|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究キーワード:理化学研究所における「認知過程」 に関係する研究一覧:2件
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月7日
1
意識が変える学習の運命
-見えない刺激が過去の学習を強化する新たな脳の仕組みを発見-
ヒトの学習に関する研究では、新しい学習がそれまでに培った学習を損なってしまう現象が知られていました。例えば、イタリア語を練習した直後にスペイン語を練習すると、二つの学習が干渉し、イタリア語の学習効果が見られなくなってしまうことがあります。この過去に向かって逆向きに起こる干渉を「逆向干渉[1]」といいます。今回の研究では、学習対象が「意識的に知覚できない」ほど弱い場合には、二つの学習は干渉せず、逆に強化が起こることが明らかになりました。つまり、新しい学習が過去の学習を促進することが分かりました。この過...
キーワード:アバター/学習過程/計算モデル/言語学習/学習効果/脳活動/認知過程/脳活動計測/社会基盤/前頭皮質/神経心理学/脳神経科学/スポーツ/可塑性/日常生活/リハビリ/神経科学/リハビリテーション
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月31日
2
記憶は無意識のうちに変化する
-勘違いを生み出す心と脳の仕組み-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 人間認知・学習研究チームの柴田 和久 チームリーダー、樋口 洋子 学振特別研究員RPD(研究当時、現 客員研究員)らの共同研究グループは、無意識のうちに形成された記憶が時間の経過とともに変化し、その変化に海馬[1]と呼ばれる脳領域が関与していることを発見しました。本研究成果は、無意識の記憶メカニズムとその神経基盤の解明に寄与するとともに、記憶が原因で生じる誤認や...
キーワード:アバター/エージェント/脳活動/再帰性/確率論/磁気共鳴/量子論/認知過程/コロナ禍/社会基盤/支援システム/分解能/血流/空間分解能/磁気共鳴画像/脳神経科学/脳科学/可塑性/日常生活/認知神経科学/MRI/神経科学/スマートフォン/海馬/感染症/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
理化学研究所 研究シーズ