンネル効果/酸化物/膜構造/振動現象
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年7月31日
5
新材料「熱電永久磁石」で世界最高電力密度の横型熱電発電に成功
〜 磁石を用いた革新的省エネ・創エネ技術へと前進 〜
従来の課題 従来の熱電モジュールでは、ゼーベック効果と呼ばれる熱流と同じ向きに電流が発生する“縦型”熱電効果が採用されており、材料性能指数zTが高い一方、熱流と電流の経路を分けるためにモジュール構造が複雑化してしまうという課題があります。そこで近年、モジュール構造を大幅に簡略化できるため、熱流と直交方向に電流が発生する“横型”熱電効果が注目を集めています。しかし、これまで知られていた横型熱電材料のzTは縦型熱電材料に比べて非常に低いという問題があり...
キーワード:ビスマス/温度勾配/熱電効果/テクトニクス/アンチモン/接合界面/熱電変換材料/省エネ/マネジメント/磁性材料/熱電材料/熱電変換/コバルト/システム工学/スピン/スピントロニクス/永久磁石/最適設計/制御工学/積層構造/熱処理/エネルギー変換/層構造
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
物質・材料研究機構 研究シーズ